マガジンのカバー画像

お店のご紹介

7
運営しているクリエイター

記事一覧

全国誌MORE掲載 千鳥-揉むサプリ-

全国誌MORE掲載 千鳥-揉むサプリ-

京都下鴨 りらく部『千鳥-揉むサプリ-』

6月27日発売『全国誌MORE』の雑誌に
このたび『千鳥-揉むサプリ-』が掲載されました

天然漆喰に包まれた癒しのマイナスイオン空間で
オールハンドの本格足ツボ療法を提供!
的確にツボを捉えていくので
「手で施術してるとは思えない!」と驚かれるほど
足ツボのあとは
ふくらはぎから膝上までのリンパを流してくれるのも嬉しい
一人ひとりのお悩みに本気で寄り添

もっとみる
体の為の、マヨネーズ【豆麦房】

体の為の、マヨネーズ【豆麦房】

肌のハリ、老化、健康。みんなの元気が足りないのは何故か。

辿り着いた答えは「栄養不足」

からだに必要な栄養を、からだに合った状態で末端まで各器官に行き届いてない。

充分な栄養を得られない細胞はやがて老化して

機能しなくなっていく。しっかり末端まで必要な栄養が行き届けば、年を取らず、若返っていく。

『からだの為を考え、 行き着いた答えは発酵にありました』

豆麦房さんは、この答えをもとに

もっとみる
旅する採蜜、大分の味くらべ

旅する採蜜、大分の味くらべ

Honey Bee Branch
“ハニービーブランチ”は、大分県で代々養蜂業を営まれる、
枝次養蜂園(創業1957年)が新たに立ち上げられたブランドです。

元気で健康なミツバチを育む。
こだわりの美味しいはちみつを採るために、
ミツバチのことを本当に慈しんでおられます。
ミツバチが活動しやすい環境、病気にかからない様に配慮、
日々とても誠心誠意ミツバチと向き合っておられます。

大分県内各地で

もっとみる
小さな森『苔テラリウム』の世界へようこそ

小さな森『苔テラリウム』の世界へようこそ

京都千鳥 ざっか部
『苔テラリウム』

大きな森の中
川のせせらぎ、鳥のさえずり
草花、岩や大地
緑の中で身を置き、思いっきり深呼吸すると
心がとっても癒されますね

よくよく緑を観察すると
そこには小さな苔が
ぷっくりと丸い滴に濡れて
息づいてます

あなたのお部屋に『小さな苔の森』をお迎えしてみませんか?

可愛い卵型の苔テラリウム。『烏帽子』

小さな球体の苔の森『若草コルク』覗くと、可愛い

もっとみる
一目で恋する、ピュアないちご色

一目で恋する、ピュアないちご色

『ゆふいちごの恋ビネガー』
このきゅん、とする可愛い色は
苺のみなんです。
苺そのままの色って、こんなに綺麗で愛らしい、いちご100%!!

朝採りいちごを漬け込んだ
香り高い贅沢な「いちご」のビネガーです。
(大分の由布岳や鶴見岳の山々が美しい室小野地区で育まれた
とっても美味しい苺です)

ーお召し上がり方ー
•水や炭酸水で割ったり
•牛乳や豆乳でラテに
•ヨーグルトなどにかけて

触れたくなる、繊細な柔らかさ

触れたくなる、繊細な柔らかさ

ブランド
『Enchante by Yumiba』

ーーあまり和っぽくなく、
鞄の中にあると、ときめくアイテムを

このように仰るクリエイターYumibaさん。
初めてお会いした時、纏う空気感が色とりどりのキャンディーのよう。そんなワクワクが沸いてくる印象を受けました。

ただ、作品はどれも繊細な仕事が見て取れる一品ばかり。
洗練、繊細。
この言葉がとても似合う小物たちを前にして、不思議な心地に

もっとみる
土に根ざした暮らしの中で、生まれる器

土に根ざした暮らしの中で、生まれる器

身近な素材を使って。手のひらに寄り添うような優しい器。触れたら土の温もりがほんのり伝わってくる。

ブランド『くにさきかたち工房』

垣野勝司(かきのかつし)
2012年3月に千葉より国東半島へ移住。
現在、田一反、畑5畝を耕しながら作陶されている。土に根ざした生活の中で、身近な素材を巡らせて制作。

『器を通して、半島の自然や
里山風景、遠くに聞こえる波音などを感じて頂けると嬉しく思います』

もっとみる