"今"を生きれるようになるには。 [毎日note]

昨日こちらの記事を書きました。
仕事から帰ってきてからすぐスマホで書き始めたので、感情のままが文章になってしまっていたかもしれません。

でも、タイトルにあるような言葉は、決して間違いではなく、大切なことであると思いました。

「今を生きること」。
それは、簡単なことではないということは、自分が1番分かっています。

だからこそ、もっと自分で考えて、共有していかないといけないなと思いました。

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”今”を生きれるようになるには

楽しいという言葉は「楽」で出来ているように、人間は「楽」が好きです。
だから、楽をすることも好きです。

今この瞬間に「楽」がないと、未来か過去かのどちらかに逃げてしまうのが私であり、人間であると思いました。

と言ってもですね、なかなか見つからないのが私たちの生活ってもの。
生活、生きる活動って難しいですね。

まずは、「楽しい」までは行けなくても、その手前にある「楽」をしてみると良いのかもしれません。

例えば、自炊をテーマに話を進めていきます。
自分で作ったものや手作りの料理って、美味しいに決まっています。
それは、コンビニ惣菜やスーパーの惣菜では味わえない味が、凝縮されているから。

美味しいものを味わう瞬間は、”幸せ”とも表しますが、そこに人がたくさんいればいるほど、楽しいにも変わっていくかもしれません。

でも、自炊や手作りには、時間と手間がかかるって事は、みんなだいたい知っていますよね。

そこで、めちゃくちゃ「楽」が必要になってくるということです。

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「料理　簡単」で、まずは検索！

大丈夫。料理は、やってみれば出来ちゃうものです。
まずは、「簡単」という言葉とネット環境を存分に使って、検索してみましょう。

何か食べたい1品がある場合は、「品名　簡単」で検索です。
クックパッドという、なんとも便利なサイトもありますからね。
あとは、インスタで美味しそうな料理を見つけたら、投稿に飛んでみると、レシピを書いてくれている優しい方々に会えるかもしれません。
そんな時は、即、真似をします。

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ということで、今日の昼ごはんの写真を載せても良いですか？
返事が無くたって、載せさせていただきます。
お品書きはこちら。

・にんじんしりしり（にんじんと炒り卵を合わせたもの）
・かぼちゃの焼いたもの
・ご飯

以上です。

にんじんしりしりは、家に卵があって、にんじんがちょっと余ってるくらいの分量あれば、出来ます。
かぼちゃは、フライパンで焼いただけです。

にんじんを炒めるときのコツは、ごま油で炒めることです。
そうすると、食べた時にごま油の香りと、卵の柔らかさがマッチして、GOODです。

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世間において「簡単」と言われているものから手をつけていくと、案外、人生がクルクルと回ってくれるかもしれないと思った今日です。