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この時期の貧血

「貧血」と言えば赤血球とヘモグロビンの

数値で西洋医学は判断します。
数が少なければ鉄剤を処方されがち。


中医学はこの時期の貧血を

二種類で考えます。

汗をかいたことで

血管内の血液量自体が少ない場合。
それと、

水分過多で血管内の血液が薄くて

赤血球が少なく見える場合。


ともに胃と脾臓の疾患で考えます。

ご自分でセルフケアをするなら

いったん、胃を空にして

再度消化の良いものを食べて

きちんと血を作り直した方が早いですね。
その場合は、

色の濃い野菜を中心にとると

良いかと思います。緑黄色野菜。

果物ならブドウなども良いですね。

この時期では無く、慢性の貧血なら

肝臓疾患の場合もありますので
その場合は、肝臓に何か機能疾患も

考えられます。

この時期の貧血は、

水分摂り過ぎてもなる可能性があるよ

と覚えておいてください。

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☆中医師 今中健二先生の弟子

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