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ワーママもできた!1歳からの超簡単「台所育児」10のワザ

「ママ見てみて〜顔見せて!」スクリーンショット 2020-05-18 23.03.51

私が料理をつくっていると、3歳と1歳の息子がかわるがわる台所にやってきます。

「あとでね」なんて言うものなら、冷蔵庫の野菜室から勝手にトマトを取り出して、汁でグチャグチャにしたり。ガスの火をつけようとしたり。1歳の次男は勝手にビールの空き缶を取り出し、飲もうとしていたことも・・・

うわぁぁぁぁぁん!!!

在宅で仕事をしながら家族の食事をつくると、そのやりとりが1日最低3回は繰り広げられます。イライラ。泣きそう。もうあかん。

そこで料理の一部を手伝ってもらうことにしました。いわゆる「台所育児」ってやつです。私は「台所育児」っていうのは、時間に余裕のあるお母さんがやるものだと思っていました。一緒にケーキ焼いたり。ピザつくったり。

でもそんな非日常的なことじゃなく、日常の料理だって子どもにとっては新鮮な遊び。いつもの料理を少しお手伝いしてもらうことで「待っててね」なんていうより楽しく時間を稼げることに気づきました

この在宅期間中、私がやってみてよかった&子どもが楽しそうに参加してくれた、台所育児10のワザをご紹介したいと思います。どれも今日からできる簡単なものばかり。さあ、いってみましょう。

●1歳もできるものから!

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葉っぱつきの大根やカブ、葉っぱがもりもりついたキャベツなど、捨ててもいいような葉っぱをちぎってもらう方法です。どうせ捨てるからどんなに汚くなっても大丈夫。大根やキャベツは葉が大きいので掃除も楽。この大きい大根だけで、10分くらいは稼げます(笑)

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魅惑のきゅうりをつくるなら、きゅうりを叩いてもらうのが効率的!これ子どもは大好き。うちでは兄弟で奪い合って叩いてます。ジップロックなど丈夫なチャック付きの袋に入れれば、中でどんなにきゅうりが粉々になっても漏れることはありません。きゅうりを叩いてもらっている間、パパママは魅惑のタレ作りがはかどります。

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小麦粉系をこねるのも子どもは大好きですね。肉まんやパンなどをつくっても良いですが、簡単に小麦粉粘土をつくってしまうのも手です。

【小麦粉粘土のレシピ】
・小麦粉1カップ
・水適量
・サラダ油と塩を少々

いちど渡せば、ずっとこねこねして遊んでいてくれます。小麦粉なので、1歳の息子が間違って食べても大丈夫

●2歳くらいからちょっとずつチャレンジ

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肉まんの皮とか、パンとか、成形が必要なものを一緒につくってみるのもおもしろいです。変な形になっちゃったのを、焼いたり蒸したりすると子どもはむしろ大喜び!

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「ぐりとぐら」のカステラづくりみたいに、混ぜる工程は子どもが大好きです。ホットケーキはもちろん、卵焼きをつくる時に卵を混ぜてもらったり。納豆などネバネバ系のものもおもしろい。こぼすのが心配な1歳の息子には、空のボウルと泡立て器を渡してシャカシャカ混ぜてもらいます。

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大人にとっては単純な作業の「入れる」という動作も、喜んでやってくれます。餃子レシピでは、なんども調味料を入れる工程があったので、その度に3歳の息子に「入れてくれるー?」とお願いすると嬉々として手伝ってくれました(笑)

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3歳息子に野菜を洗うのを試しにお願いしてみたところ、洗面台で上手に洗ってくれました。野菜だけでなく食器もプラスチックのものなら、割れるのを気にすることなく楽しんで洗ってくれます。(水はめっちゃ飛んでくるけど…)

●3歳からは難しいこともできるかも?

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はじめて息子にピーラーを渡し、じゃがいもの皮をむくことにもチャレンジしてみました。まだまだ完璧にはできませんでしたが、ところどころむくことができました。

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じゃがいもをスライスすることにもチャレンジ!ちょっとスライサーの使い方を教えたら、案外上手に使いこなしてくれました。途中、じゃがいもの角度を変えることを教え、よりスライスしやすい方向を自分なりに研究しながらやっていました。ただ、親指の関節を擦りむいてしまったので、使っている時は大人が見ているほうが良いと思いました

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最後はこれ。保育園に行かない日々は朝の時間に余裕があったので、試しに「卵わってみる?」とお願いしたところ、案外うまくできてビックリしました。まだほとんど黄身はつぶれてしまうのですが、5回に1回くらいは黄身をつぶさず大成功。ゆで卵の皮むきも楽しいようで、私が卵を調理するたび「卵わりたい!」と台所にやってきます。

●忙しいママは気軽な気持ちでやればいい

「台所育児」というと、かわいいクッキーをつくるとか、難しく時間のかかるものだと思っていました。それに子どもに手伝ってもらうより、自分でやったほうが早いし楽だし…。

でも、子どもにひとつの役割をお願いして、「できた」ときの顔は、とても嬉しそう!一度褒めたら、次から次へとやりたがります。それにお願いしたことを案外集中してやってくれることも多いので、忙しいママは助かることも増えてくるんじゃないかと思いました。

6歳までに90%が完成する子どもの脳をつくるためには、五感をフルでつかう台所での経験もとても大事なんだとか。

あとは何より、私は自分の息子たちには「家事や料理を自分でできる大人になってほしい」という願いがあります。そのためにちょっとずつ、自分でやって→できた!という経験を積み重ねていって欲しいと思います。自己肯定感、自己効力感がここから生まれたらさらに嬉しいですよね。

忙しいワーママでもできそうな「台所育児ワザ」、これからも試してご紹介します。ではではまた!

小森谷 友美 (🐤Twitterはこちら

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1歳👶と3歳👦の息子と、武漢出身の夫とくらす。広告会社→フリーランス。TCC新人賞とか。ほぼ日の塾3期生。育児で気づいたことや、中国のお母さんの本格中華レシピエッセイをつづっています。

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コメント (1)
確かに子どもは色々経験した方が良いね。うちはダメダメ言い過ぎてたわ…。小さい子にもできるお仕事、とっても参考になります!
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