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【展覧会】3月のコローメンスコエ 世界遺産の教会

たびこふれで次の記事が公開されました。

この記事を書くために、3月から6月まで毎月コローメンスコエに行きました。

今日は、世界遺産に登録されている昇天教会から門、カザン教会などを紹介します。

1528~1532年に建てられた昇天教会です。

イタリアの建築家によって、建てられました。

ロシア最古の石造建築です。

1671~1673年に建てられた門です。

現在は、この門の中は、博物館になっていて、ここも第3週(15日のある1週間)の金曜日に無料で見ることができます。展示品が多く、見ごたえがあります。この中の様子は、また別の記事にします。

1649~1653年に建てられたカザン教会です。

2017年や2018年に訪れた時は、壁の色が白でしたが、2023年にはクリーム色になっていました。
ここは、敬虔な信者がお祈りに来るので、教会にふさわしい服装をして入らないといけません。いつでも無料で入ることができます。

門です。

もう一度、昇天教会を見に来ました。

雪と青空。季節によって、印象が変わります。

左側にあるのが、水の塔で、真ん中は、鐘楼です。水の塔の中の様子も別の記事にします。

モスクワ川を見ることもできます。

アトリウムという展覧会場があり、こちらも中を見てきたので、別の記事にします。

お土産屋さんです。コローメンスコエに関するガイドブックなどの他、ちょっとしたお土産が売られています。

コローメンスコエの地図です。黄色いところにいます。

【ホームページ】


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