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いやな出来事への「おかしい」をただただ待っている母

今日、嫌なことがあった。
病院受診での出来事だ。

お母さんが着いてきてくれた。
1日中、ほっとしたぬくもりを感じていた。いつもより饒舌になった。

常に助けてくれる訳じゃない。
だけど、彼女が彼女なりのアンテナでおかしい、とか引っかかったときに、助けてくれる。人肌脱いでくれたりこうやってごく稀にすることもある。

自分では言えなかった言葉。
おかしいっていう思い。


心強かった。

言いたいこと、ぜんぶじゃないけど 言えた。