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【読了記録】KCなかよし プライベートアイズ
はじめに
ここでは、Twitter(現X)に投稿していた、書籍を積んでから読み終わるまでの雑感や感想のメモをまとめています。
作品の高尚な批評やあらすじは含まれていません。
読了した当時の関連ツイートを残すために作成したnoteです。
雑感や感想のメモには、KCなかよし プライベートアイズのネタバレが含まれています。
読書メモ
作品タイトル：プライベートアイズ
レーベル：講談社コミックスなかよし(KCなかよし)
連載雑誌：なかよし
連載期間：1995年12月号から1996年11月号まで
著者： 野村あきこ
巻数：全3巻
話数：全12話+番外編1話
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読了日：2024年5月8日
読書に使用した媒体：単行本(書籍)
感想メモ(Twitter/X)
野村あきこ著『プライベートアイズ(1)～(3)』 （KCなかよし刊）
#読書
1990年代のなかよしで連載されていた『プライベートアイズ』、全寮制の女子校に女装した男子がとある調査のために潜入調査する学園ミステリー物なんだけど、ギャグとシリアスのバランスが良くて面白かった。
あと、とても良い黒髪短髪眼鏡キャラが登場する。
#読了
『プライベートアイズ』は野村あきこのなかよし連載作品。1990年代の学園ミステリー物で、当時買ったなかよし本誌を長期間保管していた結果、たまたま読み直して出逢った作品。全寮制の女子校に訳アリの男が女装して紛れ込むという大問題ファンタジーだが、少女漫画なのでなんの問題もない。
『プライベートアイズ』、ちゃんと学園ミステリーやっていて、登場人物の先生たちも魅力的だったなぁ。
というか、個人的にあの先生たちには幸せになってほしいなぁと思った。
理系美人と不器用理系男、いいじゃん。
更新履歴
2024年05月13日 新規作成
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