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旧友と会って、ルサンチマンを感じてしまったというお話、その②~コミュニティによってルサンチマンを味方にする

旧友と会って、ルサンチマン(やっかみ、嫉妬)を感じてしまった、というお話のその②です

では、その前にお知らせをお許しください


<お知らせ①>チェーンナー、Voicy出演!


私立高校の校長&英語の先生、起業家支援、インターナショナルスクール運営、俳優…

でも、コアは、教育家!

西山哲郎さんのVoicyに出演させていただきましたー!

日本語業界と他業界を繋ぐ
地域貢献

そんなお話をさせていただきました!
収録の前後でも、1時間くらいお話させていただきましたー!

ぜひ、お聴きくださいー!

そして、これを機に、哲郎さんのVoicyの登録をお願いしまーす!


<お知らせ②>チェーンナーの商店「繋げ屋」


チェーンナー商店「繋げ屋」絶賛開店中です
今のところ、noteの記事をお届け、毎日のnoteに広告を掲載、などの商品があります



日本語業界とお繋ぎしたり、外国人をご紹介したり、ご相談にも乗ります!

ぼくが、チェーンナー商店「繋げ屋」を始めた理由は、ぼくがお付き合いさせていただいている方が、

ぼくが何かお手伝いをしたことのお礼に、何かぼくに返したい、と思われた時に、商品があることで返せる

ということもあるかもしれないからです
そしたら、同じことキングコングの西野さんがおっしゃっていました!


うれしい…!
よかったら、覗いてみてください
お知り合いでぼくのnoteに広告出したいという方はぜひご紹介ください!
ぼくのnoteの下部で広告を出しています!
ご確認ください!

<お知らせ③>ラジオのある人生


スタエフやってます…
よろしかったら、お聴きください!


それでは、そろそろ、本番です!

🔳旧友と会って、ルサンチマンを感じてしまったというお話、その②~コミュニティによってルサンチマンを味方にする

今回は、ぼくが、ルサンチマンにどう向かい合って、どうプラスの方に向けていくか?というお話です

これはすごく大事なことです

まず、おさらいしておきますと、久しぶりに地元島根県の旧友にコンタクトをとったら、人口3000人の町の副町長になっていて…
いろいろな改革をからやらなきゃいけないということで大変そうですけれども、充実していそうでした…

そして、他にも、高校の同級生の話聞いたら、出雲市長選とかにチャレンジした人もいるし、その彼は地元の商店街の閉鎖したところを買い取ってチャレンジショップ出したりとか、あとは高校の同級生が今の出雲市長の奥さんになってるとかで、みんな、活躍をしてるなと思いました

ぼくは、30年前東京に出てきて、いろいろやっていはいるけど、まだ何も成し遂げてないなと…
だからからまだまだ走らなきゃいけないという状態であるんですが、一方彼らは様々なことを成し遂げてきて、さらに走ろうとしていると…


この差について、ぼくはルサンチマンを生み出してしまったというお話でした

ここまでが、前回のお話…
今日は、その続き…


こういった感情・ルサンチマンを感じてしまう部分、ぼくは以前から比べて全然成長していないということに気づいて愕然とするはするんですが、一方で、この感情の処理へのアプローチには、成長がちょっとは見えたという気がします

モヤモヤしたけれども、これを切り替えていってプラスに転じていきたい、と思ったのは、大きな成長だと思いました


彼らと協力して、何かできないかな?

という、チェーンナーとしての何かアプローチができないかなというところに持っていきたい思っています


ぼくの、このやっかみの要因は、「ありたい」という自分と「現在」の自分のギャップです

それは、他人自分とのギャップなわけです

つまり、そもそも、対比しちゃう存在が発生して、そのマイナスの差異が、やっかみになるわけです

では、そのマイナスの差異を感じなくすればいい

マインド的にはなかなか難しい、ですが、大切なのは行動です
つまりルーティンの導入によって、ギャップを感じる1歩手前、に集中する…

それで、ルサンチマン自体を発生する段階に自分が行かない、というコントロールはできると思います

そして、その具体的な方法がが以前のぼくと違ってポンポンと2つ思い浮かびました

1つは、コミュニティ
もう1つは、ディファレントです


🔳コミュニティによってルサンチマンを味方にする


やっかみについて、その人との距離感が重要だと思いました

近くてもやっかみはある程度は持つんですけど、心理的に遠くなっちゃっていると素直に喜べないというのがあると思いました

めちゃめちゃ近い人間であれば、一緒に喜ぶのはそんな難しいことではない

近いけど、やっかみは感じる、と言う方もいらっしゃると思いますが、これは長期的なスパンでの距離感で考えているのだと思いました
ぼくが思うのは、短期的なスパンでの距離感、「久しぶり!」ではなく、「最近どうよ?」的な言葉をいつでも言えるような距離感です

その人との距離感が今現在、どうなのか?
ここ1か月間、1週間、2~3日の距離感が相対的に空いているのか、が重要です

全く知らないと人だとやっかみは感じないわけですよね
ただやっぱり高校の時の同級生というはもう拭いようのない接点があるわけです
全く遠い人間とは思えないわけですよね

全く20年、30年会っていなかった
しかし、以前は近かったわけなので、距離感というやっかみが発生しやすいという状況ではあります

でも、完全に忘れることは無理だし、完全に過去を消し去ることは無理なので近づけていくしかないと思うんですよ

そうすると、コミュニティ です…

複数の人間が集まるコミュニティグループでもいいし、1対1のツートップのコミュニティでもいいんですけど、とにかく何か連携しちゃうってこと

旧友同士のLINEグループとか、Facebookグループなどがいいと思いました

近くなって、さらに近く近くなれば、やはり1回会うよりも2回会う
2回会うよりも3回会えばどんどんどんどん自分の胸襟を開いてプロジェクト ていうのをお互いにシェアするようになると思うんですよね

それが、ルサンチマン解消の1つのヒントだと思っていて…
つまりなんかプロジェクトを一緒にやってしまうということ

これが、以前はできなかったし、そもそも、発想もありませんでした

ぼくにはスキルや組織がありません
それで、プロジェクトをやる力がないのであれば、人と繋ぐことができます

誰かプロジェクトを持ってる方と繋いでしまってプロジェクトチーム作ってしまえば、旧友が自然とぼくの仲間たちとのゆるいコミュニティに入ってくる、自然に…、ということになります

ギャップがあり、ルサンチマンを生み出し、ぼくを悩ませる旧友たちの活躍が、同じプロジェクト内のもの、、同コミュニティのもの、となってくればその能力というのはすごく頼れるし、そのネットワークというのはすごく心強いしすごく好きになる

ぼくがルサンチマンを持っているその原因が、ぼくにとって、得難い存在に変わるわけです

そうなってきたときに大切なのは、ぼくがそのプロジェクトを多く発生させられるかどうか…

つまり、ぼくももっと出会う人を増やさないといかん、ということです
人の総量がプロジェクトの総量を決めます
少なくとも、ここ最近のぼくはそうなので、しっかりプライドをもって、人に会いたい、ここがぼくの一番の力の入れどころ、だと思いました

ということで、かなり長くなりましたので、ディファレントについては次回う触れたいと思います

・・・

本日のnote
いかがだったでしょうか?    

なにかを感じてくれたり、ぼくと繋がりたいと思ってくださった方は、コメントください!
一緒に楽しみましょう

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では、また、あした

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