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興味関心キーワードは、人生会議、終活、臨床死生学、臨床宗教師、老年的超越、生きがい。 …

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興味関心キーワードは、人生会議、終活、臨床死生学、臨床宗教師、老年的超越、生きがい。 毎日穏やかな気持ちで過ごせればそれだけで幸せです♪

マガジン

  • #140字のつぶやき

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  • 自己紹介

    その日の気持ちや本作りとは関係ないけれど伝えたい事などをここに記します。

  • つぶやきでは足りない思いを書いてみた

  • イト子さんとワタシ

  • 高齢期になって考えるあれこれ

記事一覧

本日の夫自作の朝ご飯。血圧高め、体重を落とすために夜7時以降は食事を摂らない。そんなこと考えていたなんて知らなかった。どうせ後で食べるんでしょと思っていたけど食べずに実践中。必須なのは少量の炭水化物だ。睡眠のためのエネルギーになるから必要だと指導あり。今朝もご飯が美味しいらしい。

chami
11時間前

ダウンを着た高齢男性が道端で救護されていた。すでに救急には連絡済みとのことだった。救急車の到着を待ちながら男性の様子を見守ったが暑がる様子もない。そう言えば91歳の母が病院へ行く装いを見たら長袖下着を2枚重ね、長袖ブラウスを着てその上にカーディガンとベスト。本当なんだ暑さに鈍感。

chami
1日前
1

主婦は料理人のプロだと言う人もいる。特別料理上手でもない私が3分クッキングを見るのはレパートリーを増やしたい、使ったことのない食材の下処理などを知りたい、調理方法の確認をしたいなどが目的だ。特別な食材でなくてもいい。けれど、あまりにも目新しさがなくて。期待値が高すぎるのだろうか。

chami
2日前

「男は外で働き女は家庭を守る」と時代的考えが罷り通っていた頃、妻が外で働く理由に「暇だから」があった。経済的に困っているわけではないという意地と見栄の表れだ。女房を働かせるなんぞみっともないと。現在「年金支給日のプチ贅沢」その内容は慎ましく憂えている。今や「暇だから」だけではない

chami
3日前
2

店頭からお米が消えた。我が家のような老家族ならなんとでもなるが孫たちはお米無しではいられまい。心配になって娘にLINEしたところ「共同購入で買えたよ。ママの所にも送ったからね」と返事が来た。なんて親想いの良い子。ガサツな親に育てられた娘とは思えない気遣いある行動。大人になったね。

chami
4日前
1

久々の外出。知人のお嬢さんのバイオリンコンサート楽しみ🎻この夏特別な用事でもなければとことんインドアな生活を送ってきた。以前ならどんなに暑くても必ず1日一度は出かけ歩いた。今は家から一歩も出ない日もある。それでも困らないから問題なし?いや、こうやって歩けなくなるのかと不安になる。

chami
5日前
2

忙しければ充実していた。反面どれも実感がなかった。時間に追われ大切なものを犠牲にしている懸念があった。だから殆どの事をやめた。やりたい事だけが残った。するとそれだけで充実感は残った。時間は作るものという理屈もわからなくはない。でも、そう私のやっていた事はつまりはそんな程度だった。

chami
6日前
1

生ジョッキ缶抱えひとり花火観覧

我が町の花火大会も、今年から会場での観覧には入場チケットが必要になった。幼い頃、祖父母に連れられて出かけた花火大会では土手に新聞紙を広げて座った記憶がある。会場…

chami
6日前
1

【合理的配慮】は社会のどの分野においても必要な考え方なのだろう。しかし、例えば年金はどうだろう。年金受給額に恵まれた高齢男性に「年金たくさん貰えていいですね」と言ったら「俺たちがこの国を作って来たんだ。苦労したんだからこのくらい貰って当たり前だ」と怒り出した。問題の根源はここか。

chami
7日前
1

「なんだかなあ」とここである事の意味疑問符

#140字でつぶやくことを楽しみにして来た 。ネタは日々のたわいないひとコマだ。いとこのイト子さんがこんな事言っていたとか、夫のおトットといった行動や、わがまま放題の…

chami
8日前

家事は妻の仕事と考えて来たユキ雄さんは妻がどれだけ体調が悪くても自分が使ったマグカップ1つたりとも洗おうとしなかった。しかし歳と共に体調を崩すと回復に時間がかかる妻の様子に待っていては空腹が満たされないと悟ったようだ。それからカジダンとなり料理と後片付けは積極的に取り組んでいる。

chami
8日前
1

「ばあばはじいじのこと怒る?」と5歳の孫から質問を受ける。きっと私は夫に対して高圧的な口調になっていたのだろう。でもね、せっかく孫たちがやって来たのに会う早々「いつ帰るの?」は無いんじゃない。会えて嬉しいんだからせめて「いつまで居られるの?」と言葉のチョイス意識して欲しかったな。

chami
9日前
1

社名を出して恐縮ですがひと言だけ

気づいたらスーパードライ、生ビールマルエフ、ノンアルコールまでZero Asahiだった。

chami
9日前
2

認識が覆された。そうだったのか。麦茶の水出しやその他水出しなんて危険だと思っていた。水は必ず沸騰させてから使えと教えられた。でも水道水を沸騰させるひと手間が水を腐らせる原因だなんて。日本の水道水は塩素消毒されているから防災用として10日程度は飲み水としても十分安全だと知り動揺。

chami
10日前
2

白髪を誤魔化せる目的もありヘアカラーはハイライトを入れている。今までハイライトは一旦全体を染めてから要所要所に明るい色を入れた(色を抜くと言うのが正しいのかな)今回、担当者が「先にハイライトその後に全体染めます」と言うので「先にハイライト?」と確認し任せた。でもハイライト無いよね

chami
12日前
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お盆、おにぎり、思い出

お盆が近づき、おもてなしのお料理を考えていた。 色々考えていたら、おにぎりにお味噌汁というとてつもなくシンプルな組み合わせが浮かんだ。おにぎりはふっと浮かんで、…

chami
13日前
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本日の夫自作の朝ご飯。血圧高め、体重を落とすために夜7時以降は食事を摂らない。そんなこと考えていたなんて知らなかった。どうせ後で食べるんでしょと思っていたけど食べずに実践中。必須なのは少量の炭水化物だ。睡眠のためのエネルギーになるから必要だと指導あり。今朝もご飯が美味しいらしい。

ダウンを着た高齢男性が道端で救護されていた。すでに救急には連絡済みとのことだった。救急車の到着を待ちながら男性の様子を見守ったが暑がる様子もない。そう言えば91歳の母が病院へ行く装いを見たら長袖下着を2枚重ね、長袖ブラウスを着てその上にカーディガンとベスト。本当なんだ暑さに鈍感。

主婦は料理人のプロだと言う人もいる。特別料理上手でもない私が3分クッキングを見るのはレパートリーを増やしたい、使ったことのない食材の下処理などを知りたい、調理方法の確認をしたいなどが目的だ。特別な食材でなくてもいい。けれど、あまりにも目新しさがなくて。期待値が高すぎるのだろうか。

「男は外で働き女は家庭を守る」と時代的考えが罷り通っていた頃、妻が外で働く理由に「暇だから」があった。経済的に困っているわけではないという意地と見栄の表れだ。女房を働かせるなんぞみっともないと。現在「年金支給日のプチ贅沢」その内容は慎ましく憂えている。今や「暇だから」だけではない

店頭からお米が消えた。我が家のような老家族ならなんとでもなるが孫たちはお米無しではいられまい。心配になって娘にLINEしたところ「共同購入で買えたよ。ママの所にも送ったからね」と返事が来た。なんて親想いの良い子。ガサツな親に育てられた娘とは思えない気遣いある行動。大人になったね。

久々の外出。知人のお嬢さんのバイオリンコンサート楽しみ🎻この夏特別な用事でもなければとことんインドアな生活を送ってきた。以前ならどんなに暑くても必ず1日一度は出かけ歩いた。今は家から一歩も出ない日もある。それでも困らないから問題なし?いや、こうやって歩けなくなるのかと不安になる。

忙しければ充実していた。反面どれも実感がなかった。時間に追われ大切なものを犠牲にしている懸念があった。だから殆どの事をやめた。やりたい事だけが残った。するとそれだけで充実感は残った。時間は作るものという理屈もわからなくはない。でも、そう私のやっていた事はつまりはそんな程度だった。

生ジョッキ缶抱えひとり花火観覧

生ジョッキ缶抱えひとり花火観覧

我が町の花火大会も、今年から会場での観覧には入場チケットが必要になった。幼い頃、祖父母に連れられて出かけた花火大会では土手に新聞紙を広げて座った記憶がある。会場まで人並みに合わせ列になってゾロゾロと歩いた。小さな私は大きな大人の中に埋もれてしまって、時々祖父母を見上げながらドキドキしながら懸命に歩いた。覚えているのはそこまで。肝心な花火は思い出せない。もったいない思い出だ。

花火は観る楽しみはも

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【合理的配慮】は社会のどの分野においても必要な考え方なのだろう。しかし、例えば年金はどうだろう。年金受給額に恵まれた高齢男性に「年金たくさん貰えていいですね」と言ったら「俺たちがこの国を作って来たんだ。苦労したんだからこのくらい貰って当たり前だ」と怒り出した。問題の根源はここか。

「なんだかなあ」とここである事の意味疑問符

「なんだかなあ」とここである事の意味疑問符

#140字でつぶやくことを楽しみにして来た 。ネタは日々のたわいないひとコマだ。いとこのイト子さんがこんな事言っていたとか、夫のおトットといった行動や、わがまま放題の母のこと、孫の成長や庭の雑草のこと、そして自分の体調についてなど本当に個人的で読者目線ではない。こんな内容ならnoteである必要はないのではないか。そんな事を考えるようになってしまった。一方でつぶやかないと1日を終われないほど#140字

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家事は妻の仕事と考えて来たユキ雄さんは妻がどれだけ体調が悪くても自分が使ったマグカップ1つたりとも洗おうとしなかった。しかし歳と共に体調を崩すと回復に時間がかかる妻の様子に待っていては空腹が満たされないと悟ったようだ。それからカジダンとなり料理と後片付けは積極的に取り組んでいる。

「ばあばはじいじのこと怒る?」と5歳の孫から質問を受ける。きっと私は夫に対して高圧的な口調になっていたのだろう。でもね、せっかく孫たちがやって来たのに会う早々「いつ帰るの?」は無いんじゃない。会えて嬉しいんだからせめて「いつまで居られるの?」と言葉のチョイス意識して欲しかったな。

社名を出して恐縮ですがひと言だけ

社名を出して恐縮ですがひと言だけ

気づいたらスーパードライ、生ビールマルエフ、ノンアルコールまでZero Asahiだった。

認識が覆された。そうだったのか。麦茶の水出しやその他水出しなんて危険だと思っていた。水は必ず沸騰させてから使えと教えられた。でも水道水を沸騰させるひと手間が水を腐らせる原因だなんて。日本の水道水は塩素消毒されているから防災用として10日程度は飲み水としても十分安全だと知り動揺。

白髪を誤魔化せる目的もありヘアカラーはハイライトを入れている。今までハイライトは一旦全体を染めてから要所要所に明るい色を入れた(色を抜くと言うのが正しいのかな)今回、担当者が「先にハイライトその後に全体染めます」と言うので「先にハイライト?」と確認し任せた。でもハイライト無いよね

お盆、おにぎり、思い出

お盆、おにぎり、思い出

お盆が近づき、おもてなしのお料理を考えていた。
色々考えていたら、おにぎりにお味噌汁というとてつもなくシンプルな組み合わせが浮かんだ。おにぎりはふっと浮かんで、次に高校時代のバレーボールの部活でみんなが盛り上がった肉巻きおにぎりを思い出した。

私と同じで、レギュラーにもなれなくて玉拾いばかりだったけれど腐ることなく休まず必ず練習に参加していた子。ああ、ごめん名前が思い出せない。でも、あなたの持っ

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