台帳管理をクラウド化して業務を効率化させませんか?~Canbus.~
どの業種でも存在している台帳。
Excelで管理している企業も多いのではないでしょうか。
そこで、ExcelではなくWebデータベースでの管理をご紹介いたします。
前回はデータベースで行うメリットについてお話しいたしました。
今回はCanbus.での台帳管理について見ていきましょう。
是非最後までご覧ください!
振り返り
前回ご紹介したデータベースのメリットは以下の通りです。
・データの集約
・検索が可能
続いてノーコードのメリットです。
簡単な操作のみで開発できるので、組織の誰でもシステム開発や運用に携わることができます。
そのため、比較的に現場の意見が反映されやすいシステムだと言えます。
今回はノーコードのデータベースとしてCanbus.をご紹介いたします。
それでは見ていきましょう!
「Canbus.」による台帳管理のメリット
![](https://assets.st-note.com/img/1678954318714-svJ0iizhpf.png?width=800)
① 進捗の管理をワークフロー機能で簡単に!
Canbus.のメリットの一つが柔軟なワークフロー機能があげられます。
そのワークフロー機能を活かして進捗の管理を簡単に行えます。
例えば、顧客問い合わせの管理台帳に対応状況を紐づけ、担当者を決めてワークフローをまわすことで、対応状況の進捗の管理が可能です!
② 帳票出力
Canbus.ではデータのエクスポート・インポートをExcelで行うことが可能です。そのため、Excelとデータベースの併用ができます。
表計算の分野ではやはりExcelが強く、Excelの利用が最適な状況もあります。その時にデータをエクスポートしExcelで編集。そして、そのExcelをインポート。そうることでお互いの長所を活かした運用ができます!
③ 複数人・複数部署での作業、情報共有で業務効率化
Canbus.ではライセンスを持っている方全員と編集作業や情報共有が可能となります。
複数部署で編集作業を行うようなケースでも、変更履歴をデータの更新ごとに確認できるので、誰が編集したのかすぐにわかります!
また、変更前の状態に戻すことも可能なので、誤ってデータの削除や変更が行われた場合でも簡単に復元できます!
データのアクセス権限を細かく設定できるので、複数部署でデータを共有する場合でも安心です!
最後に
![](https://assets.st-note.com/img/1678954387897-XaIasDlxwv.png?width=800)
いかがでしたでしょうか。
台帳管理を効率化したい方は是非Canbus.をお試しください!
気になった方は下記のお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください!
【フォームからのお問合せ】
★過去投稿★
第一回:台帳管理をクラウド化して業務を効率化させませんか?~課題~
第二回:台帳管理をクラウド化して業務を効率化させませんか?~データベース~
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