私が幸せそうに見える人へ
私は今ささやかながらも美術作家として活動をしていて、いわゆる会社勤めではないこともあり、夢を叶え好きな事をしてキラキラと生きてるように見られていると感じることがある。
在廊時には着物を着て、にこやかで優雅にしているというビジュアルもそんなイメージを増長させてるのかもしれない。
けれどもし、あなたがそのように他人と自分とを比べてしまうことがよくあり、自分を過小評価してしまうことがあるのだとしたら、それはとてももったいない事だ。
私がここで「いえいえ実は私もそんなに恵まれて