AIの凄さに衝撃を受けた話
こんばんはこんにちは。
ちょぼ先生です。本日はAIの凄さと素晴らしさに衝撃を受けたというお話をしたいと思います。
音声配信を始めて3年が経ちました。主にスタエフで配信していたのですが、かなり配信数も増えてきて、ふと思ったのが、この配信した内容を文字起こししてテキストにすればブログになるし、Kindle出版もできるなぁと考えていました。
そんなときに、音声を文字起こししてくれる音声配信プラットフォームを発見!
「LISTEN」(なんかリンク貼れませんでした)というプラットフォームなんですが、このプラットフォームも凄く優秀で、音声配信したら勝手に文字起こししてくれて出来たらメールを届けてくれる親切使用なんです。
まぁこれだけでも素晴らしいことなんですが、いかんせん話し言葉なので、そこからですます調に校正するのが面倒なんですよね。
なので校正は放置しててデータが溜まっていく一方でした。
そんなときに、またある便利なアプリに出会いました。
それが、あのGoogleが開発したチャットAIの「Gemini」。
このAIに、「文章を校正してー」ってお願いして、LISTENで文字起こししたデータをコピペするとものの数十秒で、読みやすい文章に校正してくれるんです!
めちゃくちゃ感動しましたね。AIの凄さに気付くの遅すぎやろとツッコミが飛んできそうですが笑。こんな便利なことができるなんて革命ですわ。
そんなLISTENとGeminiを利用したテキストがこちらです。
ちょぼ先生による「理想的なトーストの焼き方」の校正
はじめに
皆さん、こんばんは。ちょぼ先生です。
今日は、イギリスのリーズ大学の食物学者ブロネック・ウェジチャ博士が発見した、科学的に見て理想的なトーストの焼き方についてご紹介します。
結論
結論から言うと、理想的なトーストは、「塗ったバターが程よく溶ける温かさ」になった状態です。
ポイント
トーストを120度以上に熱する。
トースターからパンを出したら2分以内にバターを塗る。
バターは直前まで冷蔵庫に入れておく。
バターの厚さはパンの厚さの17分の1にする。
詳細
温度
トーストを120度以上に熱することで、バターが程よく溶けるようになります。温度計で測るのが面倒な場合は、バターを塗ってすぐ溶けるくらいになるまで焼けばOKです。
タイミング
トースターからパンを出したら、2分以内にバターを塗ります。時間が経つとパンが冷めてしまい、バターが溶けにくくなります。
バター
バターは直前まで冷蔵庫に入れておくことで、固いままパンに塗ることができます。こうすることで、バターが溶けずにパンに染み込み、より美味しくなります。
量
バターの厚さはパンの厚さの17分の1にするのが理想です。バターを塗りすぎると、カロリー過多になり、味が濃くなりすぎてしまいます。
まとめ
以上のポイントを押さえれば、誰でも簡単に理想的なトーストを作ることができます。ぜひ明日から試してみてください。
どうですかね?すごいですよね。
10分かけて話した内容が、めちゃくちゃコンパクトになってしまうので、こちらとしてはなかなかさみしい面もありますが笑。
今後もAIを活用していきたいと思います。
テキストの元ネタ↓
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