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noteからオリンピックを見る・知る・楽しむ

いろいろあるけど、見てしまう、オリンピック。
選手のすべてをかけたエネルギーに圧倒されてしまいます。
ほとんど見る時間がなくても、ニュースやダイジェストを追っています。

若い選手の台頭。
10代のとてつもないエネルギーと、笑顔。

私はついおばあちゃんみたいに「こんな早くに金メダルを取って、このあとどうするんだろう」なんて心配もしました。
でも、だんだん違うなと考え始めました。

彼らはもっと先を見ています。

オリンピックは通過点。
そのあとにもっと大きな夢がある。

この競技をもっと広めたい。

世界中に私の名前を知ってもらいたい。

もっとやりたいことがある。

このオリンピックで、世代交代の音を聞きました。
10代、20代前半。

彼らが、未来を担うのだと。

子どもたちはより身近に感じて、エネルギーを受け取っていると思います。


息子が小さい時、オリンピックとサッカーのワールドカップになると、世界地図を眺めていました。

国旗や国名をおぼえました。今でも家族の中では一番おぼえています(親のレベルが低いんですけどね。特に私💦)

国旗の由来や簡単な歴史を知ることもできます。


オリンピック。

色々あったし、いまもあります。
でも選手には頑張ってほしいですよね。

テレビからでも応援したい。

そんなオリンピックの楽しみ方の記事を、回ってみました。

図鑑で知るオリンピック!

きいすさんは子ども向けの本の紹介をしています。「読書KIDS 親の会」noteサークルの運営もしているんです。私もメンバーです✨

息子さんが欲しがった「オリンピック・パラリンピック図鑑」を欲しがったので買ってみたら、思いのほか読んでいたとのこと。いいかも!
スポーツにも詳しくなって、競技がより楽しめますね!

メダル授与の時に流れる国歌

「へ~え、こんな曲なんだ」と驚くことも多いですよね。

マイトリさんのこの記事を読むと、国家のトリビアを知ることができます。
おもしろいんです。オランダ国歌は15番まであって、普段は1番と6番が歌われるとか。メキシコ国歌を歌うときのポーズは「アイーン」、とか🤣

スケボーを始めた女の子

さっちさんのお嬢さんはさっそくスケボーをしたくなったそうです。
子どもってすごいな。

影響を受けて、すぐにできるようになったりします。お嬢さんはすでにお母さんにコツを話せるそうですよ。

オリンピックに時間を取られながらも家族とお仕事

4人のパパであるinfocusさん、ついオリンピックを見ながらもタスクをこなしていきます。わかるわかる、その感じ。

奥さんからお嬢さんへの、オリンピックで思いついた自由研究の提案は、あえなく却下されていましたが💦 それもまたよし、家族の光景、です。

お子さんの自由研究に生かしたオリンピック

ひろみさんの息子さんはスポーツ好きなので、オリンピックを自由研究にしたそうです。いいですね。

子どもによって好きなことは違うからこそ、好きなことをやらせる姿勢がステキですね✨✨

息子にルールや選手のことを教えてもらう

私も朝食記事に、最近は毎日オリンピックの話題を入れています。

家族の話題もそうなりますし、もともとスポーツを見るのが大好きな息子なので。ルールや選手のことを教えてもらっています。

テレビがなくても楽しめる

でも家にテレビがない方に。
こんなガイドもありました。noteプロデューサーの徳力さんの記事です。


オリンピックに関して、全面賛成とは、言えません。
でも、今、選手がすべてをかけて打ち込んでいる、その姿を応援します。

日本だけではなくて、世界の選手を応援します!


おもしろいオリンピック記事があったら、教えてください。
追記していきます。

※写真は subarasikiaiさんからお借りしました。ありがとうございます。

青バージョンありがとう ございます


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