続・ロンドンの街で素敵な時計、探してみたよ

ちょうど3か月前、ロンドンの街中で見かけた時計ばかりを特集した記事を書いてからというもの、実はこそこそと街中で見かけた時計を撮りためておりましてようやく数が集まったので続編を投下したいと思います。

ロンドンの時計はなにもビッグ・ベンばかりではないので㌃！
それではスタート！

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東ロンドン、ショーディッチで見つけた時計。こういう飛び出しているタイプの時計って遠くからでも見やすいから助かりますな。

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世界中にホテルをチェーン展開させているACE HOTEL。こちらはそのチェーンのロンドン支店として観光客たちから絶大な支持を受けています。しかしこのホテルがオープンしてすぐの2014年3月に、ACE HOTELの創立者であるAlexander Calderwood氏が客室の一つで遺体となって発見されるという出来事が…。死因はアルコールとドラッグの過剰摂取によるものだったのだけどオープンしたばかりのホテルに不穏な空気をもたらすことに。

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東ロンドンをふらふらしていたときに偶然みつけた教会。針のデザインがかわいいのです。

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もともとロンドンの地ビールの工場して使われていたビルThe Old Truman Brewery。現在は展示会場や週末はマーケットなどでにぎわっている場所です。

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みなさんも小学生のころ社会科の授業で習ったであろう、グリニッジ天文台の時計。世界の時間は毎日ここからスタートしているのです。グリニッジ天文台はとても大きな公園の中にあって、美術館やマーケットがあったりと天気がよい週末には一日過ごせるくらい楽しいところです。

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パブの時計なのですが、馬のひづめのマークが描かれております。

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南ロンドンはブリクストンといういわゆる「危険地帯」と言われている地区にある美術館か区役所。最近はましになってきたといわれる地区ではあるものの、カオス感満載の場所です。

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ロンドン・ウォータールー駅の時計。ご丁寧に13ー23までの表記まで。

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重厚感あふれる時計！雨風につねに打たれているというのになぜこんなにもつやつやなのでしょうか。繁華街ピカデリー・サーカス近くのビルです。

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ロンドンの表参道と呼ばれているブランドショップが立ち並ぶストリートで見つけた時計。BOTTEGA VENETAのショップが入っているビルで発見しました。

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スイスの高級時計ブランドPATEK PHILIPPE。ぴっかぴかの美しい時計が壁に！もう一時間ごとにでもふいているのかなと思うくらいぴっかぴかでした。

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こちらもスイスの高級腕時計ブランド、IWCシャフハイゼンのショップには立派なピカピカの時計がありましたよ。時計より、入り口にいたガタイの良すぎるセキュリティのお兄さんに目が行ってしまった！あんなごっついの入り口にいたら「ちょっと見てみよう」なんて気にはならないですな。まあ、そんな気軽に入れるお店じゃないけども！

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ロンドン・チャリングクロス駅の裏口に設置されていたちょっとさびてるけど、ポップで万博とかに登場しそうな時計。

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ふー！いかがでしたか？ロンドンの街中ってびっくりするくらいたくさん時計があるのです。日本ってこんなに時計あったかしら？という疑問が解決できることを楽しみに来週から、日本に一時帰国しまーす。

それでは！