暑さのあまりどうかしてしまった模様

みゆです。 まだまだ暑い日が続いていますね。 お彼岸なので、そろそろ涼しくなってもいいんじゃない?なんて思います。 暑さのせいなのか何なのか、彼岸花が咲いているのも見ません。 お彼岸頃に咲くから彼岸花っていうんじゃないの? さて、私は今仕事を真面目にやるweekなんです。 やりたくないけど、決算だからしょーがないんですねー。 それに加えて、noteを書いたりしてるもんだから、私のか弱い肩や頼りなさ気な背中がバッキバキになってしまったのです。 まあ、か弱かったり頼りなさ気か

#143[生成AI]sunoでピアノ曲[初心者]

音楽が好き。聴くのが好き。演奏はできない。習ったことがない。昔なじられたことがある。芸術に触れるのがこわくなっていませんか? note、ノートや香りという意味もありますが 実は「音」という意味があるのをご存じでしたか? その想い、まずは自分だけの場所で表現してみない? note初投稿の誓い、これでまた一つ達成しました! 自己満足って、大事だと思います😁 今回できた曲(5.5M、Wi-fi 推奨) 入力した単語はこちら Chill Out, ambient, pian

ことばは自由奔放に姿を変える Fantasy by Earth Wind &Fire 1977

 残暑はいまだ肌を焼く。日々、ほぼ真夏と変わらないよくわからない服装であちこち動き回っている。へんに忙しい。 「毎日noteに文章を書こう」をまずまず続けてきたが、「文章」を書くために必要な「ヒマ」と「欲」があまり、ないなぁ。今日も書けないなぁ、昨日も書かなかったなぁ。その前は書いたけどスグ消しちゃったなぁ。まぁいいや。グズグズしていた。   日曜日。早朝に目が覚めた。汗で全身ねっちりしている。きゅうに書く気になった。  今日のテーマは「歌詞」。なぜ「歌詞」か、「歌詞」を覚

短歌ブームの構造

前回私は、「短歌ブーム」について深い言及をするのを避けた。あのTwitterの「ごらんよ構文」を蒸し返したうえで、「さらに追加でものを言う」のは、さすがに多くの若手歌人の反発を買うと思った。 しかし、よく考えてみれば私はもうそんな心配をする必要はない。別に誰かに好かれようが嫌われようが私は歌を作るだろうし、そもそもX(Twitter) は見ていないからなにか言われても気にならない。私は彼らが「メディアに露出すること」に異論があるわけではないけど、今回の「ごらんよ構文騒動」で

「今日の1曲」2024.09.14 - 09.20

9月14日(土) 今日の1曲は、1960年代前半のアメリカの男性ポップス・ヴォーカル・グループの曲です。彼らの最大のヒット曲でした。 1960年代初め頃に結成されたこのグループはビーチ・サウンドの影響で、ハーモニーに目覚めたとかいわれてます。そのせいかどうかはわかりませんが、今日の曲は全米トップ10上位に上る大ヒットになりました。 今日のバージョンは、1990年代に入ってアメリカの男性AOR系シンガーソングライターがカバーしたもので。いかにもそんな感じのソフト・ロック・

P1HarmonyのLast Callの歌詞解釈の書き殴り。

お久しぶりです。 感想言ってる時に「泣く/泣いた」って言ってても実際真顔。みたいなことも多いと思いますが、初めてフルで聴いてたらどんどん涙が出てきて次の曲を再生するまでに30分ほどの休憩を挟まねばならなくなったオタクです。 タイトルの通り、P1HarmonyのLast Callについて考えていきたいです。どんどん行きます。 歌詞かなり要約してるところもあります。間違ってるかも。 まずParanoidの意味、パラノイア・被害妄想とか心配性とかそういう感じです。ジウンの最初の

YouTube 【終わらぬ炎】着物妖精*和風音楽【和風ロック】

和風ロックの第二弾です✨ やっぱりなかなか納得のいくものが作れません💦 声質を優先するとテンポが遅い音楽になり、テンポの速い激しい曲にすると、声が割れる😭 両方納得できる曲が生成されても、今度は和風部分が少なくなって、ただのロック音楽に。。。💦 まだまだ研究せねば😭 生暖かく見守ってやってくださいませm(_ _)m 思い通りにならない時も元気が出ない時も悔しい時もあなたの炎はなくならない。 もっともっと心の炎を燃え上がらせよう!という想いを込めています💦 今後

レッド・ツェッペリンのショウアップについて

ジミー・ペイジもテレキャス時代はまともな位置で弾いてたのね。 なんであんなに低くぶら下げるなんてやり方を思いついたのだろう? 私の若い頃は、彼の影響でロックギタリストはみんなレスポールを低く低くぶらさげてた。 あんなんじゃまともに弾けない。ジミー・ペイジもまともに弾けてない。 確かに、私も10代の頃はめちゃくちゃかっこいいと思ったけど、今、演奏者目線で見たら、テレの時代の方がかっこいいんだよね。 ツェッペリンって「ライブ」というより「ショウ」の意識が強かったんだろう

【名盤伝説】”Queen / A Night at the Opera (オペラ座の夜)”

MASTER PIECE UKロックを代表するクィーンのオリジナル4作目のアルバム『オペラ座の夜』(1975)です。 前作『シアー・ハート・アタック』で世界的な人気を獲得したクィーンです。 その勢いのままに自分達の音楽性を100%出し切ろうと練りに練ったため、実際のレコーディングに4ヶ月も費やしたという労作になりました。 クィーンの音楽をロック・オペラと呼ばれるようになるのは、このアルバムがきっかけだったような気がします。巧みなコーラス・ワークに漂うクラシカルな雰囲気と

「一日」をテーマに十曲

夜明けのうた 狂った朝日 太陽の白い粉 トランジスタ・ラジオ 風が強い日 十七歳の地図 早く帰ろう 球根栽培の唄(ときわ荘にて録音) ミッドナイト・ブギ 夜が終わる ■「一日」をテーマに十曲 外せなかったのは宮本浩次の「夜明けのうた」、そして、ミッシェル・ガン・エレファントの「夜が終わる」この二曲は時間的にほんの数分、もしかして数十秒くらいの差、でも、これだと睡眠時間がないと思いながらも選曲を止められず残りの八曲を加えて「一日」を十曲で表してみました。実にしっくりとくる並び