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『食べることは生きること』

料理研究家 大瀬由生子さんの著書、
「食べることは生きること」をご紹介します!

本書は一般社団法人日本麹(こうじ)文化協会代表理事であり、
料理研究家の大瀬由生子さんが、真剣に発酵と食育について考えた内容が詰まっている本です。

本書の内容について

・現在の食生活の問題点
・和食中心の食事こそ日本人にむいている食事
・江戸時代から続く日本の伝統食
・発酵食品を食生活に取り入れよう!
・糀のパワーで元気に健康に暮らそう! !
・ごはん、納豆、味噌汁、旬の野菜を毎日の食卓に
・和食の基本形が完成したといわれる江戸時代からの知恵
・和食のベースにある発酵食品を使ったレシピ
・著者が携わってきた「食育」活動

目次
第1章 現代の子どもたちの食生活はこれでいいのか
第2章 理想的な江戸の食から学ぶ
第3章 今なぜ発酵が注目されているのか
第4章 発酵を暮らしに取り入れよう
第5章 発酵食品の作り方とアイデアレシピ
第6章 発酵と食育を地域と次世代に広める





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