常識を飛び越えて
1/13。母から「原因を少し改善できることは何か考えたとき、1つは血流ではないかと思う・・・・・・」とメッセージをもらいました。
それから数日後の話です。
「今の常識は明日の非常識」
科学の分野でも、よく言われることです。
科学は常識を塗り替えています。
そんな可能性に一昨日、出会いました。
元々は温泉がなぜ身体にいいのか?
そこが研究の出発点のようです。
端的に説明すれば、「温泉水の物理・化学的作用に着眼し、微量元素などが人体に皮下吸収されるだけではなく、それらが放射する何かが人体に影響し、【血流】などが増加する」というものです。
現在は商品化もされ、野球の世界でも浸透しようとしています。
ジャンカルロ・スタントン(ニューヨーク・ヤンキース)も愛用しています。
彼はメジャーリーガーのトップオブトップです。
中日ドラゴンズ松坂大輔投手、巨人の坂本勇人内野手、西武に電撃移籍したことが記憶に新しい内海哲也投手、ソフトバンクホークスの内川聖一選手など錚々たるメンバーも愛用していました。
彼らに共通するキーワードは、「復活」です。
今回は元プロ野球選手の同級生がミネラルの液体成分をわざわざ持参してくれました。しかも、難病専用のものを作ってくれたようです。
聞けば、フェイスブックの友達5,000人だと言います。
私の10か月ぶりの投稿も埋もれて目にしない可能性が高い中、偶然が重なり、再会につながりました。
私も常識を飛び超えて、病気を寛解させたいです。
プラシーボ効果ではなく、本当に信じて復活します。
そもそも温泉というところもポイントです。
何しろ私、健康なときは東京でも温泉や銭湯に出かけていたからです。別府に住んでいた名残が染みついています。
メジャーリーガー、プロ野球選手も愛用というのも私にはひかれる要素の一つです。
何が効くかは正直人それぞれ、それでも試せるものは何でもやりたいです。
さて、昨日は息子が学校で将棋を指してきました。来週、学校の団体戦があります。学校では10勝して、奨励会員1級に駒落ちで1勝したとの報告でした。
楽しんで将棋をどんどん指してほしい、それが今の私の励みの一つなのです。
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