- 運営しているクリエイター
記事一覧
被り歓迎同担OK❤️
本州のユーザーさんが地元女風店を探していたので何店かおすすめした。
そっちの女風店めっちゃ安!と言いつつ、この辺りフォローしてみたけど誰がいいですかね〜?とDMで聞かれたので、彼女の趣味嗜好を踏まえつつ。
個人的には被り歓迎同担OK❤️というか推しのことできゃっきゃしたいので推し様勧めようかな…と思ったけれど、若い子好きな雰囲気なのであえて外し、私が入ってみたいと思いつつ時間の関係で無理な人を
Love me,I love you後日談
連休を取っていた。
片方は推し様との逢瀬に。もう片方は持病の定期検査のため。
血液検査を2〜3ヶ月に1度受けている。
検査の前日の逢瀬は別の人で前にしたことあるし特に気にしていなかった。
お別れする少し前に、
「今日は血流というか血液に性感かけたから体温上げると子宮動くから気をつけてね」と言われた。
血液に性感…??その時は意味がわからないままお別れした。
だいたい毎日一缶はハイボール飲むの
Love me,I love you③
お風呂に入りながらしみじみとしてたのだけど。
休もうと思ってる発言は朝令暮改も真っ青の2時間で発言撤回になってしまい2人で笑う。
いや、こんなの知ってて、休める気がしない。
「まぁね、状況が許せば普通に打診してくるよねきっと。」
うーん。見透かされてる。否定できない…。
それだけ体の奥から支配されているということなんだけども。
で、前に書いた刺激系ではないお道具の件。
まさかのこれ↓
でした。
Love me,I love you②
時折挟まれるスパンキングや持っていったパドルでの殴打。
楽しそうに微笑みを浮かべて私を嬲る彼を見て私も嬉しくなる。
と同時に軽い頭痛を引き起こすくらい酸欠になっていることに気づく。
今回は体の隅々まで起こっている変化を自分で把握できる不思議な現象。
決して集中できていないわけではなくて、過集中だったのかもしれない。
酸欠になるのと普段なら溢れるくらいずっと濡れているのに途中でその波が引いていた
The point of no return③
とまぁ長々と振り返り、上記リンクに書いた時間まで戻ってきました。
単語ごとに言葉をひねり出しているみたいだよ。点が多い。
そう指摘されるくらいに普段はなめらかな言葉がつっかえつっかえになり、よくある語彙力◯歳児レベル…とはこういうことなのかと苦笑い。
靴下を履きながら絶頂するというあり得ない状態は、その後そのソファの上でぴょんぴょん彼が飛び跳ねるという考えもしない行動を見せてくれ(もちろんこの振