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二つの目のあいだ〜短歌をひとつ

おはようございます

今朝も朝起きて

noteの街の朝を眺めていて

色々な景色が流れているなぁって

眺めていたら

自分の愛しているところを書いている方がいて

自分の私は、何処を愛しているだろ?と何気なく考えながら、朝のバタバタを過ごしたり

朝食のあったかを

集めていました

ふとお化粧していて

眉間の皺を見つけて

私ちょっと考える時、どうしても眉間に皺を寄せてしまうらしくて

今年はそう言えば、よくよく眉間にしわ寄せたかなぁって

お化粧しながらふふふって

ちょっと自分に笑ってしまって



詩を書く時(和歌等も)私は昔から、脳内の違う目を開く感覚が、あって

昔はその目をコントロールできなくて

疲れたり、調整に苦労したなぁとか

創作を続ける目をでも

今年はよくよく、あけていたなぁって

普段の生活の目でみても

創作の目でみても

愛してやまない世界があることや

今が愛しいなぁって

皺をみたら、ふふって、思ってしまって



そのひとみ、何を見つめて生きてきた

このひとみなら遠くまでみる
*
What have you been staring at in your life?

With this gaze, I can see far
*

皆さんも何かを書いているときの目を愛されているかな

て思いながら、クリームとパウダー系を入念に仕上げて

リアルな今日の私の新しい朝がスタートなのでした

今年の眉毛はナチュラル眉かな

メイクが来年は、

更に楽しそうです


今日も読んでいただきありがとうございます

ではまた


まだまだ何も知らず、こちらで人との繋がりや文章を通じて学ばせてせてください。よろしくお願いします。