体調管理方法(食事・運動・睡眠)第一弾

「昨日は夜中3時まで起きてました」

「全然寝れないんです」、、、

でもそんな人が朝6時には起きて朝食を取り、「朝活は最高にパフォーマンス上がります」とか言って朝活後に出勤、頭の回転も速くバリバリ働いている同僚や上司って結構居ませんか?

居ますよね。。。

自分はそんな人達とは対照的に39歳までの若い頃、自分にはこういう知力や体力に恵まれた人達には到底かなわないって劣等感の塊でした。朝は眠くて布団から起きれず睡眠時間は8時間寝ても日中眠くて仕事にならないとか、寝ても寝ても眠くて頭がボーッとしている。人の話も仕事の情報も何も頭に入って来ない。夜、退社し家に帰ってからは身体が疲れて食べて寝てしまう。タダでさえ立ち仕事ならまだしも座り仕事に転職すると頭がボーッとして何やってるか自分でもわからない。40歳まではほぼそういう日々の繰り返しでした。体調管理の原則に気づくまでは。この体調管理方法に自分の身体を実験台にして来ました。
①食事
②睡眠
③運動
と、大きく3つの方法全てに気付く事が出来たのは僕が40歳を過ぎて結婚した頃です。その方法に全て気付いた時、僕は夜更かししまくって勉強したり早起きして朝活したりと使える時間がだいぶ増えました。

これは推測なんですが、2023年のWBCにおいて4番バッターとして任命されながら打撃不調の為5番バッターに変更になった村上選手。
結局のところ準決勝から決定的なタイムリーヒットやホームランを決めて復活。チームに貢献し見事決勝戦へ進みアメリカを下し日本が優勝となったわけですが、実はこの体調管理方法の中に1月~2月で準備すべきであった彼の不調の原因を解消する方法があります。(運動編)

自分でもすごい体調管理方法だと思います。普通なら年齢重ねるほど体力は落ちてやる気も元気も失せます。だからこそ誰かに伝授したいし確実に身に着けてほしいからこそ有料です。

例えば睡眠時間を短くして柔軟に時間を使う事が可能になり、朝から眠くてダルいなんて事も無くて、今朝も先程朝3時まで起きていて朝6時に目が覚めてこの記事を書く事を決めて執筆している所です😃ざっくり言えば体調をコントロールし睡眠時間を短くしたり睡眠の質をコントロールして身体を自分の都合に合わせる方法です。

知力も体力も無いどん底からスタートした自分が断言します。若いうちから体力コントロールだけでも出来たら知力体力に恵まれた人と同じスタートラインに立てます。そして40歳や50歳でもこの体調管理方法で体力を自己改革できます。後は知力を努力で補うのみです。

さてその方法を伝授する前にお断りしますが前述したように飽くまでもこの体調管理方法は自己流の為、結果には個人差があります。それとコレがエビデンスに基づいた方法とは言いません。エビデンスに基づいた方法が知りたければ医者にでも聴くと良いでしょう。この方法を実践して健康被害にあったとか言うあらゆるクレームはお受けしてません。そういう人は試さないでください。時間の無駄です。繰り返しますがこの方法は「体調をコントロールしたり睡眠時間を短くしたり睡眠の質をコントロールして一つの参考とし、自分の人生を少しでもブーストさせてチャンスを掴みたいという思いの前向きな人が対象範囲です。特に範囲外の方はご使用を禁止します。また、一切の責任はご自身に帰属します。

このnoteを読み、体調管理の原理や人の健康が運動や食事や睡眠によって支えられているのは何故か?を知り実践する事で理解し、頭をスッキリさせて仕事に挑めたり遊んだりできるハズです。筋トレの様に日々キッチリと体調管理する事で
「自分自身の脳などがボーッとした日々を回避できる事を実感できる」
方法だと言う事です。
それが実感できた時、この体調管理方法の真価が発揮されるスタートラインに立つ事になります。それは自分自身のコンディションを評価し、少しでも不調を感じたらパソコンの様に再起動し続けられるという事と似ているかもしれません。。

そうですね。例えば簡単な具体例を挙げると

良くネットなどで見かけますがこういう人もいますよね→
「時折意味や原因もなく一気にテンションが落ちる時がある」という事例。

健康に恵まれた人は一生わからないと思いますが単純にカフェインの切れるタイミングだったりします。精神的なお薬を飲んでいるわけでも無いのに春愁秋思の様にカフェインが切れるタイミングでそういう気分になったりします。この対策はカフェインを摂るなら
①目覚めに一杯飲んで
②昼に一杯のんで、、、
っとカフェインの量を一定にコントロールする事が重要です。そして
③夜は飲まずに寝る。
なので寝起きにカフェインは切れているので朝は最低のテンションになる目覚めかもですが睡眠の質を上げるならば仕方ありません。
コーヒー飲んでも寝れるという健康に恵まれた方はソレでけっこうです。ただしカフェインコントロールした時の熟睡度に気付いたらきっと「朝のほんの一口」しか飲まなくなるでしょう。ぐっと飲みたくなるのをこらえるまでは時間がかかります。
逆に自分もそうですが人によっては朝になってもカフェインが残っている場合もあります。そういう人は朝のコーヒー飲まないと昼ぐらいにかけてドッと気分下降へと向かいます。なので朝食とか目覚めの一杯を飲めばすぐにテンション回復です。ただそれを続けると睡眠の質が落ちて行くかもなので朝以降はコーヒー紅茶緑茶は禁止して下さい。
あと一週間単位でもカフェインコントロールができます。月~金でカフェイン多めで週末はカフェインゼロでリセットとか。カフェインを自分でコンロトールするには「切れた感覚」「効果出てる感覚」を自覚する事も大事ですので。こんな事、家庭でも学校でも塾でも試してガッテンでも教えてくれなかったでしょ?

そんな僕自身の人生を変えてくれた体調管理方法を第③弾まで含め合計¥9999でお届けします😃僕自身がこの方法3つ全てを30歳で知ったらきっと努力しまくって今頃早期リタイアしていたかもしれないですね。僕自身は80、90まで長生き出来ないと思います。もともと身体も強く無いですし小学5年生から心電図に引っかかったというだけで何故か不整脈の薬をずっと飲んで来ましたし今も飲んでます。つまり治ってないし治らないんですね。
このnoteの対象は40代でなくても20代30代ぐらいの世代で昔の僕の様に何故か体調がコントロール出来ない方などにチャンスを掴んで頂きたい、ヒントを得て活躍して頂きたい。もしそんな方々の人生が変わってくれたら良いなぁ。そんな気持ちでお届けします。

さて本題ですがその方法とは。

ここから先は

2,152字

¥ 3,333

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?