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悩む 情報をアップデートしたいしトライアンドエラーも大事なことはわかるけれど

情報をアップデート

トライアンドエラー

こんな言葉が引っかかるこの頃です。


今、色々またインプットしたくて仕方ない。

隙間時間に、何ができるか、、

色々散らばった頭の中を整理整頓しながら、

何をしていくのか、何をインプットしていくのかまた考え出したら

なかなかnoteが書けない。笑


整理整頓はあまり得意じゃないから、部屋の整理整頓までしてみる。

服の整理整頓をしていると、服へのアクセシビリティが悪すぎる、、


なんて、またしつこく学習の困りごとへのICT活用ゃカンボジアの絵本のことに結びつけたり、、



私にはインプットが足りなくなってきた。

学びたい!

身体が何個か欲しい😂


そして、私は過去に、ちょっと悔しい?ちょっとホッとする?出来事がある。


それは児童指導員時代のこと


私はこんなに子どものことを書いてきているけれど、保育士資格をもっていない。

大学は心理学科

すると児童指導員として子どもと関わることができる。


児童指導員(じどうしどういん)とは、児童福祉現場において、主に父母等に代わって児童(18歳未満の者)を監護する場合において代替的役割を果たしている職である[1]。


ただ、保育士の資格をもってると幅が広がるかもなぁ〜と児童指導員時代に保育士試験を受けていた。

筆記試験は何とか通って、あろうことか実技試験であと2、3点で落とすという、とっても残念なことをしている。


それも実力と言われればそれまでだ、、うぅ、、


翌年、再受験すればよかったけれど、外せない業務があってそちらを選んでそのままにしてしまった。

そして、悔しさ半分、私は少しホッとしてしまったのだ。

なんでなのか、未だに不思議なのだけど、

そのくらい保育士というお仕事をリスペクトしていて、


試験を通っただけで、私なんかが保育士を名乗っていいのかな?と、とっても自尊心の低い私が現れた、、


今思うと、いいに決まってる!!!


名乗ってできる仕事が増えるならとりにいった方がいいよ、わたし!と言ってやりたい。笑


そして、私が行った世界一周の船旅への乗船は、世界中の子どもたちに会えるという理由の他に、


船内にモンテッソーリの保育園と、元不登校•引きこもり経験者が発案したという洋上フリースクールがあったのも参加の理由だった。


モンテッソーリ教育は聞き馴染みのある言葉だった。家の側の幼稚園がその教育法を取り入れていて、私も小さい頃から、あの幼稚園は何だろう?とちょっと興味があった。


そして私の家族も不登校でフリースクールに一時期通っていたし、間接的にイベントを観に行ったりしてどんな子どもたちがフリースクールに通っているのかをみていた。


そして何だか児童指導員の仕事とも通ずるところがあって、この2つが開催されるクルーズに惹かれた。


でも、実際は私は洋上では完全にオフモードで、思いのほかほとんどこの2つに関わりにいくことができなかった。


仕事先の子どもたちには船内のパソコンから、メールしたり、絵葉書を送ったりしていたけれど、


完全にオフモードで私がとっってーーも楽しんだ😂

本当に楽しかったし、また乗ってみたい。


そしてあの時、旅を終えた後にスタッフさんから少しお声掛け頂いていた記憶もある、、

船内の保育士を探していると、、


保育士、、もってなーーーい😭

ちゃんととっておけばよかったな、、

乗りたかった、、

あの頃ちょっとそんなことを思っていた。


そしてそれから保育士の資格はとろうかなと毎年思いながら何もできずにいたから、そろそろ再チャレンジしたいところ、、


と思って調べたらコロナで試験が受けられるか微妙だ。

うーーーん、 

何をインプットしていくか、とても悩む。

他にも受けてみたい講座がある、、

隙間時間にできることを


そして、学習の困りごとへのICT活用カンボジアの絵本のことなど、、こちらのインプットももちろんしたいし、これからのnoteの向き合い方を考えたいなぁと思う今日この頃です。


身体が何個かあると本当にいいのに😂


それができない中で何を頑張るか選びながら前に進まれていらっしゃるみなさんのnoteを読みながら、力不足を感じたり私もがんばろうと勇気をもらったりしています。

本当に、何らかのカタチにして、さらには仕事としてご活躍されているみなさんや、それに向かって頑張っていらっしゃる方々を尊敬します!!!

私も頑張ります‼️そして早く仕事としても生かしたい😭


一緒に生まれた家族の死をきっかけに、人生を楽しんでやりたいことやろうと過ごしてきた私の日常や思い出を、優しさの伝染を心がけて記事にしていきます☺︎今の夢は子どもに絵本を書くことです。あなたから頂いたサポートは優しさにかえて記事にしたり夢を叶える為に使わせていただきます☺︎