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夢の中で広瀬すずさんに演技を褒めた。
広瀬すずさんは涙目になって喜んでた。
その後、小遊三師匠の楽屋にお邪魔して弟子たちをいじって笑いを取った。
今日の私は何者なんだろうか。
「Too Much」は面白い。
やっぱり「Too Much」だよ、人生は。
最近「Too Much」やってないなー。
無心だから「Too Much」なんやろうなー。
反省した。
歯が白ければ白いほど目に見えない何かが黒く見える
ダイヤロジック・リーディング
全承認
世界観を優先
1回目は黙読させて2回目で尋ねるか?
質問の語尾を「かな?」
目的がないんだよなぁと考える。
それでも面白ければ良いんだけど、面白くないんだよぁ。
ふり返ってそこに何が残るんだろう。
不感症なんだろうね。
同じ世界線にはいてはいけない。
同じ世界線にいてはならない。
カッコいいことを言って壮大にスベってる人。
本人的にはボケてんだろうね、きっと。
生き方が本当にダサい。
このままフェードアウトが一番良いと思うんだけどな。
俯瞰で見えていないのなら、それは失敗の始まり。
明日、ラジオ収録の準備する予定。
ちゃんとやる。
ちゃんとやろう。
日帰り温泉の休憩所で音楽聴きながら本を読もうと思って意気揚々とセッティングしてたら、イヤホン忘れてきた。
楽しみが80%ダウン。
イヤホン入れたはずなんだけどなー。
割れたバケツに物がぎゅうぎゅうに入ってた。
割れバケツはもうバケツとして機能しないのだから、割れバケツに新しい名前をつけてあげようと思った。
でも良い名前は浮かばなかった。
オケツも割れている。
割れてオケツと名前がつけられたのなら、割れずに1つだった時の名前はなんだろうと思う。
「シルクのパジャマ」と「ミシェル・ファイファー」が頭の中でイコールになっている。
大学の英語の授業でミシェル・ファイファーのキャリアを学んだからか、彼女の出演作品でパジャマを着ていたシーンがあったのか、鶯色のシルクのパジャマが浮かんでくる。
眠たい話。
チョムさんが全国放送の番組のお笑いコーナーに出て優勝した。
その後、純烈の歌があるんだけど、そこに乱入してセンターで歌って演者全員からツッコまれてた。
チョムさんがブレイクする瞬間をテレビの画面越しで目撃した。
そんな夢を見た。