黒羽大河

福島県郡山市在住 / 趣味:プロ野球観戦(特に広島東洋カープ)、プロレス観戦(新日本プ…

黒羽大河

福島県郡山市在住 / 趣味:プロ野球観戦(特に広島東洋カープ)、プロレス観戦(新日本プロレス)、飲酒(ワイン、ウイスキー系が特に好き)、カラオケ、FPSゲーム / 座右の銘:耐雪梅花麗(雪に耐えて梅花麗し)

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新たなチャレンジ(note初投稿!)

初めまして!  福島県郡山市出身の黒羽大河(くろばたいが)です! 今回note初投稿になるので、自分の趣味と経歴について紹介します! 趣味・プロ野球観戦:特に広島東洋カープが好きでファンになって5年目になる(なんで東北出身なのに楽天イーグルスを応援しないの?という声もあがってくることは間違いないが…) ・プロレス観戦:2013年6月上旬に新日本プロレス主催のある大会 を見て以降テレビでのプロレス観戦を続けている(お気に入りのレスラーは、ヒールユニット Los Ingob

    • 人生で一番背伸びできた2020年

      こんばんは!黒羽です! 今回は、そろそろ2021年を迎えるタイミングなので、2020年の振り返りをします。 2020年を振り返ると人生で一番背伸びをして色んな挑戦をしたと思う。 今までは背伸びして挑戦することに恐怖しかなかった。というより、それを失敗することに恐怖しかなかった。 仕事でも難しい方に挑戦したいが、結局簡単な方を選択することになる。その根底には”失敗したら怒られる”、”挑戦して失敗したら同僚とかに陰口言われたらどうしよう”という考えが頭をよぎるようになって

      • 大偉業へのカウントダウン

        お久しぶりです。黒羽です。 待ちに待ったプロ野球の開幕ということで、今回は同級生のあるプロ野球選手について書きます。 自分は1995年1月生まれだから、平成6年世代になる。その世代は、メジャーリーガーの大谷翔平、フィギュアスケートの羽生結弦、スピードスケートの高木美帆、リヴァプールFCに所属している南野拓実など名の知れたアスリートが多い。(自分で言うのもなんだが、、、) そんな中、自分がどうしても紹介したい同級生のスーパースター候補がいる。それが、、、 鈴木誠也選手(

        • 脇役の一流

          どうも、黒羽です。 プロ野球開幕延期からはや2ヶ月が経とうとしています。野球が見れないストレスはありますが、球場で大好きなビールを飲みながら生観戦出来る日を楽しみに待っていたいと思います。 突然ですが、先週、知人から作業中に突然こんなことを言われました。 ”黒羽君はどのポジション(組織内で)を目指していきたい?” 少し戸惑ったが、自分は迷わずこう答えました。 自分は脇役としてリーダー陣を支えていきたい。 元々、リーダーというポジションにあまり興味が無いのもあります

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        新たなチャレンジ(note初投稿!)

          Stay homeで得られた経験

          こんばんは! 黒羽です! 皆さんいかがお過ごしでしょうか? 私は新型コロナウイルスの影響で職場環境が大きく変わりました。ただ、社員全員がテレワークに移行されませんでした。 では、どういう風に変わったのか? ・出勤体制が奇数日と偶数日の班に分かれる(自分は奇数日のみ出勤) ・ソーシャルディスタンスを考慮した席配置 ・仕切りが段ボール ・テレワークが3人 ・物流課の朝礼出席禁止 ・入り口が別々 ・出勤日数が20日→15日に減少 以上のように色々と変わっているが、出勤日数

          Stay homeで得られた経験

          NO!と言える状況

          こんばんは、黒羽です。 今回は小学6年生(2006年)時代の話を書きます。 突然ですが、30人31脚という競技があったのをご存知でしょうか?(懐かしい…) 主に30人の小学生チームが2人3脚状態で50m走りそれを競うもので、その全国大会(会場は横浜アリーナ)が正月に全国放送されていました。(詳しく知りたい方は、Youtubeで30人31脚と検索してください。) そんなある日、小学校6年生の時に違うクラスの担任(6年2組)が30人31脚の参加を表明して、驚きに包まれた。

          NO!と言える状況

          箕輪編集室と出会って…

          こんばんは、黒羽です。 今回は、箕輪編集室入会とその後のエピソードについて書きます。 箕輪編集室に入会する前 自分は以前からこんな悩みを抱えていた。 新しい事にチャレンジすることが怖い 以前の自分は、新しい事へチャレンジすることに対して否定的な人間だった。自分は色々なことにチャレンジすることより、それまで上手くいった方法を続けることの方が良いと思っていた。 でも、このマインドは仕事や人間関係で足かせとなった。仕事では1つの方法に固執、人間関係では付き合う人がほとん

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          卒業式の見方

          突然ですが、卒業式での思い出はありますか? 卒業式の独特な雰囲気、卒業証書を授与される時の光景、卒業生代表の答辞、クラスメイトとの別れから来る涙など色々あると思います。 だが、卒業式の思い出はほとんど無い。(え?) 卒業式の時は、卒業証書を授与された後は”早く終わってくれないかな”と心の中で多少思っていた。その後、友達と思い出に浸るような話をした事がほとんど無い。(クラスメイトの卒業アルバムにメッセージを書くことはあったが…) 正直言って、学生時代(特に中学生)は人間

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          新しい景色

          こんばんは、黒羽です。 3連休はどのように過ごされましたか? 今回はオススメの本を一冊紹介します。 今回紹介する本の購入するキッカケとして、以前から感情の細分化が不十分で物事の解釈が極端になりやすいことに悩んでいた。その事に焦燥感を募らせ、近所のTSUTAYAに赴き色々な本を探した。 その中である一冊に心惹かれることになった。 それが、翻訳できない世界のことば(エラ・フランシス・サンダース著)である。 作者は20代の女性で、モロッコやスイスなどの様々な国に住んでいた

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