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2020年7月の記事一覧

ドラゴンの地球外生命体シリーズ:地球に住む「半宇宙人」の見分け方。

ドラゴンの地球外生命体シリーズ:地球に住む「半宇宙人」の見分け方。

楳図かずお著『半魚人』というマンガがあった。この「半分※※人間」という概念は、美しい人魚(マーメイド)、勇ましき半人半馬(ケンタウルス)、そして手塚治虫の摩訶不思議作品『火の鳥』では、そのまんま「鳥人間」が登場する。このように「半分※※人間」というのは創作物語では昔から定番なのである。しかしながら、これらは本当に「単なる創作物」なのだろうか。「半分※※人間」のバリエーションは俯瞰してみると古今東西

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銀河新年、あけましておめでとうございます。ライジング・シリウス!の年。

銀河新年、あけましておめでとうございます。ライジング・シリウス!の年。

本日は「銀河新年」です。いわゆる最強Maya暦ベースの新年。日々の幸運というよりも、日々の同調率(シンクロ率)が上がり、宇宙と一致しているんだから、悪いことは起きませんよねー。という、底上げベースの開運法(魔除け)ともいえるかもしれません。筆者の見解では「効果アリ」と判断しています。今年はnoteにて情報公開。

The beginning date, July 26, corresponds t

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ドラゴン族の超能力開発シリーズ:聴覚コピーとサイキックコネクト。

ドラゴン族の超能力開発シリーズ:聴覚コピーとサイキックコネクト。

耳と脳の間には「筋肉や余計な脂肪がない」ので「音」はよく、怪しげな新興宗教の洗脳の道具であったり、CIAやMI-6など(特殊)諜報員養成のトレーニングアイテムとして使われる。ある意味、実に科学的であり、効果性を考えた場合、正しい実行(プラクティス)だといえよう。

一方、我々の身近なところでも、低学歴バカで、インディーズのクソ下手な歌手が「それなりに」モテてしまうのは、こういった理由からである。よ

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「本当に効く」パワーストーンに関する一考察。~SaToRiの判定基準法~

「本当に効く」パワーストーンに関する一考察。~SaToRiの判定基準法~

いつも、twitterやkindle本をお読みいただきありがとうございます。SaToRiです。今は神奈川県の某所におり、時間がある(ようするに暇!)ことから、この場をお借りしまして「パワーストーンを人生の味方する判定法」を書いてみたいと思います。

スピリチュアル好き、代表格アイテムの1つ「パワーストーン」。

確かに効くと思います。「本物」かつ「本当のこと」を知っているのであれば!昨今は「いやい

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「本物の霊能者」の見分け方(女性編)。

「本物の霊能者」の見分け方(女性編)。

スピリチュアル好きは「基本的に」女性が多い。占い師やYoutubeで「そういう活動」をしている人に、女性が多く散見されるのが1つの根拠である。また、占いの館的なのも占い師は過半数が女性のはずだ。

これは、筋力や体力が男よりも劣る女性が、それに対抗する動物的な習性、つまりは防御の意味で「魔法」や「呪術」に傾倒していくという意味もあるだろう。歴史的な背景をみても「巫女」や「魔女」など、アイコンとなる

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◎確率に介入する超能力トレーニング法(入門編)

◎確率に介入する超能力トレーニング法(入門編)

◎確率に介入する超能力トレーニング法

地球人の奥底に眠る超能力を強化して「確率への介入すること」は実は、それほど敷居は高くない。例えば、Dアカデミアで教えたオラクルカードなんかは多種多様な事象にたいして自分のインスピレーションを降ろすので可能性は無限に近いので一定の指導(コーチング)がいる。

一方、確率の介入は自力で磨きやすい。

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超能力を上限まで高めるコツと最適化の秘法。

超能力を上限まで高めるコツと最適化の秘法。

◎確率に介入する超能力トレーニング法(入門編)https://note.com/dragonlimit/n/ncfbf37d7ca55

さっそく多くの方に読んでもらえているようで何よりである。ここでのトレーニング方法は「なるべく副作用を伴わない効果的な方法」を伝授した。しかしながら、副作用が100%ないわけではない。知能指数が低いバカの下層10%にとっては危険を伴うかもしれない。前に、密教の(公

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現在の運気「マル活」判定法3選。

現在の運気「マル活」判定法3選。

よく「ゾロ目を見ると運気が上がってるぅ☆」と、アホみたいに盛り上がっているスピ好きがいる。確かにゾロ目を見る時の運気やインスピレーション・レベルは低くはないが、個人的な千里眼と経験値では、せいぜい<中の上レベル>といったところである。筆者のように「豪運の纏い」であれば、ゾロ目などを見るのは日常茶飯事という感じ。ゾロ目は「何の数字か?」も大事なのである。この辺は「数秘術」のカテゴリー。

本記事では

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