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夢の話

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見た夢の話をまとめています。
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夢 ( 第七夜 )

夢 ( 第七夜 )

周りにはたくさんの人がいた。
みんな楽しそうに談笑している。

知ってる顔もいくつか見えた。
生きてる人も
既に亡くなった人も。

ふと、足元を見ると蔓が人々を囲むように
上へとくるくる円を描くように伸びて
そして
花を咲かせる。

白やピンクや紫の藤の花。

美しい景色のまま目が覚めれば良かったのに
花を見終わって
それぞれ車で帰って行った。

最後に見たのは
舗装されて無い駐車場に残る車の跡。

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夢 ( 第八夜 )

夢 ( 第八夜 )

ショートバージョンの 夢 をいくつか。

【睡眠と覚醒の間】

目を閉じてるのに
窓の外にはあるはずのないビル群?の夜景が
見えている。
それも 左目のみ 。
瞬きしてみたけど...やっぱり目は閉じてる。

どこだ?ここ。

て思った瞬間、寝室に相方が入ってきて目を開ける事が出来た。

【白昼夢?】

ゲームをしてたら…ふわっと相方の気配。
声を掛けられた気がして振り返る直前
我に返った。
リアル

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夢 ( 第六夜 )

夢 ( 第六夜 )

フローリングの床を掃除してた。
ふと...口から

「揺れてる」

て言葉が出た。
一緒に掃除してた人に
「揺れてないよ」
と言われたが、その直後なかなかの

【 地震 】

こんな揺れは阪神淡路以来だなと思いつつ、
作業所に徒歩で通勤してる 豆(息子) が気になり
電話しよかなって会話した所で

目が覚めた。

地震の間は別に恐怖や不安とかは何もなく
建物や室内の物が壊れたりとかもなく
おお!ハ

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夢 ( 第五夜 )

夢 ( 第五夜 )

見知らぬ住宅街を散歩している。
適当に、何となく歩いている。

気付くと住宅街の中の小さな広場に出た。
見ると、大きな楠木が1本...その下に...

とても大きな蛇がとぐろを巻いている。

【鈍い金色の蛇】

大人の男性の太ももくらいの太さの大きな蛇。
とにかく珍しい物を見つけた!と
はしゃいで携帯を取り出し撮影する事に。
携帯のカメラを向けると、蛇はゆっくりと頭を動かしこちらを見た。

こんな

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夢 ( 第四夜 )

夢 ( 第四夜 )

近所のおせっかいおばさんが祖母を連れ出しにやってきた。
わたしは2階の自室に居たが、慌てて下に降りる。

祖母は認知症やら持病が色々あって、家族以外との外出は難しい。
うっかりついて行かないように止めるために、1階に降りたのだが...

祖母の部屋の掃き出し窓の外にはおせっかいおばさん。
窓は開いていて、カーテンが揺れている。
だが、肝心の祖母の姿が見えない...。

キッチンから誰かの声がする。

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夢 ( 第三夜 )

夢 ( 第三夜 )

高層ビル街にある中央公園の芝生の広場にいた。

【目の前には巨大な怪物】

その怪物は…
公園の木々の3倍くらいの大きさで
大きな1つ目、大きな口、ヒョロヒョロなピンクと黄色のしましまな手足の生えた じゃがいも だった。

逃げ惑う人々。
警察や自衛隊まで出てきて戦っている。
巨大な怪物は捕まえた人たちを口に放り込んでいる。

嫌いな同級生が泣き叫びながら食われるのを
(ざまぁみろ)
と静かに見て

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夢 ( 第二夜 )

夢 ( 第二夜 )

友人……と言ってもいいのか
こちらがそう思ってるだけで
ただの知人レベルなのかは分からないが

友人と2人でキッチンに居た。
2人でそれぞれ別の料理を作っていた。
わたしは何かを焼いていたのだが、

「え?それ焼くの?」

突然、隣で見ていた友人が驚いた声を上げる。

「意外といけるんやで」

とニヤリと笑って一切れ友人に食べさせてみる。
眉間に皺を寄せて、怪訝そうな顔をしながら
恐る恐る食べる友

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夢 ( 第一夜 )

夢 ( 第一夜 )

小高い山の上から雲海を見渡している。
そんな景色から始まる。

夕焼けのオレンジ色した空と
見渡す限りの雲海。
じっと見ていると 雲 ではない。

無数の白い龍が蠢いている。

次第に私の居る山を中心に渦をまくように
移動を始めた。
徐々にスピードを上げ
そして
一体の龍が上へと昇って行った。
すると、次々と龍たちが上へと昇って行く。

どれだけの龍が昇って行っただろうか。
それをじっと眺めている

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