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buzzreachの働き方、福利厚生や制度に関してご紹介します!

こんにちは!デザイナーの木村よねこです。
buzzreachには、働く人にとって魅力的な制度がたくさんあるんですよね。今回は代表的な7つの制度について、特別ゲストを招いて紹介してまいります。


ゲスト:コーポレート部佐藤さん。
buzzreachの福利厚生や優待制度にくわしい。
ゲスト:最近話題のChatGPTさん。
記事の補足部分を担当してくれる。



木村:
ということで佐藤さんよろしくお願いいたします!

佐藤:
はい!よろしくお願いします。ChatGPTもゲストなんですね(笑)

木村:
ChatGPTさんには、説明が足りなかったかなと思える箇所について補足してもらおうかと…。

佐藤:
なるほどです(笑)
それでは早速、buzzreachの制度についてご紹介していきますね。

buzzreachの制度①フレックスタイム制

佐藤:
buzzreachではフレックスタイム制を導入しており、ライフスタイルに合わせた働き方が可能です。

木村:
「今日は通院があるんだった!」「午前中に役所に寄りたかったんだ。」といった自分の予定に合わせて働くことができるのはありがたいですね。私はこの制度のおかげで平日の夜に歯医者に行くことができているので助かっています。

佐藤:
それはよかったです。社内でも状況に合わせて活用している人が多々いますね。僕の場合は、子供の面倒を見る日に早上がりする日もあるので有効に活用させてもらってます。
ちなみに、弊社のコアタイムは11:00~15:00となっております。

補足:
フレックスタイム制とは?
フレックスタイム制とは、従業員が一定の時間内で、自分で勤務開始・終了時間を調整できる労働時間制度のことを指します。

通常の労働時間制度では、従業員は決められた勤務時間帯に従って勤務しなければなりませんが、フレックスタイム制では、従業員自身が勤務時間帯を選択することができます。たとえば、朝の交通渋滞を避けるために早めに出勤したり、家庭の事情に合わせて遅めに出勤することができます。

ただし、フレックスタイム制度の実施にあたっては、従業員が最低限の勤務時間を守ることや、労働時間の計測方法、勤務時間帯の制限など、いくつかのルールが定められます。また、職種や業務内容によっては、フレックスタイム制が適用されない場合もあります。

buzzreachの制度②家族休暇

佐藤:
家族のための休暇をとることができます。家族と自宅でゆっくり過ごすもよし、温泉に行くもよしです。最近の僕の場合だと、奥さんと子供と一緒に実家に帰るときに利用させてもらいました。

木村:
いいパパや。社内で何人かに聞いてみましたが、この制度を利用して近場に旅行に行く方が多いみたいですね。

佐藤:
家族と過ごす時間を大切にしたい方に嬉しい制度ですね。

buzzreachの制度③バースデー休暇

佐藤:
これも休暇についての制度ですが、自分の誕生日やパートナーの誕生日に休暇をとることができます。

木村:
誕生日に休みがとれるのは普通に嬉しい!
buzzreachは休暇制度が充実してますよね。

佐藤:
ワークライフバランスを充実させたいという会社としての想いもありますね。

木村:
ちなみに機会があれば聞きたかったのですが、業務上休むのが難しい場合や、土日が誕生日の場合は数日ずらして取得するなどもオッケーですかね…?

佐藤:
はい。1ヶ月前後でしたらずらして頂いても大丈夫ですよ!ただ、制度の都合上、年度末に誕生日がある方は注意したほうが良いかと思います。

木村:
ありがたや。去年は誕生日が土曜日だったこともあり、取得していなかったのですが、今年は使わせていただきます〜!

buzzreachの制度④リモートワークの導入

佐藤:
buzzreachではリモートワークを実施しています。
部署によっても異なりますが、大体週3リモート週2出社くらいの割合が多いですかね。システム開発部はどうですか?

木村:
システム開発部では関わっているプロジェクトにもよりますが、基本的には水金出社している人が多い印象です。それ以外は自宅作業ですね。

佐藤:
フルリモートだと埋まらないコミュニケーションというものもあるので、個人的には週2回出社はちょうど良いのかなと思っています。

木村:
たしかに。顔を見て直接挨拶したり、話したりする時間も大切だと思うので、私もちょうど良いかなと思います。

補足:
リモートワークとは
リモートワークは、従業員がオフィスや勤務地に行かずに、自宅などで働くことができる働き方のことを指します。一方で、出社日とは、オフィスや勤務地に従業員が出勤する日のことを指します。

リモートワークを導入している企業では、従業員が出社する必要がある日や時間帯を定め、その他の日や時間帯は自由にリモートワークを行えるようにしている場合があります。この場合、従業員は自宅などでのリモートワークを行いながら、出社日にはオフィスや勤務地に出勤します。

buzzreachの制度⑤副業OK

佐藤:
buzzreachではスキルアップややりたいことを実現するための副業を認めています。業務に支障がでなければ基本的にはOKです。

木村:
システム開発部ではサイトを作っている人や自分のプロダクトを開発している人などがいますね。
副業は知識の底上げはもちろん、実務経験値を上げて業務に活かすこともできるので、スキルアップになる良い制度ですね。

補足:
副業とは
副業とは、本業以外に、別の仕事やビジネスを行うことを指します。副業は、本業の収入以外に収入源を持つことができ、生活費の足しにしたり、趣味やスキルの活用、キャリアアップなどの目的で行うことができます。

副業を行う際には、まずは自分のスキルや趣味、興味を生かしたもの、時間的にも無理のないものなど、自分に合った副業を選ぶことが大切です。また、本業と副業が両立するよう、時間や労力の管理をしっかり行うことも必要です。

副業は、一部の企業では禁止されている場合がありますが、一般的には認められており、法律上も問題ありません。ただし、副業を行う場合には、本業に影響を与えないよう注意する必要があります。また、社内の情報漏洩や倫理観などにも配慮することが必要です。

buzzreachの制度⑥PC選択OK・書籍補助など

佐藤:
エンジニア・デザイナーはwindowsまたはMacのどちらかを選ぶことが可能です。その他に、業務上必要だと認められた書籍の経費での購入や、外部研修費の補助といった制度もあります。

木村:
ちなみに現在のシステム部は9:1くらいの割合でMacです。Mac大人気…!
書籍購入については私も利用させていただきました。

佐藤:
業務に応じて技術書なども必要になる時がありますからね。

buzzreachの制度⑦健康診断/婦人科検診/インフルエンザ予防接種費用補助

佐藤:
年に一度定期健康診断を実施しています。女性社員は婦人科検診も会社負担で受診可能です。そのほか、インフルエンザ予防接種も会社が費用を一部負担しています。

木村:
婦人科検診が会社負担で受診できるのは有り難いです。予防接種なども、ヘルステック企業なだけあって充実してますよね。

佐藤:
そうですね。みなさん健康的に働いて頂きたいですからね。

補足:
健康診断・婦人科検診について
福利厚生として、定期健康診断や婦人科検診を提供する企業があります。これらの健康診断は、従業員の健康管理をサポートし、疾患の早期発見や予防に役立てることを目的としています。

定期健康診断は、一定期間ごとに会社が費用を負担して、従業員が総合的な健康診断を受けられる制度です。検査項目には、身体測定や血液検査、レントゲン検査、内視鏡検査などが含まれます。検査結果に基づいて、医師からのアドバイスや指導を受けることができます。

また、婦人科検診は、女性従業員が定期的に婦人科の検査を受けられる制度です。具体的には、子宮頸がん検診や乳がん検診などが含まれます。これらの検診により、女性従業員の健康管理がサポートされ、女性特有の疾患の早期発見や治療に役立てることができます。

これらの健康診断は、従業員の健康管理に重要な役割を果たしています。

まとめ

佐藤:
以上、7つの制度の紹介でした!参考になりましたかね。

木村:
佐藤さんありがとうございました!制度があるのは知っているけど、よくわかっていない部分もあったので、今回よく把握することができました。
正直魅力しかないので、こういった制度が充実している会社で働けるのはありがたいなぁと思っております。

佐藤:
そうですね。ここにはご紹介しきれていないのですが、他にも魅力的な制度がまだまだあるので、興味のある方は面談などで詳しくご紹介できればと思います。

木村:
ということで最後に宣伝のような形になりますが、buzzreachでは一緒により良いサービスを作ってくれる方を募集しています!
特にシステム開発部では、現在下記のポジションのエンジニアを積極的に募集中です。

佐藤:
少しでも興味が湧いた方がいましたら、カジュアル面談からぜひお話を聞きに来ていただけたら嬉しいです。僕は人事もやっているので、最初にお会いすることになると思います!ご応募お待ちしております。

木村:
そしてbuzzreach SystemTeamBlogでは引き続きエンジニアやデザイナー向けの情報を公開していきますので、ぜひbuzzreach公式noteのフォローもよろしくお願いします〜!

この記事を書いた人:木村よねこ

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