(サムネイル画像はinuhaさんご本人より使用許可頂きました!心より感謝申し上げます🙇♂️) はじめに初日投稿!?出来らあっ!!!!!! 改めまして、VOCALOID Listening Nerd(ボカロリスナー)の苔氏(こけし)と申します。当記事はobscure.氏主催の「#ボカロリスナーアドベントカレンダー2023」参加記事になります。今年も本企画の実施、大変お疲れ様です! 早速、初手イキりからお届けした当記事ですが、苔氏によるnoteの投稿は実に1年振り..
これは前回の投稿から1ヶ月練習したものです。 10月下旬に録音しております。 たぶん前回よりもミスってるよ。 「ピアノ再開1年で月の光を弾くには」の記事を書こうとしてますが、 このミスり具合で説得力あるのかー?笑 そしてお部屋が寒いから最近はあんまり弾いてないよ。 次のピアノ練習音源投稿は、忘れたころの別の曲かもしれません。 せっかくマシな音で録る方法が分かったのにね笑!
今日はスタジオでリハーサル。 久々に、といっても1週間ぶりに4人で集まった。たくてぃーは万全ではないけどすっかり元気そうだった。とてもいい感じに終えて週末からのツアー再開が楽しみになった。 今週はなかなか思うように動けなかった。曲を作る気分にもなれないし、かといってやらないでいるとこれに人生を捧げているくせにサボるなと思っている節もある。映画見たり、本読んだりした。あと部屋片付けたり。 バンドを始めてからずっと曲が描けなかった。もっと言えばバンドを始める前から曲を描
中学1年生のある出来事により、 自分の妄想を止めてしまったことが原因なのか、 物事に対して深く入り込むことが、 怖いこと、 良くないことだと捉えて、 しばらくの間生きてきた。 だから、 深く入り込むような趣味などは、 ほとんど見つけられずに大人になった。 そんな中でも、 私なりに好きになったものが、 少しだけある。 その一つが、 Mr.Childrenである。 出会いは高校1年生の時。 その当時好きだった女の子が、 会話で「ミスチルが好きっ」と
ショパンは19世紀ポーランドの作曲家で、ロマン派音楽の代表的な人物です。 彼はピアノの名手としても知られ、その演奏は感情豊かで表現力豊かでした。 音楽に生涯を捧げ、数々の名曲を残しましたが、その背景には激しい恋愛と苦難がありました。 ショパンは20歳のときにポーランドを出てパリに移住しました。 そこでミュージシャンやアーティストと交流し、高い評価を得ました。 彼はパリのサロンで頻繁に演奏し、美しいメロディーと繊細なタッチで聴衆を魅了しました。 パリで音楽的個性を確立し、独
私ミオが最近聴いてる曲をランキング形式で紹介していくこの企画! この企画が始まってこの11月編で8回目!という事で早速10曲紹介していきます✊ 過去のランキングをまとめたマガジン 第10位第10位はこの曲です! 巡巡さんの「完成」です.ᐟ.ᐟ リズムが好きすぎるし、ラスサビの盛り上がりやミクちゃんのイラスト どれも好みでとても好きです。 第9位第9位はこの曲です! よこしまさんの「じゃあな」です.ᐟ.ᐟ 初見で聴いた時の衝撃えげつなかったです・・ 曲もMVも
リアルタイムで編集して、月末に投稿しているnoteシリーズです。 ・新譜 …1か月以内にリリースされたアルバムやシングル (シングルはあまり書かないかも) ・旧譜 …先月以前にリリースされたアルバムなど 初めて聴いたアルバムを中心に感想を書く ただ、何度も聴いているようなアルバムは書かないかも …「友と聴いてくるシリーズ」は休止中 ・プレイリスト …AppleMusicやSpotifyのプレイリストの視聴履歴です ・動画 …YouTubeとかで、公開されている(なるべく権利
先日の生配信で Play.Gooseのアプリのプレミアプランで この夏のどこかの公演の 「Open Sesame」を配信するよー なんて話をしていたのだけどね。 選ばれたのは大阪でございました。おめでとう。大阪のみんな笑 ぜひ聴いてみてね。臨場感が最高ですよ。 こういう音源はあっきーがかなり緻密にミックスしてくれてます! アプリのプレーヤーで、たくさん聴いてね! そして、本日はこんな記事を長文の方であげました! 友達の相談に乗ったり、アドバイスをする立場に
Photo by 小杉歩 Interview & Text 宮崎大樹 PEDRO New Album「赴くままに、胃の向くままに」 Streaming CD購入 -これまでのアルバムは、BiSHとPEDROという二足の草鞋を履いた状態での制作でしたけど、今回はBiSH解散後初のPEDROのアルバムが完成しましたね。 アユニ:はい。曲によってはBiSHをやりつつというものもあったんですけど、本格的に制作にのめり込んだのはPEDROのみで生きていくようになってからですね
今回の[モバイル&サウンド]は、以前好評だった「ジェネシスのトニー・バンクスの機材アーカイブ」に続いての第2弾で、フューチャーするのはブリティッシュ・ロック・バンド/イエスのキーボーディストのリック・ウエイクマン。 マンスリーで。。。って言ってたのが、もう11月も終わるってことで。。。 2010年代のことまで書いてるうちに。。。長くなってしまったので、この回では主に。。。1970年代のものについて。。。 プログレッシブ・ロック全盛期の機材プログレッシブ・ロック全盛期の1