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バカな女は男の『時間』を束縛し、賢い女は男の『行動・考え方』を洗脳する。

最近Twitterをみていたら、この言及を見つけた。その次の文では、まさに北風と太陽だ、と書いてあった。



うーんなるほど、、【時間】を縛るより人の根本的な【思想】の部分を支配した方が、その人を手の内に収めることができると言うことだろうか。


というかそもそも【時間】は【行動・考え方】の下位概念の一つに過ぎないと思う。

【行動・考え方】の例として、「A子が大切だからお家まで送ろう」とか「プレゼントを贈ろう」とか「前は嫌いだったが、A子の好物だから僕も好きになった」とかは、
「相手を心から好き・溺愛されている」ことを前提にしているところがある。その結果行動や考え方も変わるし、だからこそA子への「時間を割く」のではないか。


そもそも、好きではない人へ時間を割くことには限界がある。


極端な話、「時間」とは「人生」であり、費やすものの優先順位には自分の価値観が反映される。

(私の場合、本当に好きな人に人生の貴重な時間を費やしたいと願っている。)(急に自分の話


話を戻すけど、そもそも相手が自分を好きでないなら、相手の「時間」すら束縛できないのでは?と疑問に感じた。


でもまあ大筋、特に文章後半部分は共感する。


バチェラー3に出演していた友永さんなんて、ずっと神戸に住みたいと言っていたのに、別に神戸に住むモチベが高くない岩間さんと結婚したいと思った時には、「別に神戸に住まなくても良い」と言っていた。


あ、岩間さんはそこらへんの女性よりも数倍、きっと私が思うよりもやり手なんだろう。その原理で言うと、男の『行動・考え方』を洗脳するレベルに至ったもの勝ちである。


そのためには、自分の中の信念というか、譲れないものを持った人間になることが良い気がする。軸があって、一貫性のある人間は一目置かれがち。


これは男女問わず言えることな気がする。

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