ちゃこ

四国・徳島出身、令和2年2月22日に入籍し4月から横浜に。社会人として年次・実績を積み…

ちゃこ

四国・徳島出身、令和2年2月22日に入籍し4月から横浜に。社会人として年次・実績を積み重ねるごとに、何か大切なものを置いてきぼりにしている気がする。20年6月に予定していた結婚式を1年後に延期。延期したからこその意味のある1年にしたい。阿波踊り、徳島、家族、旅行が大好き。

最近の記事

備忘録:水曜日の縁側「#22 仕事ができる人の定義」SAKI編

気ままにちょこちょこ聴いているインターネットラジオ。 車中で聴いていた時にとても共感し、そして気づかされた視点もあり、どうしてもnoteに記録しておきたかったので、年末にようやく記録。 SAKIさんの考える仕事ができる人の定義3つやりきる人:最後まで責任をもってやりきる、自分の役割を全うする 現状把握ができる人:自分の立ち位置を常に自覚する。 例えば、「〇日までに資料作成してね」と言われたけど、すでにやらないといけないことがいっぱいな時にどう対応するか。 持っている業務量

    • ふるさとの風景

      里帰り出産で帰省中 出産前から一人で散歩、 そして出産後1か月からの子どもとのお散歩 その道中で見た何気ない景色が美しくてパシャリ 結婚して都会に出てきたからこそ気づく美しさ 毎日見ていたこの景色が見えなくなるのは寂しいけど、ふるさと、そして田舎の魅力を再認識できた里帰りでした 東京に戻る数日前、この写真を愛おしく思ったことを残したいと思いnoteに。

      • 革命のファンファーレ

        私には決定権があるか?その答えは、覚悟 誰かに決定してもらうこと、責任を委ねすぎている自分がいると反省 いや、職業柄仕方がない? それももちろん大きく影響している 学生時代との大きな違いはこれな気がする そして、今の会社で社歴を積み上げていくたびにその傾向が強くなり、逆におもしろさ、自分のアイデンティティ、仕事への情熱、興味、関心が衰えていっている でも、これも自分で変えられるはず 著書である西野さんが言っていた「勇気がないのではなく、情報が足りない」ということ

        • 臨月から出産に向けて準備したこと

          里帰り、コロナ禍、働いている、ということもあり、パパママ教室等には参加できずだったので、お産に向けて抱いていた不安な中無事、初産で5時間程度の分娩時間で長女を出産。 自分なりに準備したことを記録しておく。 切迫早産の診断で絶対安静のまま迎えた36週 いつの間にか体重は妊娠前の+14kg 1週間で2㎏ペースで増加 もういつでも生まれてきてもOKとのことで、36週からは毎日30~60分散歩&YouTubeのヨガやいきみ逃しの動画を見て、予行演習。 ◇参考にした動画◇ Aka

        備忘録:水曜日の縁側「#22 仕事ができる人の定義」SAKI編

          新しい命

          10月、第一子となる長女が無事誕生した。 無事生まれてきてくれた奇跡 狭い狭い産道を一生懸命にくぐり抜けて、この世界に出てきてくれた 初めて抱く我が子は、人間の形をした別のものに見えるくらい、 とまどいの表情というか、この世に存在しきれていないような表情だった。 ここまでよく頑張ったね 振り返ると妊娠中は体調的に不調で心配な出来事が多々あったけど、どんな時も病院の先生から言われたのは「赤ちゃんは元気ですね」だった 親が思っている以上にこの子は丈夫なんだな だから、どんなことが

          新しい命

          風物詩

          この人と結婚してよかったと最近常々思う ここまでポジティブというか、他人に惑わされず、人生を歩める人 私はどうしても人と比べがちになり、それで落ち込む 基本的には「あ、この人こんなことできるんだ、すごいな、自分もそうしよう」と前向きに働くことが多いけど、ネガティブになると自己否定が止まらなくなり、これまでの自分の選択すべてを否定してしまい、生きていくことが辛すぎて、夜中に一人で号泣してしまうことがある。 旦那は「夏の風物詩」と呼び始めた 毎年自分の誕生日の後くらいに

          ゼロベースの目線

          6/12の結婚式延期を担当プロデューサーさんにお伝えした後、プロデューサーさんから「伝えたいことがある」ということで、改めて話し合いの場がつくられた。 そして、そこで伝えられたこと 「プロデューサーが変わる」 覚悟しているつもりだった でも、その場で涙が溢れて止まらなかった 予想はしていた。 担当プロデューサーさんも実は昨年結婚式を延期したタイミングで、独立しCRAZYを退職されていたから。それでも1年間はCRAZYからの委託という形で私たちの結婚式を最後までプロ

          ゼロベースの目線

          もうすぐ6/12(備忘録)

          とある記事にコメントしたこと。忘れないように。 6/12は私たちの結婚式のはずだった 今頃、準備でばたばたしてたんだろうな でも4月下旬に、1年延期した結婚式を再度来春に延期することにした 地元徳島で結婚式を開催予定だった。招待状を出す前夜、私の両親から延期を検討してほしいと強い要望があった。多くの参列者が私たち夫婦含め県外から来ること、4月はコロナの感染者数が急速に増加し、徳島ではかつてない感染者数が連日発表されていることから、家族は非常に懸念していた。 関東在住の

          もうすぐ6/12(備忘録)

          オンラインで踊る阿呆に見る阿呆は実現できるのか

          昨日は、徳島県が主催する「LET'S DANCE AWAODORI!」に参加してみた。 300人限定のZoomで阿波踊りができるイベント。 告知を見つけた瞬間に申し込んでた。 当日は日本各地から参加していただけでなく、海外(ベトナム、中国、ブラジル、フランス、アメリカなど)からも参加していた。始まる前からみんなカメラオンにして、それぞれの着物や衣装を着て準備万端!という気合を感じ、ワクワクした。 いよいよ開始時刻。 参加してみての感想は、、、ん~、これは一体、だれを

          オンラインで踊る阿呆に見る阿呆は実現できるのか

          咲さんに会って

          11/18 咲さんに会いに行った いつも咲さんのイベントを知るのは突然だし、行こうかどうか迷う でも考える時間は一瞬 いつも行ってみようとほぼ即決 こじんまりと、しっぽりと咲さんたちと飲んだことが今でも不思議だわ 意思のある人生を歩む人を増やしたいと結婚式を通じて動いてきた人 私にとって、今もバイブルな本を書いた人で、 あー自分のこの感覚って間違ってないんだと思わせてくれる人 ずっと憧れというか、遠い存在の人だったのに、今、自分の目の前でぶっちゃけトークをして

          咲さんに会って

          コロナと結婚式

          私たち夫婦は2月に入籍した。本当は今年の6月に結婚式を地元の徳島で予定していた。延期した理由はもちろんコロナ。 でも、正直延期が決まった時に安心した。 私はパートナーのいる首都圏に異動願いを会社へ提出しており、4月から横浜に異動することが決まったのは2月末。その時、会社人生で一番大きなプロジェクトに参加しており、通常業務と並行してそのプロジェクトに取り組んでいたので昼夜問わず働いていた。異動準備もバタバタで、何とかギリギリ3月末に異動したという状況だった。 4月からは新

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          2012年2月 Ship for World Youth Awa-sansa

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          告知を見たときは気にはなったけど、それほど行きたい!とは思わなかった。ただ毎日咲さんのインスタで紹介されるし、日に日に気にはなった。でも、「まあまた文書でつづってくれるだろう。」とめちゃくちゃ受け身だった。そんな自分が行くと決めたのは、咲さんがヌードを撮ったという記事をサークルで見たから。

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