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オンラインスナックのチャレンジ。無謀な募集人数と思われたが、完売できた。オンライン化へのニーズが高まっているとしか思えない。そして、人はコミュニケーションを必要としているという事実。
一年前のカフェでの出来事。 愛の逃避行リアル版
昨年のブログより引用・・・
その日は祝日で、お店の業務はお休みにして事務作業に勤しんでました。
カウンターだけ明かりをつけて、パソコンに向き合うこと数時間、、、
突然、1組のカップルが来店( ゚Д゚) 雨も降っていたし、せっかくだからコーヒーの一杯くらい、、☕️ とにかくどうぞ・・
カウンターで繰り広げられる身の上話しに耳を傾けていると
何やら駆け落ちを匂わせる雰囲気、、
ロマンチック
本当は引きこもり大好き❤けど、、今日ゲーマーの息子と話してたら「引きこもり促進システム」「引きこもり安全システム」作ったら?と。
こんなコンテンツ最高。
要は引きこもりのまま仕事ができて、デリバリーやアマゾンを利用。銀行はネットバンク、そして、ベーシックインカム導入。
ギリシャミコノスの思い出
2012年にピースボート世界一周の船🚢 子連れで参加しました。率直な感想はハードだった(^◇^;)
子連れ旅行のよさは、現地の人たちと交流できること。家族や子供の平和を願う気持ちは世界共通なんですね。居場所を探し続けて、、
音楽をもっと身近に遊んでみませんか?
カフェにはお客様の寄付によって集まった楽器が多数あります。そして、その楽器は自由に手にとって遊んでもらうことが大好きです。セッションやLiveなどは疲れた心を元気にしてくれます。音楽には国境がないから言葉を超える共感が生まれやすいですね。これをオンラインでできないか模索しています。
Cafe de mariから世界へ
2012年の子連れ世界一周の後、海外で受けた親切が忘れられず、カフェを開いた今も海外の人たちと交流を楽しんでます。
私は日本人の前に地球人。インターネットを利用して、世界の片隅のドラマを拾っていきたいです。
夢はリアルイングリッシュナイト➡︎オンラインイングリッシュナイトへ。
note始めました。自己紹介
群馬県の太田駅徒歩7分に、小さなシェアCafeを経営しています。
カフェドマリ子です。
オープンして1年半が経った今、コロナという脅威にさらされ店舗維持とWithコロナ時代の未来への取り組みに、奮闘中!!
頭はイカレテるかもしれないけど、できることはすべてやってきたし、これからもベストを尽くしていく。
願いは一つ、正直者が報われる社会へ・・・ 小さき者の知恵が価値を生み出すかもしれない瞬間
自分の居場所を探し続けて
子供の時から、なぜか自分はこの世に必要ない人間のような気がしてた。
生まれた意味がわからなくて、ずいぶんと遠回りして今がある。自分の存在について悩むなど、到底認めてもらえるような感情じゃなかった時代、アーティストの歌や美しいバレエ、音楽、哲学の言葉に支えられただろう・・
父と母は自営を営む、3人兄弟の真ん中に生まれ物心ついた時には保育園の地獄の日々。泣きながら預けられる日々に、脱走を図り、大騒