完璧主義さんへ 私も、元々は完璧主義。 きっちりやりたい。 ちゃんとしたい。 完璧にやりたい。 何か新しいことに挑戦する時、 事前準備をしっかりして、 万全の体制で挑みたい。 よく言うのは 『自信がついてから』 とか 『タイミングが来てから』 今思うと、いつになったら 自信はつくのか？ 何ができたら自信は生まれるのか？ その判断基準もなく、 言ってた。 『ちゃんとしなきゃ』で 先送りして、逃げてただけなのかも。 失敗とか嫌だから。 できないとか格好悪いから。
私、完璧主義でした 今はこんなんだけど、 数年前までは、私、完璧主義でした。 かっちり、きっちりやりたい。 できない所とか、弱みとか見せたくない。 忘れ物も嫌だし、 子供の提出書類とかすぐ出したい。 時間も守りたい。 100点がいい。100点じゃなきゃダメだと 思っていた。 完璧にできない自分は嫌だし そんな自分にがっかりする。 母親になってからは、 それがどんどん加速していって・・・ ちゃんとできないことばっか。 ちゃんとやりたくても 自分一人じゃないから 思
もの差しぶん回してた！ 自分軸勘違いヤローでした、私。 『こうあるべき』とか 『普通はこうでしょ！』とか とにかく自分のものさしに 当てはめて判断。 そこから外れると 『ないわー』って思ってたし、 その人とは合わないんだ って思って、人のせいにしてた。 だからさ 夫ともよく衝突してた。 ちょっとしたことでイラっとして ケンカになるし、 否定されて、言い返せず 悔しくて泣き出し 『どうせ、わかってもらえない』って 殻に閉じこもる。 こじらせてる・・・(笑) 私、弱い
自分軸で！とか 自分基準で！とかすごく苦手だった。 人に合わせるのが当たり前。 相手の気持ちを汲み取るのが正義。 自己犠牲こそ愛的な。 こんなこと私が言ったら 相手がどう思うかな？を 常に考えて、考えて、考えて。 気を遣いすぎて、人と会うと 帰ってから、ぐったり。 自分軸・・・ 自分の意見に自信なんてない。 そりゃそうなの。 自分のことなんて信じていないから、 自分の心の声に従って行動していないから 自信なんて生まれる訳がない。 他の誰かの意見に合わせてばっかで
ちょっとヤバイ奴？はい、【使命】とか言い出しました、この私が。 でも、想いを言葉にすることの大切さを知り 今日は、今ココロの中にある想いを残しておこうかと。 これ、張り切って書いて １年後見返したら、 全く違うことを言っているかもしれないね。 でも、それはそれでいい。 そこに向けて行動することで、 見える景色が変われば、想いも変わることだってある。 そうやって変化していくのが当たり前。 今世、生まれてきた意味この時代に、今こうしてあなたが 生まれてきた意味は？ 誰しも
とにかくナマケモノ。 そうなんです、私、とにかく楽したい。 サボり癖があります。言い訳します。 ビビりです。 石橋を叩きまくって、安全確認して 『うん、大丈夫！』って確認だけして 満足して渡らないタイプ。 これまでの人生、 親がうっすら引いてくれた 安全そうな道を ひたすら歩いてきました。 『この高校なら、親も安心かな？』とか。 『公務員なら、安定しているし、良いかな』とか。 自分のやりたい！が判断基準ではなかった。 大人になって、結婚してからは 夫が引いてくれる
自己肯定感とは？ ずっと自分のことが嫌いだった。 自分の存在価値がわからず、 誰かに認めてもらうことに必死。 だから、常に人の目が気になる。 相手の気持ちを汲み取り、 不快にさせないように発言する。 自分の想いは、いつも心の中にとどめてた。 【自己肯定感】と言われるものには、 ２つ種類があるの。 ①条件付きの自己肯定感 人との比較によって生まれるもの。 誰かと比べて、自分の方ができる！ そんな時に、生まれる自己肯定感。 でもこれは、 ●自分よりできる人が現れた時
現状はあなたが望んで選んだものでできています 私の尊敬するメンターに言われた言葉。 はじめは、？？？だったよね。 だって、今の自分の不満は 周りのせいだし、環境のせいだと思っていたから。 下半身デブなのも遺伝だし。 めちゃくちゃお金持ちじゃないのも 生まれた家庭や夫の稼ぎのせい。 別に不満じゃないよ。 不満ではないけど、期待はしていない。 だって、周りのせいだから、どうしようもないもん。 そんな私に突きつけられた言葉。 『現状は自分が望んで選んでいる』 その言葉を
わかる人は、同世代！？ 『あきらめたらそこで試合終了ですよ・・・？』 この名言。 私の人生はまさに、この言葉通りです(笑) あらゆることを周りのせいにしてきました。 あれが買えないのは、家が裕福ではないからとか、 下半身デブで胸が小さいのは遺伝のせいとか。 愛情に飢えてて、依存体質なのは、親のせい。 性格ひねくれてる、ネガティブ思考なのも 育った環境のせい。 セレブだったら、シッターさんにお願いしてジムとか 行けるのに。 子供がいるから、あれもできない、これもできない
本当のって何よ、だけど自己紹介 前回、自己紹介と書きながら 全然、どんな人なのか書いてなかったので 今度こそ。 寺川 ちぐさです。 34歳(2022年9月現在)そんな詳しくいらん？ 愛知県に住んでます。 子供が3人。女の子2人と末っ子長男。 公務員して 結婚を機に仕事辞めて 10年間専業主婦をしていました。 現在の肩書き・・・ これです！！と語れるものはまだないです。 でも、 ママのおうちコーチ化計画 SNS運用サポートや 女性の自立を応援するコミュニティの運営サポー
はじめまして、でもないかな？ ここ最近、いろんな人に出会う中で 過去のこじらせ話をすると、 『えー意外！』なんて言ってもらえることが 多くなりました。 基本インスタグラムで発信しているので、 いい所だけを切り取って載せているからこそ なんかすごそうに見えたりするよね。 まさに、ファンタジー。 私も見る専門だった時は、そうでした。 キラキラした人が 『昔は、私もすごくネガティブで。 だから誰でも変われるんですよ！』 とか語っていても、 私は 『はいはい、私のネガティブレベ
