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命削ることも楽しむ

こんにちわ!ひとみです。
今回もよろしくお願いいたします(^-^)

世の中には
楽なことしか
したくない
って

いう話も
たまに伺います。

わたし自身も
アラフォー
アラフィフになって

勉学に励んだり

試験に挑んだり

新しい仕事を
始めてみたり

周囲の人から
お褒めいただいたり
呆れられたり…

どうしてそんなことが
できるのかと、

聞かれることが
あります。

どんなことでも
何に関しても
辛いことはあります。

結果を手に入れるために
何かを犠牲にしなければ
いけないことって

たくさんあるわけです。

バーベキューを
楽しもうと思ったら

準備と後片付けは
セット
ですよね。

登山をするのに
山頂からの景色を
楽しもうと思ったら

上り下りは
必須
ですよね。

…とはいえ、
わたしはロープウエイを使って
他力登山を

楽しみましたけど(笑)

でも、
山頂からの
景色を楽しむことも

もちろん目的なんですが

そのために
準備をすることも

途中の景色を
楽しむことも

帰ってきて
無事を喜ぶことも

楽しみに
なるわけです。

おいしい料理を
食べるためには

作ることも
必要ですし

食べに行くにしても
代金を払うなど

どこかに痛みや
犠牲が必要で

その過程があるからこそ
より楽しみが
増します
よね。

その痛みや犠牲は
簡単なことばかりでは
ありません。

時には
命を削るようなとき
あるわけです。

どんな時でも
何に対してでもですが

辛い状況や
嫌なことにも

楽しんで取り組めるように
したほうが

楽しいですよね(笑)

子どものころ、
両親が離婚して
長屋借家で

わたしと母、
弟の
3人暮らしが

始まりました。

全く何にもない
生活でした。

食事をするテーブルもなく

段ボールを
食卓にしました。

ままごとやっているようで
面白かった
です。

また、
けっこう弟が
変なことをいう人で、

「きらくに行こうよ」
言うのですが

その「きらく(喜楽)」は
近所の焼肉屋さん
名前でした。

きらくに行こうよという
その言葉も

重い空気が
軽くなる感じが
しましたし、

落ちまであることが
笑えました。

「そこに
 行きたいだけかい」
って
突っ込んだりしてね(笑)

試験勉強にしても
やっている最中は

ある程度
集中できてしまうまでは
苦痛
なものです。

その時に

どうやって楽しむかを
考えました。

Amazonprimeで
「集中できる音楽」
探してみたり

この取り組みを
どうやって
笑い話にしようか

考えながら
取り組みました。

先のこと
つまり、
目的のこと

ばかりみていても

辛くなってしまったり

目の前の
娯楽とか
楽しいことに

つい夢中になってしまって

忘れがち
なってしまいます。

今取り組まなければ
ならないことは

命を削らなければ
ならないようなことも

あるわけです。

そこを

苦しみぬいて
耐え抜いて

過ごしていくのか

肩の力を抜いて
楽しみながら

過ごしていくのか

どちらにしても
過ごしていくことには
間違いないわけです。

だったら
楽しんだ方が

人生楽しいかなぁって
思いませんか?

ではでは、
続きはまた明日~。

あなたの幸せの形を
教えてくださいね!

そして、今日が
ハッピ~でラッキ~な日で
ありますように♡

ここまでお付き合いいただきまして
ありがとうございます

コメント感想大歓迎です!
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