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カラダの声に従って、食べたいものを口にする。

暑さに負け、旦那ちゃんも寝込んでいるため、私も強制的に休養をとっています。

この週末は、2日間私のメンターのセミナーがあったため、都内に出かけていました。

日曜日のは、20時過ぎまでセミナーで、その後懇親会があったのですが、甘えん坊将軍な旦那ちゃんに「寂しいから早く帰ってきて」と泣かれたため、泣く泣く帰宅しました。

「美味しそうなウインナーをちば子。の分も買ってきたから、焼いてあげるね」と言ってたのですが、カラダが「お魚食べたい!」と主張してきました。

たまに、カラダから「こういうの食べたい!」とか声が聞こえることがあります。
その声に耳を傾けて、願いを叶えるようにしています。

お魚?
ネギトロ巻きとかかしら?…違う。
通りかかった、とんかつ屋さんにアジフライがありました。
「これ!これ食べたい!お野菜も!」

アジフライを購入したら、千切りキャベツもついてきました。
「これでいいよ!」

そんなわけで、私の夕食はこうなりました。
地味飯ですが、美味しい。
カラダもココロも満足しておりました。
もちろん、胃袋さんも。

心身ともにボロボロだった頃。
カラダの声を無視して、暴飲暴食してストレスを発散してました。
自分で、更に自分を痛めつけていました。

けれど、自分の望む人生を生きると決めて、潜在意識の活用などについて学び始めてからは、カラダの声にも耳を傾けるようになりました。

カラダとココロとタマシイ。
3つは繋がってるから。
自然と、自分が望む人生を生きられるようになってきました。

美味しく食べられること。
美味しいと感じられること。
食事をいただけること。
感謝することは、たくさん。
どれも、当たり前ではないから。
それは、どれも当たり前ではない状態になって、初めて気付きました。

ありがとう。
いただきます。
ごちそうさまでした。

今日も感謝をこめて。

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