脱!優生思想! アートを存在の証明とする
どうも主に姫路にいるhideです。
毎日好き勝手な事書いて、友達の仕事を手伝って、あんまり働かずにチンタラ頑張って生きてます。漫画とゲームと音楽好きです♬
僕へのアクセスや活動まとめはこちら
それでは本編へGO
姫路城近くにあるRaft Art Galleryとは?
まぁ、こんな感じでですね(雑)
普段はギャラリー専属アーティスト松岡裕喜さんの作品が展示されていて、ご本人も在廊しています。
が、たまにこうして他のアーティスト、クリエイターの個展やイベントなどに貸し出したりもできますよと。
ただ誰でも良いとかじゃなくて、そこはまぁ諸々条件なども応相談でして、アーティストやクリエイターとして興味がある方は気軽にコンタクトをとってみてください(^^)
で、初の他アーティストの個展が、今、開催中。
個人的にこのギャラリーの全ての他者イベントを追っていきたいなと思ってたりします。
(約束はできませんが)
脱!優生思想!ハイパーなんちゃら、、
何やら面白げなタイトルの個展。
ハイパーっていいよね。
この個展主催のアーティストは
"TAKAKI KAWAI"
2年前、発達障害を抱えたアーティストとして知り合った。そして母ちゃんが余命僅かってんで、勝手に感情移入してなんやかんや物理的にも応援した。
Raft Art Gallery最初の他者個展としては個人的にめちゃくちゃ嬉しい選出。
てなわけで行ってきた。
アートは存在の証明
アートをやる理由は人それぞれだと思う。
辿り着きたい場所も目標も。
ターキーはアートを存在証明として描き続けてる。というか最近内省してそうだと思ったみたい。
もちろん事業としてもやってるわけで、そうすると何のためにやってんのか?って意外と見えにくいんよね。
ついつい綺麗な理由やウケる理由を並べがち。それもマーケティングやブランディングなんだろうけど、ターキーみたいなあんまり熱量が自己発電できないタイプはとことん自分に素直でないと続けるのが大変やと思う。
僕もそうだからそのへんは凄い共感できる。
存在証明という他人からしたら知らんがな案件。まぁでもええんちゃうかな。
少なくとも僕はターキーの存在証明を楽しめてる。今回も楽しめた。
知らんがなも突き詰めたらおもろくなる。
知らんがなの先に新しい道ができることもある。
僕は絵画もさることながらターキーの言葉が大好きだ。
何が言いたいのかなんてわかんないけど、何となく良い。僕レベルになると(低そう!)わかることはもう飽きた。わかったところでどうせつまらない(寒そう!)
わけのわからん存在証明、、悪くない。
そしてわけのわからんイラスト?を買った。
一目見て、あ!カッケェって思った。
ターキーは"チョウツヨマン"と呼んでた。
超強男とでも書くのだろうか?
最後に。今回noteリンクばかりで重たいけどもターキー本人からの個展への想いnoteも貼っておく。
オンラインシェルター入会者募集
↓
「悲しいを削減する」を理念とし、日々を生きやすくする発信を毎日しています。
(月額が重たい人は1年分一括でも買えます。)
(こちら僕の信念と理念です)
noteにフォローやスキ してくれるとめちゃくちゃ励みになります!よろしくお願いします(^^)
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?