目に違和感があるなら
自分がうまくいっていない時に
「どうやったら上手くいきますか?」と他人に聞くと
「やり方ではなくて、あり方だよ」と返答が返ってきていました。
当時は「どういうこと?」って分かってはいなかった(´ω`)
今思うと
楽しいことするエネルギーの方が大きいし。楽しいことならアイデアも湧く。
やりたいことをして目的を達成出来たら良いんだと思います。
「血流を良くしたい」と思ったら「運動」の一択ではなく
「自分が楽しく続けられること(あり方)」を意識すると
カラオケ・温泉・ポカポカで寝る・・・など「やり方」は出てくるんですね。
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春は、冬に冷えて固くなっている身体の状況から
だんだん脂肪も溶けて血流が良くなります。
しかし、慢性的に手足がすごい冷えている人や浮腫んでいる人は、
その部分になかなか血流が通ってくれません。
そして、冷えてるのが「手足」だけだと思っている方も多いですが
目も冷えて血流が悪くなることがあります。
春になると流れにくいところにも急に血が流れるから
狭い血管を無理やり熱い血液が流れるので
痒みが出たり。赤くなったり。視力の低下もあります。
目にむくみがあるなら、目やにが出ることもあります。
花粉症と勘違いされちゃうこともあるかもしれないですね。
目の周辺のマッサージと全身に血流を良くすることをおススメします(*'▽')
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目の前に助けたい命が現れた時 中医学がそれを叶えてくれました。
西洋医学ともう一つの選択肢があれば
「何もできない自分」から「何かが出来る自分」になれると確信しています。
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【発行者】九州で中医学と言えば山田ともえ
中学生でもわかる中医学の仕組みを解説|医学は学問だから誰にでも使えるもの|うつ病と診断されて8年の闘病生活をしていたが 中国伝統医学に出会って1か月で動けるようになる/4か月で全ての薬を外すことに成功し人生一変|医療を受ける立場こそ医学の知識が必要と感じて サロン 料理教室 ヨガなどに学習療法の講師として活動|中国伝統医学の経絡で体質改善も行う|反抗期中学生を中医学で改善する子育てママ
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