Chireki

地理とか、歴史とか、そういうのが好きで。そんなことかけたらいいなと思います。

Chireki

地理とか、歴史とか、そういうのが好きで。そんなことかけたらいいなと思います。

記事一覧

昼休憩、会社近くの桜の名所に来た。ソメイヨシノが二、三輪咲いている。

もうすぐです春本番だなぁ

Chireki
1年前

BingのチャットGPTで物語作ったけど。どれも売れそうですごい。

Chireki
1年前

GTP物語「名古屋九郎兵衛物語」

名古屋九郎兵衛物語を作るのは、私には難しいです。しかし、物語のアイデアをいくつかお伝えできます。以下がその一例です。 名古屋九郎兵衛物語は、江戸時代に名古屋で活…

Chireki
1年前

Gtp物語「涙のハニワ」

最近話題のチャットGPTで物語を作ってみたらおもしろい! おすすめの遊びです。 以下、AIの創作です。 涙のハニワというタイトルの物語を作るのは、私には難しいです。し…

Chireki
1年前

今日のココよかった

チレキです。 地理や歴史が好きで国内を旅行してきました。最近はちょっと億劫になっているかも。。。 さて、何を書こうかうかと 自分に何が書けるんだろうと思い ふと思…

Chireki
1年前

今日も一日お疲れ様でした。
初めて見たけどなんとなく思いつくままに書いている。

地理とか歴史が好きなのでそんなことに触れられたらいいなぁと思う。

Chireki
1年前

ふと思う「警視総監」「検察官」。「監」と「官」は似てるけどどう違う?明確な答えが見当たらないけど。「監」は階級や役職で使われて、「官」は職業そのものの名前でつかわれてそうだね。警視総監は警察官のトップ(長官がいるから2位かな?」みたいだね。両方「かん」なのには理由あるんかな?

Chireki
1年前

「鏡」は鏡だけど、「鑑」って何?って思い調べた。元々「監」が先にあって「金」とくっついたらしい。「監」は上から下までざっと見る的な意味らしい。監査とか、監督とかこういう意味なのね。で「金」とくっついて「鏡」的な意味を持ったらしい。

Chireki
1年前

「かがみ」といえば、昨年の大河ドラマを見るまで歴史書のタイトルに吾妻鏡(あずまかがみ、東鑑)など「鏡」や「鑑」がなぜ使われてることを知らなかった。「(歴史の)姿を映し取ったもの、お手本、見本」という意味らしい。昔の表現って今に負けず劣らず、いや。ある意味進んでお洒落かもしれない。

Chireki
1年前

「屈む(かがむ)」は「かが-む」で古語かなと調べたものの出てこない。似たのに「鏡(かが-み)」があった。影(かげ)+見(み)。姿形を見るが語源らしい。「かが-む」も「影(かげ)+む(終止形)」。一定の形になるなのかなと推測。

Chireki
1年前

北海道に弟子屈(てしかが)って地名がある。弟子が屈むで弟子屈。「かがむ」の「かが」使うのって面白い。

「かがむ」の語源調べてみよう。意外と古い言葉かもしれない。

Chireki
1年前
1

初投稿。
気になっていたのでとりあえず初めて見た。
このことで新しい何かに出会えたらいいなぁ。

Chireki
1年前
7

昼休憩、会社近くの桜の名所に来た。ソメイヨシノが二、三輪咲いている。

もうすぐです春本番だなぁ

BingのチャットGPTで物語作ったけど。どれも売れそうですごい。

GTP物語「名古屋九郎兵衛物語」

名古屋九郎兵衛物語を作るのは、私には難しいです。しかし、物語のアイデアをいくつかお伝えできます。以下がその一例です。

名古屋九郎兵衛物語は、江戸時代に名古屋で活躍した侠客・九郎兵衛が主人公の時代劇です。九郎兵衛は、貧しい人々や弱者を助けるために、悪徳商人や幕府の役人と戦います。しかし、そのことで仲間や恋人との間にも葛藤が生じます。

名古屋九郎兵衛物語は、現代に生きるサラリーマン・九郎兵衛が主人

もっとみる

Gtp物語「涙のハニワ」

最近話題のチャットGPTで物語を作ってみたらおもしろい!
おすすめの遊びです。

以下、AIの創作です。

涙のハニワというタイトルの物語を作るのは、私には難しいです。しかし、物語のアイデアをいくつかお伝えできます。以下がその一例です。

涙のハニワは、古墳に埋められたハニワが主人公のファンタジー物語です。ハニワは、古墳に眠る王様と心を通わせていましたが、ある日、盗掘者によって壊されてしまいます。

もっとみる
今日のココよかった

今日のココよかった

チレキです。
地理や歴史が好きで国内を旅行してきました。最近はちょっと億劫になっているかも。。。

さて、何を書こうかうかと
自分に何が書けるんだろうと思い

ふと思いついたんは
「行ってみてここよかったよー」って話かなと。

そんなわけで第一回。
今期は逃してしまいそうですが
数年前まで毎期使ってい18切符の話。

ある時、泊まりはちょっと高いので
毎週始発でいろいろ巡ったことがあります。

もっとみる

今日も一日お疲れ様でした。
初めて見たけどなんとなく思いつくままに書いている。

地理とか歴史が好きなのでそんなことに触れられたらいいなぁと思う。

ふと思う「警視総監」「検察官」。「監」と「官」は似てるけどどう違う?明確な答えが見当たらないけど。「監」は階級や役職で使われて、「官」は職業そのものの名前でつかわれてそうだね。警視総監は警察官のトップ(長官がいるから2位かな?」みたいだね。両方「かん」なのには理由あるんかな?

「鏡」は鏡だけど、「鑑」って何?って思い調べた。元々「監」が先にあって「金」とくっついたらしい。「監」は上から下までざっと見る的な意味らしい。監査とか、監督とかこういう意味なのね。で「金」とくっついて「鏡」的な意味を持ったらしい。

「かがみ」といえば、昨年の大河ドラマを見るまで歴史書のタイトルに吾妻鏡(あずまかがみ、東鑑)など「鏡」や「鑑」がなぜ使われてることを知らなかった。「(歴史の)姿を映し取ったもの、お手本、見本」という意味らしい。昔の表現って今に負けず劣らず、いや。ある意味進んでお洒落かもしれない。

「屈む(かがむ)」は「かが-む」で古語かなと調べたものの出てこない。似たのに「鏡(かが-み)」があった。影(かげ)+見(み)。姿形を見るが語源らしい。「かが-む」も「影(かげ)+む(終止形)」。一定の形になるなのかなと推測。

北海道に弟子屈(てしかが)って地名がある。弟子が屈むで弟子屈。「かがむ」の「かが」使うのって面白い。

「かがむ」の語源調べてみよう。意外と古い言葉かもしれない。

初投稿。
気になっていたのでとりあえず初めて見た。
このことで新しい何かに出会えたらいいなぁ。