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『企業紹介 SONY編』

こんにちは。Careeble運営です。

新年明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

今回の記事では、SONYについて紹介していきます。

今では、携帯電話で音楽を聴くことが、増えてきているので、
馴染みは薄くなってきているかもしれませんが、少し前は『WALKMAN』で音楽を聴いた人も多かったのではないでしょうか。

最近は『プレイステーション5』が有名ですよね。

高画質な画像がとても印象的でした。

『プレオステーション2』や『ゲームボーイアドバンス』で子供時代を生きた私にとってかなり衝撃的でした。

余談はここまでにして、企業紹介に移ります(笑)

この記事では、SONYの歴史や事業内容について紹介していくので、これから就職活動をされる方は、参考にしていただければ幸いです。

『SONYの歴史』

SONYは1946年に東京通信工業株式会社として誕生しました。

日本で始めての録音テープであるソニー・テープを生産し、発売したことから知名度を上げ、1958年に現在のSONYに社名を変更しました。

『SONYの事業内容』

SONYの事業内容は、音楽機器である『walkman』などの代表する製品事業を始め様々な事業があります。

例えば、『プレイステーション』を代表するゲーム機、ソフトウェア、ネットワークサービス事業やM1(漫才コンテスト)王者の『錦鯉』やキングオブコント王者の『バイきんぐ』などの芸人が所属するソニーミュージックアーティスツ(SMA)の芸能事業、金融や生命保険など幅広く行っています。

『SONYの今後の展望』

2021年SONYは過去最高の収益を上げました。

その背景としては、新型コロナウイルスの蔓延と『プレイステーション5』の発売、アニメ『鬼滅の刃』のヒットがあります。

『プレイステーション5』やゲームソフトを含むゲーム&ネットワークサービス分野の売上高が、8,832億円となりました。

また、『鬼滅の刃』は日本国内のみならず、『デーモンスレイヤー』というタイトルで海外でも爆発的な人気を誇っています。

今後の『SONY』の注力事業としては『メディカル事業』があります。

『SONY』は実は1980年代からメディカル事業も手掛けています。

メディカル事業をしていることは、あまり認知されていないようですが…….。

そんなメディカル事業が、現在新たな可能性として提示しているのが、医療映像ソリューションとライフサイエンス分野です。

内視鏡や各種検査機器から得た映像の活用の仕方は、医療の現場にとって大きな課題です。

医療映像ソリューションでは、撮影するだけでなく、手術中や診断中などに即座に見やすく表示できるように、インターネット・プロトコルベースの技術を使い、サーバー連携によって低コストな医療映像管理システム「NUCLeUS」を提供しています。

ライフサイエンス分野では、iPS細胞による再生医療研究、先端がん治療分野向けの技術を開発しています。

いかがでしたか。

今回は、『SONY』について紹介しました。

テレビや音楽以外に医療にも注力している企業です。

倒産しない企業の特徴として、時代の流れに応じて変化することの重要性を感じることができます。

他にも様々な事業に取り組んでいる企業は多くありますが、『SONY』が日本の医療を支える日が来るかもしれません。

『SONY 』に興味を持った方は、エントリーしてみてはいかがでしょうか。

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