noteスタートから3か月のINFJ看護師のつぶやき
(※この記事の大半はINFJにまつわるものです！)
noteと出会ったのは6月。
ちょうど適応障害で休職中の時期でした。
メンタルダウンがあったのでますます人が嫌い
になったし、人と話すのも正直少し怖かった。
だいぶ心を閉ざしていたように思います。
そんな中、noteを見つけて自分の思いを
表出することができたのは不幸中の幸いでした。
おかげで気持ちを整理できたし苦手な思考の
言語化にも挑戦できたことは良かった。
INFJさんと交流できたこともうれしいです。
実はこの記事でつながった看護師の方もいまして！🎈👇🏻
驚いたと共にご縁に感謝です。
率直にnoteの力ってすごいなって思ったし
INFJの記事を書いて良かった！
考えてることはたくさんあるのに自分の思いを
言えずに (またはあえて言わずに！笑) いるINFJ
さんってきっと多いと思うんですよね。
私は今まで表面的なコミュニケーションで
済ませることが多かったと思います。
(信頼できる人は別として！)
それは本音で話しても理解されないだろうし
おそらく周りから浮いてしまうと思ったから。
S型の方に比喩を使っても通じないことが多い。
本音で話したら変人のレッテルを貼られる
リスクは高いかもしれないと思っていました。
仕事では周りに合わせて常識人のふりをしてた
からやりづらくなるのはできるだけ避けたかった。
だから本音で話すのは人間観察の末、
信頼できると判断した人に限っています。
口が軽そうな人は無意識にNi (内向的直観) で
除外してるんでしょうね(笑)
不用意に傷つきたくないから見極めは慎重です。
私の周りに多いタイプの一つがESFJです。
言わずもがなコミュニケーションのプロ。
ちなみに数少ない友人の一人もそう。
ESFJのメイン機能はFe (外向的感情) なので
見ていて参考になります。
というのもINFJのサブ機能はFeだから。
INFJさんは分かると思うんですが、サブ機能が
上手く使えないときNi - Ti ループに入ってしまう。
普段の温厚さと打って変わって冷たい雰囲気に
なるし自分でもそれが分かるんですよね。
このループから中々抜け出せなくてつらい思い
をした方もいると思います。
ネガティブを反すうするのはきつい。
Ti (内向的思考) が優勢になると
自然とFeの温かい気持ちを忘れがちです！
ここはINFJが気をつけた方がいいところかも
しれません。
(Feが上手く機能していないせいで人に冷たい
対応をしてしまったときはあとでちょっと反省
します！)
Ni - Ti ループに入ってしまったときは
特にサブ機能のFeを意識して使うことが
大切だと言われています。
意識して人の目を見るとFeに切り替わるので
おすすめです！
仕事中は相手の目を見ることができますが、
普段は人と目を合わせるのが苦手なんですよね。
しかし最近はできるだけ目を合わせるように
努力しています。
これをハリー・ポッターで例えるなら、
ディメンターがTiで守護霊がFeです。
ディメンターが現れると冷気が漂い始めます。
(やつらは人から生気を奪おうとします！)
そんなときは守護霊を呼ぶ必要がありますが、
その鍵となるのが幸せな記憶です。
温かさを思い出すことがFeを取り戻すことに
似ていると感じました！
ディメンター (Ti) が暴走しそうになったら、
「エクスペクト・パトローナム」を唱えて
守護霊 (Fe) を呼び出しましょう！🧙♂️
(上記の例えが伝わることを願う！😂🙏🏻)
余談ですがESFJさんはMBTIにあまり興味がない。
少し残念ではあるもののそれはきっと私が芸能人
のゴシップに興味がないのと同じことなんですよね。
タイプによって興味の対象も変わるところが
また面白いところでもあります。
私はHSS型HSPの気質があるので、
厳密にどこからどこまでがINFJによるものか
分からないし特徴を線引きするのは難しいです。
きっと重なる部分も重ならない部分もあると思う。
少なくともみなさんの敵ではありません。
味方かどうかはNiを使って見極めてもらえたら
いいと思うしそれは個人の判断にお任せします。
INFJは善人にも悪人にもなりえます。
ダークサイドが魅力的に見えることがあっても
引き込まれないようにご注意を！
MBTIのタイプに限った話ではないですが
世の中には色々な人がいますよね。
noteを読むだけでも分かることは意外と多い。
この人はちょっと合わなそうだっていう
Niの直感は信じていいと思う(笑)
ネガティブ一辺倒の記事は辟易するので
基本的には読まないようにしています。
単なる愚痴で終わっているものは面白くないし
得るものがないと思うからです。
ネガティブのおすそ分けはもらわなくていい。
noteはフォロワーの数とスキの数が相関して
いないことが多い気がします。
いい記事かどうかにおいてそれらの数は
あまりあてにならない。
(何をもっていい記事と思うかは好みですけどね！)
実際にスキが少なくても素晴らしい記事を
いくつも目にしました。
ネガティブによらず斬新な切り口で書かれた
記事に出会えたらラッキー。
何かしらの学びが得られた記事には
感謝を込めてスキを押しています。
INFJはジレンマや思いを言語化するのに
Twitterの文字数じゃ足りないはず。
私はつい考えすぎてしまうINFJにこそ
noteをおすすめしたい。
何でもいいんです。
書きたくなったら自由に書けばいい。
日記もいいけど共感してくれる人がいるのは
支えになるはずです。
noteは温かい人が多いので
安心して本音を書くことができますよ。
普段は隠しているであろう本音を言える場所。
そんな場所があると思えるだけでも
気持ちが楽になるものです。
本音が言える心地よさをより多くの人に
知ってもらえたらと思います。
みなさんからのスキは
記事を書くモチベーションになります。
よかったらFeを使う練習だと思って
スキしてもらえたらありがたいです！🙋♪
Thank you for your time!
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