chelsea チェルシー
トイデジタルカメラ、BONZART ZIEGELに関しての記事です。
今まで入賞したフォトコンテストに関しての記事です。
PENTAX FA Limitedシリーズのレンズ3本 FA31mm、FA43mm、FA77mmについての個人的レビュー(?)記事です。
前回のヘルメット製作記事はこちら。 前回の最後に書いた通りここではリストガード(手甲)部分に関して主に書いていきます。 先生が装着してる物は現在廃版で同じ物の入手は極めて難しい(というかほぼほぼ無理)だと思います。 似た物でそれっぽく見せるか、一から作るか…。 手段としてはそのどちらかだと思いますが、実はよく似た商品が売られています。 というか多分同じメーカー製?ではないかと思うのですが…。 例によって自分の物を撮り忘れたので販売ページからです↓ これを着けるだけでも
それでは実際の製作風景を写真と共に振り返ります。 ヘルメットやパーツの基本情報に関してはこちらの序章をまずお読み下さい。 その他コスプレに必要なアイテムに関してはこちらの記事で。 ヘルメット準備〜パーツばらし今回用意したのはこちら、【Schutt AIR XP】の赤いやつです。 インナー部破損ありの物をメルカリでゲットしました。ジョーパッド(耳当て部)の破損ですが、ここは元々使いませんので問題ナシです。 アメフトヘルメットなんて初めて間近で見るし、色々構造を確認しなが
めちゃくちゃ久しぶりの投稿になります。 そしてまたしても今回ザ・リーサルウェポンズに関しての記事ですw 当初はカメラ関連のことだけ書こうとして始めたnoteだったのに、どうしてこうなった…。 まあ気を取り直して(?)行きましょう。 今回、敬愛・尊敬するアイキッド先生のヘルメットを真似て製作したのでその推移と作り方などをお届けしようと思います。 『コスプレしてみたい』『ファングッズとして持ちたい』 あるいは単純にモノ作りのやり方のヒントとして、何かしらが誰かに刺されば嬉し
去る2022年9月30日、関西住みの自分が東京・中野サンプラザまで行ってきた。 目的はザ・リーサルウェポンズ(以下ポンズ)の地元凱旋ライブ 【大コンバンワンマン ~オレたち中野を大事にするぜ!地元のライブはハンパねぇ~】 に参加するためだ。 40年以上生きてきて、誰かのライブのために関西を出ること自体初めてであり遠征などとは無縁のまま終わると思っていた。 そんな自分がごく自然と参加を決めたわけで、ポンズの素晴らしさ推して知るべしである。 前置きが長くなったがそんな大コン
先日書いたザ・リーサルウェポンズについての記事を、なんとポンズのアイキッドセンセイ本人にリツイートされるという予想だにしなかった事態…。 読んで頂けた人にも概ね好評なようなので大変嬉しい。 気を良くしたので調子に乗り勢いに任せ新たな記事を書こうという算段だ。 今回のコンセプトは 【誤解して受け取られがちなポンズの曲】 に関してだ。 前回にも書いたが、センセイの書く歌詞はなかなかに風刺が効いている。 ともすれば毒とも受け取られかねないほどに。 そして一見・一聴すればど
最近ハマっている…というか 大好きで仕方ないアーティストがいる。 ザ・リーサルウェポンズ(以下ポンズ)だ。 作詞作曲から編曲、映像監督まで務めさらにギターやキーボード、ベースの各種楽器までこなすアイキッド(以下センセイとする)が、素人だった外国人ジョーに英才教育を施し改造したという設定… もといエピソードから生まれたのがポンズの2人である。 改造を受けたジョーはサイボーグジョーと名乗り、バンドのボーカルとしてハンパねぇ活動を開始することとなる。 2人の出で立ちはというと
今回もBONZART ZIEGELについての記事です。 このカメラのコンバージョンレンズとしてマクロレンズがあるのですが、2cmくらいまで寄らないとピントが合いません。 面白い世界が撮れる半面、近距離すぎて撮れる写真や物がかなり限られてて割と…使いにくいですw しかしレンズ無しでは最短撮影距離が長く(おおよそ50cmくらい?)テーブルフォトとかすらマトモに撮れない貧弱さ…。 他のユーザー達はどうしてるのかとチェックしてると、どうやら虫眼鏡を当てたりしているようです。
またまた…という感じの記事で恐縮ですが、フォトコンテストに入賞いたしました。 EVERYBODY×PHOTOGRAPHER.com(マップカメラさんが大元のやつです)で行われた【Go To フォトコンテスト】の【RICOH賞】です。 2020/11/1~2021/02/1の期間に投稿された全ての写真が対象となっていたコンテストなのですが… グランプリやマップカメラ賞が発表されて入ってなかった時点で完全に失念していました…。 しかもですね、どっちかと言うとタムロン賞やシグ
前回、前々回に続き今日もBONZART ZIEGELについての記事を書いてみます。(後半に画像多いです) あれからも色々ZIEGELユーザーの呟きやコメントを見ていますが、やはり結構な数の不具合や不良品があるようで…。 そういうのを見ていると最早「あれ、まさか自分のやつってまだマシだった方なのでは…」とさえ思えてきます。 本体の見た目や使用に重大な問題点はなかったので…。 そう考えると改めて「検品してるの?本当に?」と疑いたくなります。 品質のバラツキがあまりにも多い(そ
前回の記事で書いた通り、今回はBONZART ZIEGELに関する問題点・不具合等について書いていきます。 同じZIEGELユーザーの方数人とコンタクト取ったりしていますが、個体差などもあるらしく全部が全部あてはまるかは分かりません。 とは言え『自分一人だけ』が発生しているような不具合もないので、どの個体に発生してもおかしくないかなと思っています。 あまり主観は入れずに客観的事実に基づいて書くつもりですが… たまに爆発したらすみませんw では以下から。 1.電池交換辛く
以前デジタルハリネズミの記事のラストにちょこっと書いた、新しいトイデジタルカメラ『BONZART ZIEGEL』が届いたのでそれについて書いていこうと思います。 公式サイトはこちらになります。 仕様的にはこんな感じ(サイト内にもありますが) 見た目が一般的なカメラともトイカメラとも違っていて、個性的でオシャレなフォルムです。 そしてまるでゲームセンターの筐体や携帯ゲーム機のような背面形状とボタン。 さらにLEDや外付けレンズ、カバーの取り換えと言った遊び心が盛りだくさ
更新頻度が少なくお知らせ出来てませんが、最近2つほどフォトコンテストに入賞いたしました。 ただしどちらも超小規模です。 何千、何万枚も応募があるようなものではなく、なんなら参加者自体が3桁行ってないくらいの物だと思います。。。 まあでも参加してみることに意義があるし、多少なりともその写真を認めてもらえたと言うことなのでヨシ!です。 さて、1つ目がこちらの『#猫の日フォトコンテスト2021』です。 YouTube Liveで公開発表もされました↓ 元々ツイッター上のハ
デジハリって…何?お久しぶりです。 もう何日ぶりの更新でしょうか…。 本当に筆不精だな、と思わずにはいられません。 さて今回はタイトル通りの記事です。 先日、デジタルハリネズミ3.0を入手しました。 いやそもそも何それ??となる人の方が多いでしょう。 デジタルハリネズミ(以下デジハリとします)は2009年に1stモデルが発売された、いわゆるトイカメラです。 見た目は110フィルムを模したような形状で、素材もプラスチッキーなおもちゃ感覚のカメラ。 ただし、フィルムではな
明けましておめでとうございます(遅い) 2021年初のnoteです。 書きたい気持ちはずっとありつつも、毎日の微細な予定で筆が乗らず…を繰り返してました。 今回もタイトル通りのちょっとしたお知らせくらいの薄い内容です。。。。 まず1月1日、新年を迎えたその日にマップカメラさんの【GO TO フォトコンスト】でデイリー賞を頂きました。 正直、寝耳に水だったので純粋に驚きました。 しかもこの時の写真… 『家族で出かけようと家のマンションのドアを出たら、階下の駐車場に停ま
お久しぶりです。 気が付けば一か月半以上ぶりの更新になってしまいました…。 この間、色々バタついて忙しくなかなかnoteまで気が回りませんでした。 写真撮影自体はちょこちょことしていましたが。 まあそれはさておき、今日の本題に入ります。 以前なんばパークスのフォトコンテストに入選した記事を書いたのですが、 そこからも色んなフォトコンに写真を応募しました(現在進行形)。 その中の一つ、マップカメラさん主催(EVERYBODY × PHOTOGRAPHER.com)の紅葉
久しぶりの投稿です。 以前、なんばパークスのフォトコンテストに応募したという記事を書きました。 その結果が出たのですが… なんと、特選6名のうちの一人に選んで頂きました! 最優秀賞1名、優秀賞3名に次ぐ6名です。 ちなみにピラミッドでいうとその下に入選10名です。 入選でも全然構わないからどこかに引っかかってくれたらいいなと思っていたので、自分の中では充分に快挙です…。 素直に嬉しい。 まあインスタでの投稿というのもあり、手軽に何枚も出せたからそれも非常に大きかっ