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のあーる
2022年6月5日 09:15
周りにはたくさんの人がいた。みんな楽しそうに談笑している。知ってる顔もいくつか見えた。生きてる人も既に亡くなった人も。ふと、足元を見ると蔓が人々を囲むように上へとくるくる円を描くように伸びてそして花を咲かせる。白やピンクや紫の藤の花。美しい景色のまま目が覚めれば良かったのに花を見終わってそれぞれ車で帰って行った。最後に見たのは舗装されて無い駐車場に残る車の跡。
2022年9月21日 08:32
ショートバージョンの 夢 をいくつか。【睡眠と覚醒の間】目を閉じてるのに窓の外にはあるはずのないビル群?の夜景が見えている。それも 左目のみ 。瞬きしてみたけど...やっぱり目は閉じてる。どこだ?ここ。て思った瞬間、寝室に相方が入ってきて目を開ける事が出来た。【白昼夢?】ゲームをしてたら…ふわっと相方の気配。声を掛けられた気がして振り返る直前我に返った。リアル
2022年5月8日 00:15
フローリングの床を掃除してた。ふと...口から「揺れてる」て言葉が出た。一緒に掃除してた人に「揺れてないよ」と言われたが、その直後なかなかの【 地震 】こんな揺れは阪神淡路以来だなと思いつつ、作業所に徒歩で通勤してる 豆(息子) が気になり電話しよかなって会話した所で目が覚めた。地震の間は別に恐怖や不安とかは何もなく建物や室内の物が壊れたりとかもなくおお!ハ
2022年5月3日 20:24
見知らぬ住宅街を散歩している。適当に、何となく歩いている。気付くと住宅街の中の小さな広場に出た。見ると、大きな楠木が1本...その下に...とても大きな蛇がとぐろを巻いている。【鈍い金色の蛇】大人の男性の太ももくらいの太さの大きな蛇。とにかく珍しい物を見つけた!とはしゃいで携帯を取り出し撮影する事に。携帯のカメラを向けると、蛇はゆっくりと頭を動かしこちらを見た。こんな
2022年4月30日 00:08
近所のおせっかいおばさんが祖母を連れ出しにやってきた。わたしは2階の自室に居たが、慌てて下に降りる。祖母は認知症やら持病が色々あって、家族以外との外出は難しい。うっかりついて行かないように止めるために、1階に降りたのだが...祖母の部屋の掃き出し窓の外にはおせっかいおばさん。窓は開いていて、カーテンが揺れている。だが、肝心の祖母の姿が見えない...。キッチンから誰かの声がする。
2022年4月26日 11:11
高層ビル街にある中央公園の芝生の広場にいた。【目の前には巨大な怪物】その怪物は…公園の木々の3倍くらいの大きさで大きな1つ目、大きな口、ヒョロヒョロなピンクと黄色のしましまな手足の生えた じゃがいも だった。逃げ惑う人々。警察や自衛隊まで出てきて戦っている。巨大な怪物は捕まえた人たちを口に放り込んでいる。嫌いな同級生が泣き叫びながら食われるのを(ざまぁみろ)と静かに見て
2022年4月25日 21:03
友人……と言ってもいいのかこちらがそう思ってるだけでただの知人レベルなのかは分からないが友人と2人でキッチンに居た。2人でそれぞれ別の料理を作っていた。わたしは何かを焼いていたのだが、「え?それ焼くの?」突然、隣で見ていた友人が驚いた声を上げる。「意外といけるんやで」とニヤリと笑って一切れ友人に食べさせてみる。眉間に皺を寄せて、怪訝そうな顔をしながら恐る恐る食べる友
2022年4月25日 02:59
小高い山の上から雲海を見渡している。そんな景色から始まる。夕焼けのオレンジ色した空と見渡す限りの雲海。じっと見ていると 雲 ではない。無数の白い龍が蠢いている。次第に私の居る山を中心に渦をまくように移動を始めた。徐々にスピードを上げそして一体の龍が上へと昇って行った。すると、次々と龍たちが上へと昇って行く。どれだけの龍が昇って行っただろうか。それをじっと眺めている