もう一度ありがとうを、言いたくて。

わたしは、昨日あたりから今週がなにか心も含めて

めくるめく幸せに過ぎ去って行ってなにかをし忘れて

いる気がしてならなかった。

そういうことわたしは人生で初めてでした!

忘れ物を週の初めに置いてきてしまったような

そんな感じがしていて。

そして、わたしちゃんとするべきお礼をしていない

ような気がしてきて。

2月1日如月桃子さんとほぼ同じ時間に記事を書いた。

今週の月曜日が偶然にもわたしと桃子さんの誕生日で、

如月桃子さんとの絵本の企画もあったので、

そのお知らせを記事でさせて頂いた。

誕生日って、いろいろな誕生する日があるけど。

宇宙の誕生。星の誕生。誰かの誕生や。

1月の最後の日になると、いつも恥ずかしながらまた

誕生日を迎えるんだなってあまりうれしくなかった。

そして、誕生日って恥ずかしいと言っているわたしは

自分を恥じた。

大好きなちづこさんの記事でわたしの誕生日を祝って

くださったからだ。

あなたの誕生日は、母にしてくれてありがとう

父にしてくれてありがとうであり、あなたの世界が

生まれた日でもあるのだと、素敵な詩のような言葉を

贈って頂いた。

わたしはこの記事のコメント欄で、ちづこさんこんなに

して頂いてありがとうって書いたら、ちづこさんは

だってお祝いしたかったんだもん
だってお祝いいいたかったんだもん 
って

返してくださったのだ。

もうこれって、わたしたぶん生きてきて初めて

もらった祝福の言葉じゃなかろうか。

ちづこさんはいつも温かい言葉でわたしを

驚かせてくれる。いつもありがとう!

そしてこの記事を書いていただけることになった

きっかけが、kikiさんのこの記事だったと

おっしゃった。

これは以前わたしがいわゆるかんのー小説というものを

書いた時冗談のようにkikiさんの声で朗読してもらえ

たらうれしいって言っていたら、それが瓢箪からコマで、

実現したものだったんです!

すみません年末色々ありまして、わたし忘れていました

そのことを💦

そして朗読だけじゃ面白くないから、小説の中のピスさん

(勝手にわたしピスタチオさんをイメージして書かせて頂きました)


そのピスタチオさんご本人の声でピスさん役を引き受けて

くださり、それが誕生日のサプライズでラジオドラマとして

kikiさんの記事の中で、発表されていました!

音がついているんです!ほんとうにバーニューノマン

いるかのように。

バーのドアが開いてグラスの音が、カランコロンみたいな

臨場感!

小説がスタエフで聞けるラジオドラマになるなんて夢の

ようでした!お忙しいところ制作して頂きほんとうに

ありがとうございます!言葉が出ないです今も!

そして、kikiさんと同じく午前零時のサプライズをして

くれたのが、ももりゅうさん!

だから、みんなすごい。どうしてここまでしてくれるん

だろうって。

お誕生日をお祝いできてうれしいとももりゅうさん。

ずっとここんところ悲しい涙でしたが、

久々にうれし涙がでました!

そして、ももりゅうさんの記事を知ったわたしの妹ちゃん

つぶちゃんがこんなことまでしてくれて!

もうなんてみんな優しいんだ!

だってわかってる?自分のじゃないんだよ誕生日。

わたしの誕生日をこんなになって祝ってくれるなんて

ほんとうにありがとうじゃたらんです。

そしてもうひとりの妹ちゃんトマトちゃん

コメント欄でドリカムの曲

HAPPY HAPPY BIRTHDAY♪ をはりつけてくれた!

姉は(´;ω;`)ウッ…ありがとう!


お忙しいのに、記事にまでしてくれてなんて優しい

温かいんだって思っていたら今度は空さんが、

出遅れましたって、いやいや出遅れたとかそういうこと

じゃなくてもうなんていうの凄すぎです!

ク、ク、クロスステッチで、前わたしが書いた風船の

記事のことをデザインしてくださって。

これ、どこかで使わせてください。

とりあえず、スクショものなのでスクショさせて

頂きました。

何名かの方はあの誕生日の記事の中で紹介させて

いただいたんですが、これは独立してお礼の記事を

書かなければいけない級のお心遣いを頂戴して

しまって。

やっとお礼申し上げられます。

今年の2月の始まりは忘れられないです。

記事にできなかったけど、記事にするとやめてよって

言われそうなのでしませんが、歌を歌うある方も

お休みからお戻りになっていて、それがわたしは

うれしくて。

ギャグも健在で。和んだであるよ。

そしてそして。

温かい記事の数々をパーティ会場と名付けられそのどれも

にも足を運んでくださったのがかなこさんです!

かなこさんのやさしさとユーモアと

ご主人をこよなく愛されている眼差しが

そのまま言葉に投影されているところ

わたしはほんとうに好きです。

お忙しい中、奔走して頂きましてありがとうございます( ´∀` )

そして、昨日、わたしの誕生日のエッセイにおすすめ&サポート

していただいたのが、キュートなまちや ゆず子さん🍓

ゆず子さん、お心遣いもう感激しております!

ありがとうございます!

ありがとうってほんとうにたらんですね。

この間、日野原重明先生のエッセイをよんでいました。

<1日また1日と生る人間ひとはみな、「弧」。
不完全な存在。
不完全な円は次の世代また次の世代によって、
ようやく「円」となり、完成するのでしょう>

そんな言葉に会いました。

ひとりだけど、ひとはひとりじゃないパーツでできていて、

いつもどこか馴染のいい半分の欠片を探してみたくなる

もんなんだなって。

ある種の沈黙を誘う文章に出会って、目が覚めそうになった

如月の午後でした。

コメント欄でも祝福の言葉を頂いた皆様ほんとうにありがとう!

そして。

noteで届けてくれた素敵すぎるサプライズバースデーを

わたしはきっと忘れない!


車窓より 差し込むひかり あなたに届く
欠けている こころの端っこ 空に放って


この記事が参加している募集

#noteでよかったこと

48,399件

いつも、笑える方向を目指しています! 面白いもの書いてゆきますね😊