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辛く悲しい人間関係 わたしの幼少期

こんにちわ!ひとみです。
今回もよろしくお願いいたします(^-^)

今回は
わたしが人間関係が

辛くて難しいと
思っていたときのこと

書いていこうと思います。

わたしは
小学校を4回
中学校を3回

転校しています。

両親の転勤などではなく

両親の離婚騒動からです。

転校すると
人間関係も
とても難しいです。

うまく馴染めなかったり
いじめにあったり

継続した関係を
続けていくことが
できない
んですよね。

でも、
それよりも以前から

人間関係は難しいって
感じていました。

わたしの通っていた
幼稚園は
仏教系の私立でした。

あまり覚えていませんが
楽しかった思い出が
ありません。

その幼稚園で
保護者向けに
発表会をすることに

なりました。

もう、
内容も覚えてないですが…。

その発表会は
演劇をすることになり

ナレーション役に
一人のリーダーと
その他3人が選ばれました。

わたしは
ナレーション役を
やりたかったので

立候補しました。

このころは
人前で何かをすることが
結構好きだったようです。

他にも数名立候補して
4人が決まりました。

その中から
リーダーを決めます。

ナレーション役は
ピンク色のレースの布を
頭からかぶって

素敵な衣装
できていました。

全員ピンクを基調として
かわいい感じでしたが

リーダー役は
それにプラスして
金色でした。

その他の子は銀色でした。

「誰がリーダーをする?」と
先生に聞かれますが

誰も手を挙げません。

まぁ、

わたしの気持ちとしては
遠慮していたところも
ありましたが、

自分から言い出せるほど
自信があるわけでも
ありません。

先生は
4人の立候補者から

普段から目をかけていた
お気に入りの子を選びました。

全く覚えていませんが
見た目も華やかな子だったと
思います。

もしかすると
ご両親のお仕事なども
関係していたのかも
しれません。

当時子どもだったわたしには
わからない話です。

わたしは実は
金色に惹かれていて
リーダーをしたかったのですが

結局その時には
言い出すことができずに

後から先生に
「本当はリーダーを
やりたかった」
と訴えました。

「あの子の方が
 似合っているし、

 今頃言われても困る」
と言われました。

…まぁ、
それはそうなんですが…。

わたしの希望は
反映されることなく

リーダーは先生の
お気に入りの子になり

結局わたしは
銀色になりました。

変に自信のあった
自分の行動も謎ですし、

当日のプレッシャーもすごかったので
銀色で良かったと
後から思たんですけどね(笑)

このほかにも
今思うと発達障害の
お子さん
だったと思いますが

幼稚園でも
あまり友達が居らず
意思疎通も難しい感じで

すぐに一人で
園庭に行ってしまって
よくよだれを垂らしている感じの

男の子がいました。

帰宅のための
集合時間なのに

その子は園庭に行ってしまい

わたしは慌てて
追いかけました。

「集合だよ」と言っても
聞く耳を持たず

仕方がないので、
しばらく一緒にいました。

その後先生が
駆けつけてきて

「面倒を見ていてくれたの?
 偉いね」

言われました。

その時には
何やらモヤモヤしたもの
感じていました。

その時には
意味が分からなかったのですが、

いま思い返してみると

その男の子とわたしが
二人で遊んでいたように
思われていたんじゃないか

思うんですよね。

先生がその男のことを
ちゃんと目にかけておらず、

ロストしたのに

わたしが一緒に
ただただ遊んでいたんじゃないか

思われていたように

感じたんだと思うんです。

その後の会話が
「こんなところにいたの?」

「あ、ひとみちゃんが
 見てくれてたみたい」

「みんな集まっているから
 早く行きましょう」

会話の内容は
リアルではないですが、

先生がロストしたことを
棚に上げて

わたしのせいに
されていた
ように

つまり、
迷惑かけるなよ(怒)
みたいな空気感

感じていたんじゃないかと
思うんです。

好きな幼稚園の先生とか
覚えていないですし、

あ、園長先生は
好きだったなぁ。

記憶も曖昧なものが
多いですが、

「大人って
 言っていることと
 思っていることが

 違う人ばっかりなんだな」
学習しました。

結局目立つこのいうことは
すぐに聞いているし

わたしのことは
面倒な子だと認定されて
扱われたように感じていました。

また、

園庭に走っていった男の子と
面倒を見る係のように
ペアにされました。

何かというと
「よろしくね」って
言われました。

幼稚園のころから

特にうちの中では
両親のケンカも絶えず

天真爛漫な子どもには
なれませんでした。

それでも、
同じ団地に住んでいる
近所の子どもたちとは

仲良く遊ぶことも
多かったので、

それなりに
楽しめていたんじゃないかとも
思うんですけどね。

続きは
転校した先での
人間関係
を書いていこうと思います。

続きはまた明日~。

あなたの幸せの形を
教えてくださいね!

そして、今日が
ハッピ~でラッキ~な日で
ありますように♡

ここまでお付き合いいただきまして
ありがとうございます

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