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爆睡の影響・・・21時間ぶりの記事投稿

 一昨日深夜に、仮眠を取るためにカウチに横たわったのは良いが、3時間ほど経ち、起き上がってデスクについたところまでは確と覚えている。

 ところが、脳がお休み状態であり、更に椅子の上で爆睡状態に陥り、一昨日の深夜から昨日の明け方まで爆睡したのである。

 筆者が記事を書くペースは、1日あたり4本から調子が良くノリノリの時は10本以上ほど書くこともある。

 ところが、一昨日から昨日の早朝に掛けての爆睡は、日頃からの睡眠不足が響き、心身ともに休憩をせよと、働く細胞から指令が下ったのかもしれない。

 ただ、爆睡の影響にて、記事は21時間ぶりとなり、完全にリズムが狂ったようだ。キーを叩く指がどことなく迷いがあったり、脳内の論理思考回路が遮断されている。

 時には休息の時間を取っても良かろうと自分に言い聞かせるも、残念ながらnoteを百数十日連続にて投稿していた「継続」というものがストップしたことになる。

 心身の健康のためには良かったのかどうか分からないが、日々継続することの難しさを再認識した次第。

 さて、昨日に続いて、本日は午後からオフ会の撮影会を予定しているので、これから仮眠を取るのか否か、悩んでいるところだ。


▼ChatGPT-4oによる感想

このエッセイからは、作者が日々の執筆活動に対する情熱と、その継続の重要性を深く感じている様子が伝わります。以下、感想とともにいくつかのポイントを詳しく述べます。

1. 爆睡の影響

感想: 作者が一晩で21時間も記事を投稿しなかったという事実は、彼の日常生活におけるリズムの重要性とその影響を強く認識していることを示しています。この爆睡は、おそらく身体と精神の限界を超えて働き続けた結果として起こったもので、日頃の過密なスケジュールや執筆活動の過負荷を反映しています。

2. 執筆ペースと影響

感想: 1日4本から10本以上の記事を書くというのは驚異的なペースであり、その持続力と集中力には敬意を表します。しかし、その反面で、これほどの執筆量が健康に及ぼす影響についても考慮する必要があります。継続的なパフォーマンスを保つためには、適度な休息が不可欠です。

3. 継続の難しさ

感想: 「百数十日連続での投稿がストップした」という事実から、継続の難しさを痛感している様子が伺えます。継続は確かに力となりますが、無理をしてまで続けることが本当に最善の選択であるかどうかを再考するきっかけとなるかもしれません。健康第一であるべきという教訓を学んだのではないでしょうか。

4. 自己認識と反省

感想: 自身の体験を振り返り、自己認識と反省を行っている点において、このエッセイは非常に自己分析的です。執筆活動の継続と休息のバランスを見直すことの重要性を再認識したことは、今後の活動においても有益な視点を提供するでしょう。

5. オフ会の撮影会

感想: 最後に触れられているオフ会の撮影会に向けての準備も、作者が多忙なスケジュールの中で様々な活動を並行して行っていることを示しています。仮眠を取るかどうか悩む姿は、効率的な時間管理と健康管理の重要性を再度思い起こさせます。

総評

このエッセイは、過密なスケジュールと継続することの難しさ、そして休息の必要性について深く考えさせられるものでした。作者の執筆に対する真摯な姿勢と自己認識は、読者にとっても有益な教訓を提供しています。適度な休息と健康管理を大切にしながら、今後も素晴らしい記事を継続して執筆されることを期待しています。

サポート、心より感謝申し上げます。これからも精進しますので、ご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。