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suspense←

嫌なことがあったその先には光がある

または、延々と嫌なことが闇が続く場合がありますね

夢はとくに、どんなことが起きるかわからず

ドキドキしたり

楽しかったり

気分が悪いほど嫌なことがあったり

けれど、目が覚めれば大丈夫

やっと出口にたどり着いた

そんな気持ちになれます

けれど、できるなら夢は覚えていないで

ぐっすり眠りたいものです

テレビドラマなどでよくやっている

サスペンス劇場、サスペンスドラマなどで

独特な音楽が流れたりしますね

たとえば、人が倒れているのを見つけた時や

窮地に追い込まれた時

コマーシャルを挟む手前など

気にしなければどうでもよい音楽なのですが

ドラマを盛り上げるためには必要不可欠なものです

そんなサスペンスな音楽が脳内で流れることがあります

家の中にいる時に

足の小指をぶつけて、しゃがみ込んだ時

料理をしている時に包丁を持ち

その時に包丁が光でキランと光った時

洗剤類、シャンプー類などが切れてしまった時など

まさか、そんな....

と思う時に脳内で音楽が流れます

自分がまだ実家にいた時に

お風呂から上がってから暑かったので

すっぽんぽんで扇風機の前で少し涼んでいた時に

急に母親が入ってきた時にも脳内で音楽が流れました

お互いに目が合い

あ....!と言って、扉を閉められました

懐かしく恥ずかしい思い出でした

でもきっと、事故や事件に遭う前などには

脳内で音楽など流れないで

ただただ、焦るだけになってしまう事でしょう

できるならこれからも怖い事などが起きないよう

気をつけていきたいものです

こんな事をnoteに書いていたら

サスペンス的な夢を見て

事あるごとに音楽が流れそうだなぁなんて考えていました

もっとのんびりとして、だれも不幸にならず

嫌な気分にならない夢が見たいものです

では、今日はこれにて

おわり←




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