自分の振り返りから気づいたこと

かなり久しぶりにnoteを開くことになったので 改めて私について書いていきます。 私について 新卒3年目、実家暮らし、不動産業界の人事に所属しております。 コロナ禍の就活というのもあり、就職先はとりあえずという気持ちで決めてしまいました。 入社後、上司がかなり理不尽なことを依頼してくる職場で、且つ残業が月45時間超えたり、 事業内容自体あまり興味が持てなかったので 転職したい気持ちが山々でしたが、 中々勇気を踏み出せずに退職しませんでした。 3年目になると、上司との関わ

私のプレジャーリスト（自分が喜ぶこと）を把握しておくことが大切！

ファスティング効果

おはようございます。ちゃーです。 4/28からグリーンブラザーズのワンデイクレンズセットというものを使って １週間ファスティングをやっています！ このセットは３日間の準備期、1日間の断食（酵素ドリンクのみ）、 ３日間の回復期のペースで１週間行います。 そして今日は5日目。昨日は、ご飯食べれなかったですが 辛いとはあまり感じず、今日の方がしんどいです（ ; ; ） 早くご飯食べたいなーと思いますが、12時まではご飯が食べれません。 ファスティングの効果とは 胃が小さくなりま

ペットロス状態の私の感情を書き出してみた

私は愛おしくてやまない 愛犬がいました。 元気にご飯を食べて、 私が仕事から帰ると 走って迎えにきてくれて 一緒に寝て甘てくれて 私が何とか仕事を頑張れる エネルギーをくれていた存在でした。 ですが、昨年の秋、突然亡くなりました。 もう半年経ったのか、、 いや、まだ半年しか経っていないのかぁ...。 愛犬の事を思い出すたび つらくなってしまうので、 あまり深く思い出さないようにしている 自分がいて、 それはそれで 愛犬を避けてるようにも感じるのです。 今朝、愛犬を思

1日の始まりは好きなことから♪

おはようございます。ちゃーです。 本日から９連休のゴールデンウィーク休暇に入りました！ ９連休もお休みがあるとダラケそうなので とりあえず毎日同じ時間に起きて朝活をしたいと思います！ そんな今、私は今週から１つの本を読み始めました。 「朝１分間、30の習慣。」/マツダミヒロさん著者 1日のスタートである「朝」をどのように過ごすか、 早起きが苦手だった著者マツダさんの経験談に沿った内容が書かれています。 朝起きて脳みそが空っぽな状態で好きなことを取り入れることが大事だと

朝早く起きて勉強したけど、集中力つづかずで30分しかできませんでした😭

今から始める宅建の勉強

こんにちは。ちゃーです。 先日24歳の誕生日を迎えました。 3月が繁忙期の為、毎日夜遅くまで会社にいて疲れて寝ちゃう毎日です。 あれ•••^ ^ 宣言した１発合格の目標はどうした！！ 全然できていないじゃないか！と焦る今日祝日の日。 もう3月後半に入り、宅建業法しかまだ手をつけれていないので 4月から始める宅建の勉強法をYouTubeで調べたらとても良い方法を 教えてくれたので共有させていただきます！ 問題集の解説から読むべし！ 棚田行政書士の不動産大学というチャンネル

次の予定までに少し時間が空いたので お昼ご飯を食べながら 宅建業の「報酬に関する制限」の部分を勉強中。 教材読んだだけじゃ理解できないなぁ。 帰ってYouTubeで復習しよ ＼＼\\٩( 'ω' )و //／／

子育てとお金は共通点がある！

こんにちは。ちゃーです。 平日は仕事に追われて木・金は何も手をつけれませんでした(T ^ T) なので今日は7時に起きて勉強をしていました！ 勉強の合間に関口メンディーさんのvoicyで とても印象的に思ったことがあったのでアウトプットしたいと思います！！ テーマ：『子育てとお金』 子育てとお金には共通点があると考えるメンディーさん。 どういう事なのか・・・・ 『親』の漢字は木の上に立って見ると書くので 漢字の所以から“子供を見守る”こと。が親の役目ではないかと仰っていて

お昼休憩時間に宅建業の 自ら売主の場合の制限について 学習した！ 帰りの電車でもう一回復習しよ！😁

月初の対応で残業2時間40分で 自宅に22:00帰宅。 今日は2ページ勉強しました^_^ 少しずつがんばろ🙌

勉強嫌いな私が宅建の勉強を始める

こんにちは。ちゃーです。 これから気軽に投稿します^ ^ 自己紹介 管理部門で働く社会人2年目OLです。 学生時代は中学はバスケ部、 高校は吹奏楽、大学はラクロス部と 割と厳し目な環境を耐え抜きました。 今までは部活を頑張る事で 自分に自信をつけていたけど 社会人になって、興味がない業種で バタバタと働き 仕事に対する目標もない中 ただただ働いており これ勉強してみようと思う事も 中々続かず、自信をなくしかけてます。 少しでも自分に自信を持ちたい。 与えられた環境