ずっと停まるわたしのnote

書きたいのに、なにを書いたらいいかわからない。
ほんとうに言葉として吐き出したい、かたちに置きたいものがなんなのか、ふたをしてしまう。不器用だ。だけど、正直だ。

自分には美しい感性があると信じて疑わなかった。

価値を感じるものが違う。
お金を持ったからか?

わたしも、以前とはおかねの使い方が、思い方、いや、想い方が変わったろう。

どう変わっただろうか。

馬鹿にしてたあの人と一緒だろうか。

興味ないのにお金払うなんて、と思ってたあたし。日本一、に引き寄せられたあのひと。

失ったものはなにで、
得たものはなんなのか。

はたまた、いやいや。こんなに白と黒でないのか。