Bouquet

Life is jouney. 人生は旅だよね。 よく悩む たくさん想いがある。 …

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Life is jouney. 人生は旅だよね。 よく悩む たくさん想いがある。 それが生きた証かも 🐣描きたいなと思ってはじめたよ⭐️みんなと同じじゃなくていいけど、なんかしら書くから!意味もないよ🌛🙃🍃🤥

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ずっと停まるわたしのnote

書きたいのに、なにを書いたらいいかわからない。 ほんとうに言葉として吐き出したい、かたちに置きたいものがなんなのか、ふたをしてしまう。不器用だ。だけど、正直だ。 自分には美しい感性があると信じて疑わなかった。 価値を感じるものが違う。 お金を持ったからか? わたしも、以前とはおかねの使い方が、思い方、いや、想い方が変わったろう。 どう変わっただろうか。 馬鹿にしてたあの人と一緒だろうか。 興味ないのにお金払うなんて、と思ってたあたし。日本一、に引き寄せられたあのひ

    • 自分、何割?

      いつも泣きたくなるのだけど、 そんなときはいちまいのレコードをかけて。 わたしのからだは時々重くて、こころも不自由で、鎖に繋がれてしまう。 週5日、7.5hの不幸せは、 夜2じかんのもやもやタイムじゃ掻き消せないから。 自分をすくうものがなんだか8方向に伸びたトンネルを行ったり来たりしているけれど、仄暗くて湿った空気はあたしのきをひいてはニタっと笑ってスッと消えていく。あたしだけ、期待した涙とスッに差し出した右手と左半分の足(歩くときの格好)を出しながら。

      • 悔しいけど、大嫌い。あたしに触れないで

        先週の金曜、とてもストレスで緊張を強いられる出来事があった。 月曜から、1日ずつ数えて、ようやく最終日の金曜日に突入したと思ったのに。 意識がいろんなところにそれちゃうから(逆を言えば興味をもつことがいろいろある…とも言える) 昔から辛かったから、 辛いときは頻繁だったと思うし、 「今がいちばん楽しい!」なんて学生生活を振り返って言ってる人たちのことを、羨ましく、「そういう人っているんだ」と驚いた。まるで別の存在みたい。 仕事中、やすみが必要だ。 辛いことがあった日は

        • 好きだったあの人を思い出す feat.いやなひとだったけど

          3月、地元の大学生が、卒業する。 彼は 元気かな。 なんでもうまくいく彼 なんでもうまくこなしていた彼。 ふつうを地で行くようなひとだよな、と思った。心底羨ましかった。 彼の女性関係など知らない。 だけど、見た目が良くて、どこか人の気を惹く目、姿立ちを認めていた。 だから、とてつもなく、嫉妬した。 誰かれ構わず、電車に乗ってきた女の子相手に嫉妬して傷つく、自己否定的な思い込みによる妄想がいつのまにか頭を支配するほどには、彼に危機感を抱いていた。 きっと人に言わせれ

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        ずっと停まるわたしのnote

          早く夕方まで時間もこころもとんでよ、水曜日

          きょうは、あさから母と揉めた。 母は怒ると、「こうといったらこうだ」と、かなりきかない人だ。 なんていうか、相手に自分の怒りを味わわせるタイプのひとというか。「自分がこれだけ怒っているんだぞ」ということを、間接的ななにかのかたちを通じて示したい人なのかもしれない。きっとそう。 こんなあさは 気分がわるい。 やっぱり、視るものさしとして、不機嫌フィルターだったり、不満フィルターだったり、うまくいかないなフィルターがかかってしまう。 今日は、これでもまだ水曜日だよ? こん

          早く夕方まで時間もこころもとんでよ、水曜日

          あさの″わたしでいる″時間

          今朝はほんのすこし(でもあたしにとっては精いっぱい..!)がんばって、早起きをすることにしてみた。 溜め込んで昔から溜まってきてきた洗濯ものを仕分けして洗濯機にいれ、はじまりのスイッチをおす。 みんなは大したことないって言うかもしれないけど、確実に 大きな1歩だった。 わたしのなかを、少し余裕めいた 1/5ほどのすがすがしい風が通る。 あさが1日を左右するってのは完全に納得はしないけど、あさは、ながれにのれるのかもしれない。 絵を「描こう!(いま自分は描こうとしている

          あさの″わたしでいる″時間

          おつかれマンデーさようなら

          月曜って、緊張する。 職場では基本的にどの日だってなにかしらどこかで緊張しているけれど、月曜って、たぶん、もっとそう。 憂鬱マンデーさようなら⭐ その日の機嫌によって左右される日々、どの方向を見ても、なにかしら緊張する居場所があって。 そんななかで、よく生きたよ。 だれもみとめなくても、わたしはみとめてあげよう。あげることにしたい。 そんな偉そうなもんじゃないけど、 あなたが今日なにを思って、 なにをやらかしても、 わたしはあなたをぎゅっと迎えにいくよ。 緊張するの

          おつかれマンデーさようなら

          2/3はおとなになっちゃったみたい

          おとなはすぐしゃべろうとする。 自分の知識をひけらかそうとする。 大人は、あっちゃこっちゃ、多方からいろんな荷物を頭に詰めて、引っ張りだす。 ちっとばかり前なら、空気とともに、ともにいられたんだけどな。 自分のおもう「強かった」でいられなくても、そう過ごしたと感じていても、 いいえ、あなたは強かった。見るところが違うだけで、こんなにも強かった。

          2/3はおとなになっちゃったみたい

          💐今日の3行ダイアリ 🌼迷ってた心理相談に行けてよかった (勇気を出して電話かけてすぐさま予約までしてよかった...) 🌼おじいちゃん、おばあちゃんと交流があって、少しつながりを感じられた(喜んでるんだろうなって思うのはうれしい) 🌼たい焼きは買えなかったけど、誘ってよかった。

          💐今日の3行ダイアリ 🌼迷ってた心理相談に行けてよかった (勇気を出して電話かけてすぐさま予約までしてよかった...) 🌼おじいちゃん、おばあちゃんと交流があって、少しつながりを感じられた(喜んでるんだろうなって思うのはうれしい) 🌼たい焼きは買えなかったけど、誘ってよかった。

          心理相談メモ -溜まってたこころを吐出す。取り戻したい-

          自分用の記録 🐤me 🌳カウンセラー ☁カウンセラーのひとの対話を通じて、思ったこと 🐤自分で、ほかの人たちと比べて劣等感を感じている。だめだな、できないやつ、って思われてるに違いない。 🌳ほんとにできない人だとみなされていたら、あっち(職場)から契約打ち切りとかの話があるはず。でも、そういうのなく、わたしの意思を聞かれたってことは、あっちの想定範囲内だってこと。 ☁たしかにそうかも。自分で判断する必要ないな。 🌳なにかを変えようとしたり、誰かみたいになろうとしなくて

          心理相談メモ -溜まってたこころを吐出す。取り戻したい-

          希望も絶望も、自分をのぞいてみたらグラデーションがあるはず

          やりたいことを、やりたかったことを、わたしのからだはもうできないのか。やめといたほうがいいのか。 答えが得られないなら、そこに、同じやり方で期待するのは辞めたほうがいい。 グラデーションがあるのなんてわかってる。 でもその、グラデーションのうちの、強さが濃いほうのときに、耐えるのが厳しいんだよ。だってもう十分頑張ってるもんね。 誰かに、自分の希望を肯定されることを求めて、いつまでも立っている。「座っていいよ」って言われるまで立っている。 夢も希望もかけらもないのに。

          希望も絶望も、自分をのぞいてみたらグラデーションがあるはず

          いやな出来事への「おかしい」をただただ待っている母

          今日、嫌なことがあった。 病院受診での出来事だ。 お母さんが着いてきてくれた。 1日中、ほっとしたぬくもりを感じていた。いつもより饒舌になった。 常に助けてくれる訳じゃない。 だけど、彼女が彼女なりのアンテナでおかしい、とか引っかかったときに、助けてくれる。人肌脱いでくれたりこうやってごく稀にすることもある。 自分では言えなかった言葉。 おかしいっていう思い。 心強かった。 言いたいこと、ぜんぶじゃないけど 言えた。

          いやな出来事への「おかしい」をただただ待っている母

          雪はけしきを少しあたたかくする

          寝ている間に、どうやらけっこう雪が積もったようだ。 こんもりとベランダの柵に積み重なった雪や目の前の山に見える雑木林の木々をこまかく彩ったしろい景色が教えてくれる。 雪の日、車窓からボーッとジーッと窓のそとの景色を眺めるのが好きだ。 まっしろく一面で覆われたあの色も好きだし、みんなの暮らしが見える。 コンクリートで覆われた片田舎のまちでは、雪の日に家のなか、会社のなかからぽつっぽつっとひとが出てきて、あっちやこっちで雪かきをしている。 コンクリートだけか顔を出す晴れた日

          雪はけしきを少しあたたかくする

          ノウハウやTipsは伝えられないけど

          不甲斐ない自分を変えるには、みたいな記事を出そうと思った。 だけど、いまのじぶんにはそれはできない。 だって、もがいている渦中にいて、いつまでその渦が続くかわからないなかにいると感じているから。 だから、ヒントもノウハウも、ババンと「これだ!」みたいに言えるものはない。 残るのは、「頑張ったよね、自分」ってちょっとは思える、頑張った毎日の連続。 続けることも頑張ったし、 不甲斐ないと自分のことを感じたり 朝起きた時からもう虚しさに包まれていながら耐えた、そのじぶん。 そ

          ノウハウやTipsは伝えられないけど

          彼女の住むまちに帰った、わたしが最近想うともだちの話をする

          やりたいことがあるってうらやましいなぁ 数少ないともだちのひとりが、日本という島国からは少し離れた土地からやってきた。 彼女は、大学院の前期課程でわたしが生まれ育ったまちのそばの大学にやってきて、そこでともに過ごした。 その当時、彼女にはほんとはもっと会いたかったしできればお昼ごはんだって何度も一緒に食べたりしたかったのだけれど、誘えなかった。 誘われない=わたしに興味がない、だと思っていたのだけれど、いま学生の環境を離れ、いつでも十分に会い、お昼ご飯だって夜ご飯だっ

          彼女の住むまちに帰った、わたしが最近想うともだちの話をする

          自分を掬うこと

          自分を表現するなにかをわたしはもっているという感覚は、わりと自分をやさしくつつんでくれる。寄り添ってくれる。 だれもわたしのきもちを否定しない。 つらかったことも、視点も。 間接的にでも、もっとわたしが変わったら、なんて、わたし含めだれも言ってこない。行ってこなくていい。 表現する、のハードルって高いんだけれど、ほんとの目的ってそこじゃないはず なんて。

          自分を掬うこと