むちゃくちゃ役立つ思考力【第１章】

→　文章が苦手な方も楽しんでもらえるように　アニメ作りました！

こちらが概要アニメです　（約１４分）

自分の物語なのでアニメもナレーションも僕自身がやりました。

活舌の悪さなどはどうか、ご容赦くださいねm(__)m

はじめに

こんにちは、営業コンサルとWEB制作のお仕事をしている

河原　と申します。

皆様は今、何もかも　うまくいっていますか？💡

僕はまったくダメでした、特に社会人を何となく過ごしていた２０代の頃は。

やりたい事も無かったですし

ただ周りに合わせて生きて「誰かうまくいってる人、うまくいっている会社に何となくついていこう」そんな感じでした。

そんな僕は　会社ではあまり必要とされませんでした。

どこいってもポンコツ扱いで、転職を繰り返し自分でも嫌になるくらいでした。

でも

本で出合ったある２つ考え方によって、そこからの僕の人生は仕事もプライベートを含めた人間関係も、むちゃくちゃ大きく変わりました。

あえてどう変わったかを先にお伝えしますと（ここは自慢させてください）

本当にどうしようもなく、実際なんの取柄もなかった僕が

◆営業成績が上がり、会社で注目される存在になった

◆社員・社長とも仲良くなり、クレーム対応も出来るようになった

◆色んな交渉もできるようになり、責任のある立場へ出世した

◆営業関係で起業をして地域営業でトップになりコンテストにも何度も入賞できました

じゃじゃーん

１位を取ると世界が変わります。

営業コンサル業のお仕事がいただけて

企業様のサポートをさせていただき、中でもある企業様の件は

仲の悪い会社様同士を協業の道を見つけ、取引先の企業様を日本一の業績に貢献もできました。

プライベートでは
◆モデル雑誌に載ったこともある妻とも結婚できた

◆家も建てられました
◆親にも毎年温泉旅行をプレゼントできるようになりました。

変われたのは　考え方を変えて動けたからです。

皆様の中で
仕事や職場やパートナーなど家庭での人間関係に苦しんでいる方や

変わりたい、出世したい、起業したい、営業とれるようになりたいなどがいらっしゃったら
少しでもお役に立てられるかもしれない

そう思って今回こういった形で作る事にしました。

どこかの偉い人の話ではなくて

レベル１どころか０くらいからスタートした僕が

少しずつ変わっていく感じを一緒に疑似体験してもらい

一緒にレベルアップしていけるような連載にしていけたらと思っています。

章ごとに　学んでいく順番はこのように想定しています

✅今回　２つの魔法の言葉とは　会社員時代の第一歩スタート　

✅　大手会社から狙われた弱小会社　営業と交渉術で大逆転した話

✅　先輩が全員部下に　嫌われ者が学んだマネジメントとクレーム対応の極意とは

✅　結婚と新事業と倒産と離婚　涙の独立話

✅　フリーランスの地獄から、スーパーサイヤ人に目覚めた話（笑）

✅　再婚と３人の子育てから学ぶ「思いやりと信じる力」とは

✅　零細企業のうちが全国的に失敗している事業を日本一に出来た経験から学ぶ　ビジネスが成功しやすい思考力とは

（一部変更の可能性はあります）

自分でいうのもなんですが、むちゃくちゃ濃い経験をしましたので

そこそこ見ごたえはありますよ。

同時に見やすいようにウチの得意分野でもあるアニメでも同時制作します

数か月かけて頑張って連載していきますので

よかったら、フォローやコメントなど応援してください♪

それでは参ります

ぶっちゃけ人の成功のコツや本の紹介だけって　ふーんで終わりませんか？

人から教わった・本に書いてある成功のコツ

いいですよーっていう紹介はふーーーーーーーーんで終わりませんか？（笑）

僕は本読みまくって爆睡でしたよ。

どれだけ書いてある事がまっとうで正しくても

それをどう実生活・仕事で活用したら良いか僕には分からなかったからです。

考え方のコツって同じような部分もあるので

僕が同じようにこの考え方いいですよ！
という紹介なんてぶっちゃけ　いらないと思うんです。

僕はその「考え方」を「実践したら」　「何が起きて」「どう変わったのか」全て実体験を共有します！

コレで楽して稼げました！とかでは全然ありませんが

人生確実に上向きました。最高です。

（本編）それでは僕の２０代後半の体験談からスタートします
昔々、ある所に　ポンコツ営業マンがいました（僕）

ブラックな会社に嫌気がさして、派遣社員に逃げ込み、適当に働いて数年で派遣切りにもあい、何とか流れついた営業会社にいました。

当時、勤めていた営業会社は部署が２つあり、片一方はそこそこ安定して収益が出ている部署で、もう一つの僕のいた部署は社員の活気がなく、社長と社員もやけに不仲
毎月目標未達　赤字を頻繁に繰り返しているようなヤバい状態で「会社にとってもお荷物な事業部」でした。

将来の不安は多少ありつつも
社員同士の雰囲気は悪くなく、何となく居心地の良さを感じて何となく過ごしていました。

そんな僕も周りが結婚ラッシュだったのと、付き合っていた彼女に当時の「年収」を聞かれ答えた後　去って行かれた事と、親が体調を崩していた事もあって

（ヤバいかも、そろそろ自分も本気でちゃんとしようと思い始めました）

そんなある時、社員同士の飲み会で、会社の先輩たちに「この会社」で出世していくにはどうしたら良いですか？
と質問したところ　ほとんどの先輩たちが

「この会社はダメだ、社長は社長室にひきこもり、自分は外車を乗り回し
社員には営業会社なのに営業交通費も支払わない。こんなんで真面に働けるか」

と色々会社に失望している感じで、僕の求めていた答えは返ってきませんでした。

僕が呆然としていると、それを聞いていた普段かかわりのない別部署にいる矢部先輩が
僕にひっそり話しかけてくれました

「河原くんだっけ？君はさっきの先輩たちみてどう思う？」

僕が返答に困っていると、彼は続けました。

（彼らは会社や社長の悪口をずっと言っているけど、

直接上司や社長に抗議したりはしない。

つまり、本気で現状を変えたい訳じゃないんだ。

思っていても、自分は傷つかず、責任を取らず、問題解決から遠いこういう飲み会でうっぷんを晴らしているだけ。去年も。一昨年も。ずっと変わらない。　君は彼らみたいになりたいと思うかい？）

僕はハッとさせられました。今まで何となく生きてきた僕は「自分で考える」という事から逃げてきたのかもしれないと感じました。

「俺はこんなところでは終わらない・・・」

そう語る矢部先輩の志の高い目に、僕は今までに感じたことの無い憧れの気持ちをもちました。

（この矢部先輩と僕はこの会話をきっかけに、のちに社内で急速に出世していく事になります、詳しくは別の章でお話します）

変わりたい！でもどうしたら良いか分からない。
僕は初めて、いくつかのビジネス書を買い読みあさりました。
色々みましたが、今までさんざんぐうたらしてきた僕みたなのが頑張って本を読み始めたらどうなったかというと

・・・バチくそ　心地よくよく眠れました・・・。

２つの魔法の言葉とは

それでもめげずに何冊か読んでいくうちに
妙にしっくり来た　二つの言葉に出会います。

それではさっそく２つの魔法の言葉についてですが

それはどちらも有名なものですが

７つの習慣という世界的に有名な成功哲学の本と
孫子兵法という　昔、中国での戦上手な人が描いた戦略書

それぞれの中にある

７つの習慣①「主体的である」という事と

孫子兵法②「彼を知り己を知れば百戦あやうからず」

です。

うげっ難しいのキタ　はい無理！って思われるかもしれませんが

２つの言葉を合わせると
「人のせいにせず自分に出来る事に視野を向けて、自分と相手の事をよく調べて分析して動く」事です。

ここテストにでますので、覚えておいてください（笑）

他にも色んな良い言葉もありますが、僕の人生の中でとりわけこの２つが極めて役に立ちました。
後の章でも、そのまた次の章でも環境が変わっても奇跡が起きたのです！
皆様の実生活のなかでも活用できる気づきがあればうれしいです。

主体的に考えるなんて難しい言葉は最初は？？？だらけでしたので
もう一つの　②「彼を知り己を知れば百戦あやうからず」から考えてみる事に

これは昔、孫子という中国の戦上手な人が考えた言葉で

敵の事をよく知って、自身の事を知り尽くした上で戦えば必ず勝てるけど
敵の事をよく知らず、自分の事だけ分かっていたら勝率５０％くらい
敵の事も知らずに、自分の力量も分かっていなかったら絶対負けるよ

とざっくりこんな感じです。
自分の力量も知るべきだし、周りの人やライバルの事もちゃんと調べなさいって事。

なるほど、僕は会社や社長の愚痴を言っている社員の言い分しか聞いておらず、ケチで自分勝手な社長なんだと人の言葉だけでイメージしていました。

けど、よく考えたら

「なぜ社長が社長室にこもり、営業会社なのに社員に交通費も出さないのか」もしかしたら理由があるかもしれない。

そう思い、勇気を出して社長に聞きにいってみました。

社長「河原くんか、な、なんの用だね？」
僕「あの、営業交通費とかの件でご質問が」
社長「あー、君もそっち側の人間か。話すことは無いよ」（社長はひどく暗い顔をしました）

僕（なんだろう・・社長の心の閉ざし方は。昔何かあったのかな？）

僕は初めて社長という存在が雲の上のものと思っていたのですが、悩みを持つ一人の人間なのかもと思いました

僕「社長、交通費を下さいと言いに来たわけではありません。僕は転職を繰り返してきましたが、そろそろ自分もちゃんとしたいなと思いました、けれど今までさんざん適当に働いてきたので色々頑張り方がわからなくて。

他の社員の方がいうように営業するなら交通費が当たり前と考えていましたが、僕は社長の事を知らなさ過ぎて、もしかしたら交通費ださない理由があるかもしれないと思い失礼を承知で今日はお伺いしました」

社長が表情をやわらげて
（河原君　ごはんでも行く？）と初めて誘ってくれました。

社長がオススメのパスタ店で食べながら社長が話してくれました。

「実は昔は交通費だしていたんだ、けれどうちは大手の下請け会社、数字がふるわなくてだんだん仕事がもらえなくなってきていてね、誰もやりたがらない遠方のゴミみたいな仕事しか今はもらえていない。当然それは採算が合わなくて、誰も手をつけない。
古くからあるやりつくした営業エリアだけでしのいでいる。

会社っていうのは利益を出さないと皆に還元できないだろ？
俺だって、いい会社いい社長でいたいけど、みんなの給料を出すにはギリギリなんだ。

それに河原君はあとから来たから分からないだろうけど、文句を言っている他の社員たちの数字は交通費を出した時と出さなくても実は一緒なんだ。

（え？）

何かにつけ数字をとれない言い訳をして、結果目標未達。
仕事をしている風で満足して、営業マンなのに数字を追わず最低保証の基本給に甘んじて、あろうことか
プライベートな交通費を上乗せした事も分かっている。あいつらは信用ならない、GPSをつけたいくらいだ。

昔はよかったなー、ウチも儲かっていたんだけどなー」

（想像もしなかった・・・）

会社の先輩の話を聞いてヒドイ社長かもと思っていた。
けれど直接話を聞いたら分からなかった、経営の難しさや、社員の問題の部分もあって

まったくもって違う広い視野が見えてきました。

ここで魔法の言葉　「人のせいにせず自分に出来る事に視野を向けて、自分と相手の事をよく調べて分析して動く」で考えてみました。

どちらがいい悪いはおいておいて
社長の話も聞いて分かった事実から分析すると

① 営業成績が悪く過去のいきさつから社長と先輩達の関係は険悪
② 交通費を出しても費用対効果が出なかった。
③ 数字の低迷から仕事が減り、誰もやりたがらない遠方の小さな仕事ばかり残っている

ここで自分に出来る事、影響出来そうな部分を考えます

① 過去の一件から社長と社員の関係修復は出来ないかもしれないけど

過去を知らない来たばかりの僕なら社長に信用してもらえる道はあるかもしれない

②今、交通費を出してとお願いしても業績が良くない中、難しそうだけど
交通費の費用対効果を僕が出すことが出来たら信用してもらえないか

③ 皆が望むような近場で良質な仕事ば僕にはとる事が出来ない
けど遠方の小さな仕事は沢山ある

そうだ！今の僕に出来る事は
遠方の小さい仕事をかき集めて結果を出す事だ！

自分でも驚きました。今まで指示されて動くだけの人間だった僕が、主体的に戦略的に物事を考えている事に　
（もしかしたら、自分　変われるかもしれない！　ちょっとした期待に胸を膨らませました）

次の日
「課長、遠方エリアの余っている案件すべていただけませんか？」
（ええ！片道何時間もかかるような所だよ？）
【マジかよあいつ！　　若いねぇ】
先輩達からも今まで、やる気も無く、数字もとってない僕が言ってるので　かわれました。

ただ、誰も手を付けないような案件でもかき集めれば小さくても
かなりの数が残っていました。

限られた時間の中で効率よく営業周りするにはどうしたら良いか
一人会社に残って地図を見てルートを考えました。

残業代なんて出ない会社でしたので、残業くそくらえ！と思っていましたが
始めて「仕事を自分で考えている楽しさ」に気づけば夢中になっていました。
自分で動いた仕事僕は今回はとことん楽しむことに決めていました。
僕なりの完璧なルートをこなすためには、通勤時間がもったいないと感じたので
始めて営業先に近いビジネスホテルを予約しました。もちろん実費です。

（出費はイタイですが、なんか俺ビジネスしてるやん！　と自分に酔っていたので気になりませんでした）

そして、ついに「誰も行きたがらい遠方の小さな案件　営業ツアー」をスタート

そこは海の見える、とっても穏やかな街でした

もうびっくりですよ。

あまり営業が来ない遠方のエリアで出合う人の良さが、こころの穏やかさが！

「営業・セールス」しに来ているのに　ちゃんと僕の話を聞いてくれる人が多かったのです。

さらにふとした会話から「なんでこんな田舎に来てくれたの？」と聞かれたので
「ダメな自分を変えたくて、みんながやらない案件に挑戦してみたんです」とお答えしたら

それを聞いたお客様が急に立ち上がって電話をかけ始めました
なんと色んな知り合いに知らせて、僕の事を紹介してくれるとの事です。次々に人があつまり
気づいたらなぜか「僕の講演会」みたいな感じになり、全員申し込んでくださりました（泣）
その後も、用意したマップにそって効率よく仕事をこなすことが出来ました。

今までこんなこと無かったのに・・・

社内では１週間に２件とったら、頑張ったね！と言われる中
僕は２日で１２件獲得する事が出来ました。

それを聞いた社長の喜びようと言ったらありませんでした！
嬉しかったです。暗い顔だった社長からは聞いたことのない高い声（笑）

僕は引き続き、ひた向きに取り組みをつづけました
会社が望む数字を出し続ける事は出来ました・・・いつか、報われると信じて。

２か月が経過して、おきたのが

金欠です

ガソリン代や宿泊費がかさんで、もう基本給すら下回っていました・・・

課長にしても、「いつかそのうちにね」とあしらわれました。
先輩達も、僕をみて　「ほらみろ！　この会社に期待してもムダだって」と笑います

（やっぱり、僕には何も変えられないのか・・・）

ベランダで一人　落ち込んでいると

以前飲み会で声をかけてくれた矢部先輩が話しかけてくれました
「よう河原くん、君の頑張った活躍は聞いたよ！いったいどうやって数字をだしたんだい」

僕がことの経緯を話すと「すげえな！数字出したから儲かったでしょ？」
と言われたので、実は赤字である事を伝えると
矢部先輩が「そうか、ちょっと待ってろ。」といい社長室に入っていきました。

しばらく出てこないので、しかたなくデスクで仕事をしていると

その後なにが起きたのかうちの部署に社長が顔を出して少しふてぶてしく

「これより、全員の営業交通費を支給する」と周知してくれました。

（え？！）

のちに何があったか教えてもらった所

別の事業部であるはずの矢部先輩が、社長に直談判しにいってくれて

「会社の為に自分の利益考えずに動いて、結果を出した子が報われない会社はクソだ！
社長はちゃんと利益出したら、社員に還元できる優しい男だと私は知っています！
これをきっかけにちゃんと採算の合う営業活動を見直しさせますので、
会社の為に、今一度　交通費をお願いします」

と暴言はきつつも

✅社長をフォローして

✅業績にもちゃんと触れる
✅ただのわがまま文句ではなく　矢部先輩のすごい交渉があってあっという間に

社員が求めていた「営業交通費」を勝ち取っていたのです。

もうむちゃくちゃかっこよかったです。部署のみんなも大喜びでした。

その後　矢部先輩と再び　ベランダへ

先輩はたばこを吸ってから話し始めます
（長年　他の先輩たちが居酒屋で陰で文句しか言えなかった営業交通費が　お前の活躍で変えられたな　おめでとう！）

「この会社は末期だ。　
だけど俺とお前とだったら、このつぶれかけの会社を立て直せるかもしれない」

矢部先輩の言葉に僕は心震えました。

数日後、いつも通り出社すると　いつもの「課長席」になぜか矢部先輩が座っていたのです。

なんと矢部先輩はうまくいっている部署にいるにもかかわらず、その席を前の課長にゆずり

この崖っぷちの事業部に異動願いを出したそう！

（よう河原くん、、、これから一緒にここを変えて行こうな！）
憧れの先輩が、直属の上司になりました！

誰にも必要とされていなかった僕が、初めて最初の１歩を踏み出せた！
全ては先輩との出会いと、あの魔法の言葉のおかげで。

考えて、分析して、自分で動くことで　奇跡が起こり続けるのです！

まだまだ、僕の実体験で　それを証明していきますね。

次回は？

次回予告　VS　大手！

過去の業績から、完全に信頼が無く
あからさまに仕事がもらえていない中

請負元の担当に営業上がりのやり手の権力者が就任
徹底的な数字管理で、業績の悪い会社を減らす方針に

「どう考えてもターゲットはウチの会社」

生き残りをかけた　運命の「臨時　代理店会議」
どう頑張っても他社には追い付けない数字の　絶対的な負け戦

社長「くそ、、、、ここまでか・・」

チームが絶望する中、矢部先輩と僕は　考え抜いてある作戦を決行します。
僕たちは会社の存続をかけて、一世一代の　交渉に　出る事に。

次回　めちゃめちゃ役立つ思考力　２章　強敵　ｖｓ　知恵比べ

アニメも制作を進めておりますので、お楽しみに♪

ここまでお読み頂きありがとうございます！

最後に僕からのお願いです、少しでも参考になったなと思って頂けましたら

フォローやTwitterでのリツイートなどで応援いただけますと・・・

頑張れます！

２章は矢部先輩が相変わらず、めちゃくちゃカッコよく

大企業と立ち向かいます。

アニメも制作中なのでお楽しみに！