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セルフラブ

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#毎日note

社会人生活で学んだこと①:助けを求めることの大切さ

社会人生活で学んだこと①:助けを求めることの大切さ

私、ずっとずっと助けを求めるのが怖かったんですね。

もっというと、助けの求め方が分からなかった、になりますかね。

別にすごいピンチかと言ったらそこまでじゃないから、

「大丈夫?」って聞かれたら「大丈夫!」って言うし、

「元気?」って聞かれたら「元気!」って言う。

だって、仮に私がしんどかったとして、絶対もっとしんどい人だっているし、相手に気を遣わせたいわけじゃない(“かまってちゃん”にな

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心が麻痺していたこと

心が麻痺していたこと

今日、私は仕事中に久々に泣きそうになりました。

それは、「大丈夫?」「無理してない?」「あんまり無理しすぎないでね?」って優しく言われたからなんです。

そんな優しい言葉をかけてもらっただけで、涙が出てきそうになってしまったんです。

それで気づいたのが、普段から感情を抑えてしまっていたのかな、と。

たしかに最近仕事中、無なんですよね。感情が。

だからそんな時に、優しくてあたたかい言葉をかけ

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自分の機嫌は自分でとる

最近、自分が楽しいな〜ってすごく感じる時って、大好きな人と一緒にいる時だなと気付きました。

でもそれって、その人たちがいないと自分をポジティブな感情にできないのかな、と思って少し焦りました、、

もちろん、頼れる時は人に頼らせてもらって、エネルギーをたくさんもらっているのですが、例えば平日の夜とか、突然すごい嫌なことがあった時とか、自分の機嫌は自分でとることが大事だな、と。

だから、自分の機嫌

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人からどう思われたいかは自分の理想像?

人からどう思われたいかは自分の理想像?

最近、すごく自分の将来について考えています。

周りも転職の話をしだしたり、少し休憩のために会社を辞めた子もいて、20代ってそういう時期なんですかね?

自分の人生だから、自分で好きなように描ける。

それってすごくすごく可能性と希望に満ち溢れた世界で、キラキラとわくわくがいっぱい詰まっている響きだなと思います。

でも、そのキラキラとわくわくの世界に飛び込むためには、それなりの準備と決意が必要で

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姿勢を良くすると、ちょっと明るい気持ちに

姿勢を良くすると、ちょっと明るい気持ちに

昨日はしっかり寝れたのに、今日は起きた時から眠かったです。睡眠の質を上げたいと思う今日この頃です。

私は、背が高い方なのですが、中学生の時からそれがすごくコンプレックスで、できるだけ自分を小さく見せられるように気にしていた結果、すごく猫背になってしまいました。

当時の周囲の「でかい」という言葉が今でもずっと耳に残っています。

でも今思えば、別に気にすることなんてなかったんですよね。

本当に

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自分を褒めてあげること

自分を褒めてあげること

セルフラブって私の場合は永遠の人生の課題だと思っています。

私はよく周りから「ストイックだよね」って言われてきたんです。去年まではそれは私の長所なんだな〜って思ってきました。

でも、実は蓋を開けてみたら、自分にかける言葉が全部きついきつい。自分を褒めたことなんて気付いたらほぼなくて、今まで人に対して発したことのない言葉の数々を自分には無意識的にかけていました。

ちょっとできたくらいだと、なん

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