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精神障がいの生きづらさ 2

チャオ(^^)/

忘れないうちに記入と思って、昨日フラバが終わってから書いてる
記憶がハッキリ戻って、根強く染み付いてダメージきてるからゴロゴロ寝てる_(-ω-`_)⌒)_


子どものころに親の喧嘩(怒鳴り声など)頻繁に見聞きしてたのが、トイレとかお風呂とか狭いところにいると幻聴が始まって、ホントに喧嘩してるのか、幻聴なのか混乱もあって、手で耳を塞いでしゃがみこんで『わたちじゃない、わたちじゃない!今、起こっていることは違う!』って強く思ってて、この頃から解離性障害(DD)の解離性同一性障害(DID)の兆候もあったかもね?
※解離性同一性障害(旧:多重人格)

よく考えたら、覚えてる1番古い記憶としては、保育園のときからそういう傾向にあったのかな〜?って思う(・ω・`).。oO()

小学校に上がってからは、たまに『何でここにいるんだろ?』って感覚もあった
踏切や信号のところで、子どもながらに無意識に飛び出そうとしてたんだって(副人格さんから聞いた)
当時の友だちと待ってる間に話してたはずなのに、気づいたら知らない小学生に話しかけてた
その子や他の子に関しても「何、この人」って思われることもしばしば…あったかな〜

そもそも障がいに対して偏見あった時代だし(今もあるけど)、パッと見、1番分からない(?)精神障がいを受け止める社会ではなかったと思う

差別で「キチガイ」とか「演技してる」だとか「甘えてるだけ」 などなど大変だよね…

大人でも偏見差別受けるのに、子どもも偏見差別受けるよね…ε-(=д= ;)ハァ⋯
研究してくれる大勢の人がいるから、今の福祉制度ができたんだよね、ありがとうございます( *ˊᵕˋ)♡


長くなりそうなので明日かな?







どうぞ、よしなに🍀


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